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石岡 久彌
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非公開
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元防衛庁
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親愛なる全国の読者の皆様へ!!

令和3.9.9

 福山市議会議員

「福山維新の会」代表 石岡久彌

 

全国の皆さん、こんにちは。本日は「我が福山市 人権条例制定へ」をテーマとし、「市民の言論の自由を奪い逆差別となる本条例は断じて制定されるべきではない」旨の石岡久彌の持論・見解を以下に御紹介させて頂きます。

 

1 新聞報道

  8/31付の中国新聞は「福山市 人権条例制定へ」「来月開会市議会に案提出」との見出しで記事を載せております。その要点は「福山市は30日、市の人権施策をまとめた「人権尊重のまちづくり条例案」を9月開会の市議会定例会に提出すると明らかにした。条例案には人権施策に関する基本的な方針の策定、市の責任や市民の役割などを記し、人権侵害の被害への支援や啓発などの内容を盛り込む」というものであります。

 

2 石岡久彌のコメント

  数年前から市が検討を開始し、私が猛烈に反対して来た本件人権条例案がいよいよ今月の市議会へ提出されることとなりました。この条例において市が最もやりたいことは「部落差別事案発生の抑制」でありますが、ほんの一握りの事案発生を抑えるために善良な圧倒的多数の市民の言論の自由を奪い逆差別することは「角を矯めて牛を殺す」ことであり、断じて許されません。とりわけ我が福山市が過去から現在まで数十年間、「暗くて、元気が無くて、鬱陶しい」街へと成り下がっているその原点には同和政治の継続があり、多くの市民が今でも「同和が怖い、同和が怖い」として「三猿(見ざる、言わざる、聞かざる)」となり、他方で行政不信により選挙にも行かない様は全国でも見ることのできない・とんでもない・寂しい事態であります。以上のことから私は本条例は断じて制定されるべきではないとの強く・固い信念で9月の定例会並びに12月の定例会等において厳しく本条例案反対を唱える所存であります。(終わり)

 

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