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プロフィール
HN:
石岡 久彌
HP:
性別:
非公開
自己紹介:
元防衛庁
外務省勤務
陸将補
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親愛なる全国の読者の皆様へ!!
令和6.4.30 福山市議会議員
「福山維新の会」代表 石岡久彌
昨日(4/29)付の各紙は「自民全廃 立民3勝」等として衆院補選の結果を大々的に報じております。その要旨は「衆院3補欠選挙は28日投開票され、自民党が全敗した。唯一、与野党対決となった島根1区で立憲民主党元職が当選。自民は派閥の政治資金パーティー裏金事件の逆風を受け、東京15区と長崎3区で独自候補を擁立できず異例の不戦敗に追い込まれた上、島根1区を大差で落とした」というものであります。詳細については読者の皆様が先刻御承知の通りでありますので、私(石岡ひさや)のコメントを以下、紹介させて頂きます。と、それは、
自民党の日頃の仕事振りに真剣・本気度が欠けており、その現われが今回の政治資金パーティー収入の透明化や政策活動費の在り方対策への国民の不信や物価高、地方の疲弊(人口減少問題等)等に有権者が背を向けたものである。
② 「驕る平家は久しからず」という諺が立証しております通り、地位や財力を鼻にかけ、おごり高ぶる者は、その身を長く保つことができないであろうと予測させる今回の自民党の惨敗は我が福山にとって全く他人事ではなく大ウソ付きの枝広市長・政権の近い将来の姿を彷彿とさせるものである。
③ 政治・政治者にとって「誠」が最も重要・基本であり、我が母校である誠之館高校の名称由来である「誠は天の道なり、これを誠にするは人の道なり」は決して夢夢と忘れられてはならない明訓であると改めて確信致す次第であります。
             以上です。

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親愛なる全国の読者の皆様へ!!
令和6.4.25 福山市議会議員
「福山維新の会」代表 石岡久彌
今朝ほど、近隣の交差点におきまして下記の演説を行いましたのでその演説要点を皆様に御紹介させて頂きます。と、それは
市民の皆さん、昨日から今朝に掛けてマスコミは全国の自治体の4割が消滅可能性あり旨を大々的に報道しております。
② これは人口戦略会議が24日、全国の4割以上にあたる744自治体が、若年女性人口の大幅な減少に伴って将来的に「消滅可能性がある」とする報告書を公表したことを受けての報道であります。
③ さて市民の皆さん、我が福山市は今のところ幸いにしてこの消滅可能性のある自治体に含まれておりませんが、決して油断はできないものと市議会議員である私、石岡久彌は確信致しております。
④ その根拠は現在の枝広市長が自分の好きな・やり易い仕事だけをし、本来やるべき「市民の嫌がる・忌み嫌う行政」(その例が、①生徒の学力の県内ビリ中のビリからの脱却、②同和行政の撤廃、③虚偽・ごまかし・大ウソの排除、④南海トラフ津波による被害の削減、⑤市職労に対するエコヒイキの排除、⑥税金の無駄使い排除等)を避け・逃げて来、もって多くの・心ある若い女性等がガッカリして現実に福山から外へ転出しているからであります。
⑤ 一方で市民の皆さん、来る8月には我が福山に市長選挙がやって来ますよね。そして先日、突如、宇田という女性(39歳)が市長選立候補を表明しました。この選挙戦を通じて腹の中が真っ黒な枝広市長、大ウソ付きの枝広市長には落選をし市長を辞任して貰いませんか。
というものでありました。
以上です。

