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HN:
石岡 久彌
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性別:
非公開
自己紹介:
元防衛庁
外務省勤務
陸将補
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親愛なる全国の読者の皆様へ!!
令和6.5.18 福山市議会議員
「福山維新の会」代表 石岡久彌
読者の皆さん、こんにちは。先日、我が福山市議会は市議選後の議長等の投票を行い、今岡芳徳氏が新議長に選ばれました。その後、2日前の地方紙はこの今岡新議長に対するインタビユー記事を掲載しております。
が、私、石岡ひさや議員の感想は「全くつまらない議長見解である。すなわち市民の市議会に対する、否、福山行政・政治全般に対する興味・関心を「本気で」高めさせようという熱意もやる気も知恵も全く感じられない・感じさせないマンネリ化した、誰でもが言える通り一遍の薄っぺらの見解である」というものであります。
こんなトーン・調子だから議長は先般の市議選の投票率41.15%を56人の立候補者による激戦に拘わらず低調だった等として今後、市議会の「見える化」を進めると述べているが、今岡氏は本質が分かっていない。
何故かと言えば大事なのは「見える化」ではなくて「市民から興味・関心をもって見て(市議会を)もらえる化」であって、これが為には①議員達が真剣に議論を重ねることのみならず、その議論を街頭演説等で②積極的に市民に情報提供しながら③市民の意見を聴取し、④他方で市民の数多くの要望を聞き入れ、⑤それを行政に速やかに伝えて解決を図ること等が極めて重要であるのにそれらのことをやらず、結果として市民からは頼みごとをしても市議会・議員は機敏に動いてくれないとの非難が昨今私の耳に度々入り、もって私に依頼が急増している状況にあるからであります。以上です。

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親愛なる全国の読者の皆様へ!!
令和6.5.11 福山市議会議員
「福山維新の会」代表 石岡久彌
読者の皆さん、こんにちは。昨日の小生FBにおきまして私は宇田さんに「―――貴女の考えている必勝戦略は何かを厳しく問い質すつもりである」と述べさせて頂きました。
そこで本日は本件の選挙必勝戦略について日頃私の考え・実行している内容等を恥ずかしながら以下に紹介させて頂きます。その答えは「自己の強みを重要な局面において最大限発揮し、相手を圧倒することにある」と考えます。
経営戦略の要諦の一つに読者の皆さん先刻御承知の「SWOT分析」というものがありますよね。すなわちそれは、①S(Strength強み)、②W(Weakness弱み)、③O(Opportunity機会・チャンス)、④T(Threat 脅威)の略語でありますが、これを一言で申せば、「企業が勝利を獲得するためには、脅威・弱みを克服しながら機に乗じて強みを最大限発揮し、もって競争戦略で必勝を期す」というものであろうと私は理解しております。
選挙においても同様のことが言え、他の立候補者に勝る戦略を打ち立て、それを着実に、且つ、果敢に実行することによって初めて勝利が獲得できると考えます。ではここで相手に勝る戦略とは一体何か?私、石岡ひさやの場合はそれは(1)各種の総合一体的なPR活動(街頭演説、自転車の乗り回し、辻立ち、看板、ポスター、ちらし等)を地道に克己心を発揮しながらめげずに行うこと、(2)アンチ枝広市長という主張・広報を行うことに要約できます。偉そう・自慢げに聞こえましたら申し訳御座いません。御容赦下さい。以上です。

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親愛なる全国の読者の皆様へ!!
令和6.5.10 福山市議会議員
「福山維新の会」代表 石岡久彌
読者の皆さん、こんにちは。明日(5/11)は恒例の土曜日勉強会(於:マグドナルド蔵王店、10:00~)を開催致します。早いもので早や第16回目の開催に至っております。このような中、明日の勉強会においては先般、福山市長選に立候補を表明した「宇田貴美さん(39歳、女性)」を応援・支援するかどうかを主要なテーマとして議論を致したいと考えております。
この宇田さんの市長選立候補については去る4/18付の小生FBにおいて「新人の宇田氏が立候補を表明 福山市長選」旨の見出しで記事を紹介しております。その後、数日前、某知人を通じて宇田貴美さんが「石岡ひさや」に会いたいとして面談を申し込まれたため快諾をして来る5/16に話し合いをすることとなっております。
ついては常連の土曜日勉強会メンバー等に宇田貴美さんを応援するかどうかについて御意見を聞こうとする次第であります。なお私は同5/16には宇田さんに「本気で市長選に立候補するのかどうか」「もし本気であるならば、その理由、理念・公約、必勝戦略は何か」等を厳しく問い質すつもりであり、彼女が本気であるならば私も本気で応援すると述べる所存であります。本件に御関心のある方はどうぞ、明日の勉強会に御参加下さい。以上です。

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親愛なる全国の読者の皆様へ!!
令和6.5.7 福山市議会議員
「福山維新の会」代表 石岡久彌
読者の皆さん、こんにちは。今朝ほど、本日の市議会行事に参加するため朝7時頃、国道182号線の陸橋を自転車で下ったところ、昨日、市内の某所で呼び止められ約30分間もおしゃべりをしたその御婦人に遭遇しました。そこでの会話で同婦人からいきなり「貴方は市議として何か生き甲斐はありますか?」と尋ねられたため、「腐り切った・狂い切った福山政治・行政の.改革が生き甲斐です」と即座に答えましたところ、大きな拍手を頂きました。
お陰で今日も一日の中でこのような市民の皆さんとの偶然の出会い、会話、ハイタッチ等が随所であり、嬉しい限りでありました。
それに比べて誠に詰まらないのが枝広市長のマンネリ化した話であります。と申しますのは今日、「市議会議員当選者初会合」と称して全議員と市長以下部長以上の理事者との初会合が市役所内で開催されまれしたが、その際の枝広市長のマンネリした「安心な暮らしと希望が実現する福山の構築に行政と市議会が手を合わせてやりましょう」旨の本気度・真剣味の欠けた、美辞麗句の挨拶にウンザリしたからであります。以上です。
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親愛なる全国の読者の皆様へ!!
令和6.5.6 福山市議会議員
「福山維新の会」代表 石岡久彌
読者の皆さん、こんにちは。本日は「市議選終了後の石岡ひさやの雑感」として他愛無いことを述べさせて頂きます。
まず取り上げたいのは多くの市民がことごとく口にされる「議員達は何故、選挙時以外にサッパリ顔を見せず、辻立ちもしないのでしょうか?」という嘆き・批判であります。辻立ちをし演説をするというのは自分の政治姿勢・見解を堂々と披露し責任を持ち、市民の皆さんと議論・コミュニケーションを図ろうとする根本的な行為であろうと考えますが、これ無くして如何に多くの立候補者が選挙時だけに現れようと所詮、市民の投票参加意識は燃え上がらず投票率はUPしないと考えます。とりわけ選挙後に御礼の挨拶として辻立ち等をしなかった候補者が少なからず存在したであろうと見聞きしておりますが、余りにも市民を愚弄する無礼な行為でありそれらの人達はそもそも立候補する資格さえなかったように思われます。
次に選挙後既に約1ケ月が経つのに4年後の選挙に向けて始動を始めた候補者が少ないように感じられる点は「選挙を舐めているのか」「終わりが次のスタートであることを全く認識していない」という無知なド素人さんであろうと残念でなりません。我が福山を良くしようと真剣に考え行動する立候補者が今の時点から続々と現れることを祈って止まない次第であります。以上です。

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