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親愛なる全国の読者の皆様へ!!
令和6.2.11 福山市議会議員
「福山維新の会」代表 石岡久彌
皆さん、本日は自分が連日続けている辻立ち(街頭での挨拶)に関して、「石岡ひさや」の政治「活動の実体」並びに「心境」の一部を皆さんに御紹介させて頂きます。
この辻立ちは福山市内南蔵王町に所在します大交差点で連日、とりわけ週末・連休時は毎回5~6時間、自分が楽しく・嬉しそうにドライバーや同乗者等の皆さんに御挨拶を重ねているものであります。
有難いことに相も変わらず多くの皆さん、特に若い女性や生徒・子供達から多大な応援を頂いております。
他方で私としてはこれらの激励に闊達に答えるべく、途中で中止したいと思う心にカツを入れ、自らを叱咤激励しながら老体と向き合い御挨拶を続けておりますところ、以下に自らの叱咤激励のために小声で終始口ずさんでおりますかの有名な「村田英雄」の「姿三四郎」の歌詞を紹介させて頂きます。
                       記
1 人に勝つより自分に勝てと
  言われた言葉が胸にしむ
  つらい修行と弱音をはくな
  月が笑うぞ三四郎
2 花と咲くより踏まれて生きる
  草の心が俺は好き
  男だったらやるだけやるさ
  それが道だよ三四郎
以上です

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親愛なる全国の読者の皆様へ!!
令和6.1.15 福山市議会議員
「福山維新の会」代表 石岡久彌
皆さん、今日は。我が福山市では来る4月7日に市議会議員選挙が再びやって来ます。私、石岡久彌は「腐り切った福山政治改革」のために勿論立候補致します。私にとっては3度目の市議選となりますが、「福山維新の会」所属議員の今後の「拡大」のためにその基盤造りを真剣に図るべく多大な緊張感と本気度・真剣度をもって準備に万端を尽くしております。
そこで本日は私が新年に入って以来の昨今、福山駅前、市内大交差点等で大々的に行っております街頭演説の骨子を以下に紹介させて頂きますとそのテーマは「新年の抱負について」「福山維新の会、石岡久彌の新年の抱負について」というものであります。
ではそのポイントは一体何かについて述べますとそれは「福山維新の会、石岡久彌は来る4月の市議選においてトップ当選を図ります」という「大ボラ」であります。今大ボラと言いましたが市議選を決して茶化す為では決して無く、真剣に真面目にトップ当選を狙い獲得せんとしておりますので読者の皆さんには温かく見守り応援をしてやって頂ければと念願致しているところであります。
次にでは何故、何の為にトップ当選を狙っているのかについてですがその答えは次の2つであります。すなわち1つ目の理由は石岡久彌の現職市議としての発言力・情報発信力を増大させ市議会でのリーダーシップを拡大させるため、2つ目の理由は今から4年後の市議選(次の次の)を睨んで福山維新の会から数名の候補者を擁立・当選させるべく来る次の市議選でトップ当選を取りその基盤を確立するためであります。
次に御参考までに以上の通りトップ当選を狙う福山維新の会と他の市議、或いは会派とはどう違うのかについて私の見解を紹介させて頂きますと、その答えは高い志、高邁な理想・思想が全く異なると言えます。すなわち我が維新の会は「ALL FUKUYAMA」の視点から「俯瞰的」に、且つ、「本質的」に、言うならば「質・量」の観点からが我が市の「課題」を見つけてその「解決を図ろう」としているのに対して、他の議員、会派は利益代表になり下がり、行政と癒着・馴れ合いを繰り返しつつ行政の番犬に成り下がり、もって行政から「おこぼれ」を貰って嬉しそうに地元へ持ち帰るだけの誠に詰まらない輩であります。さらに彼らは目下、選挙運動として公職選挙法違反である「戸別訪問」を大々的に繰り返しており、最も大事な市民・有権者に顔見せをして街頭演説をする等を行わず、全く腐った議員達であり、税金泥棒の議員達であると断言できます。以上です。

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親愛なる全国の読者の皆様へ!!
令和6.1.2 福山市議会議員
「福山維新の会」代表 石岡久彌
皆さん先刻御承知の通り、昨日北陸地域におきまして大地震・津波が発生し莫大な被害が報じられております。当たり前のことですが国民・市民一人一人が真に我が事としてこれらの災害発生という有事に的確に対応することが必須であります。遅くなりましたが今回被害に遭遇されました方々には衷心よりお見舞い申し上げますとともに一日も早く復旧・回復等されますよう御祈念申し上げます。同時に国・県・市町、或いは関係団体等が全力を挙げ、死に物狂いに復旧・補償等に当たることを一人の市議会議員として強くここに要望する次第であります。以上です。

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