真善美 を強く求める
多くの善良な福山市民のために活動しませんか
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10/28は281日目としての広報・街頭演説活動を行ないました。さて本
日は「福山市民のすっきり楽しい生活を取り戻すためには、市議会において市
民派・改革派の議員が議席の過半数を占めることが必須・原点である」につい
て述べます。先日、某市民から、「行政と政治が変わらないと、ここ福山ですっ
きり楽しい生活にはならないんじゃぁないでしょうか?」旨のメールを受け取
りました。これは誠に至言であるとの認識の元、以下、少々掘り下げて考えて
みます。まず、「すっきり楽しい」とは何処から来るのかを考えた場合、それは、
「言論の自由の確保」にあると思われます。然るに、現状では以前にも触れま
した(小生facebook記事に掲載)通り、我が福山では多くの市民が、「言
いたいことが言えない」「近所の人にも言えない」「貴方(小生のこと)だけに
言います」等の発言をし、そこには言論の自由が無い(取りも直さず、このこ
とが、市民の意見を反映した行政と政治の改善・改革が出来ない・ないことに
繋がります)ことを感じさせます。一方、小生は防衛庁(現防衛省)勤務当時、
職業柄、①全国各地(北海道から九州にかけて)を約2年毎に転勤し、②その
場所から度々、各地へ出張した経験があり、その中で多くの国民・市民と会話
しましたが、上記のような「「言いたいことが言えない」という「萎縮した雰囲
気」「言論の自由が無い状態」は、見聞きした経験が全くありませんでした。で
すから福山の上記現状は誠に驚くべき・異様な・異常な事態・状態と言えます。
次に、それでは今後、「どうしたら福山ですっきり楽しい生活ができるか」につ
いて考えてみます。結論から言えば、「市議会において市民派・改革派の議員が
議席の過半数を占める状態を作る(市民の「言論の自由確保」要望を反映した
結果として)」ことが要・原点であると思われます。何故かと申せば、本件過半
数の状態で初めて、(1)市議会において市民派・改革派の議員が思い切って福
山政治の恥部・課題等に真に楔を打ち込んだ質疑応答ができる(議場でのヤジ
等に屈せず)、(2)マスコミが行政等からの反発・いやがらせ等に屈せず思い
切って市議会審議等状況を報道する、(3)落下傘市長が思い切って改革を断行
できるから。もって、市民の言論の自由を確保でき、「すっきり」感を味わえる
からであります。この意味において、今後多くの改革派市民が市議会議員選挙
に立候補し、議員に当選してくれることが極めて重要であります。最後に補足
したい事項に「改革派県会議員の擁立(「福山維新の会」所属)があります。こ
の県会議員が、県の立場から、歪んだ福山政治の是正に関して落下傘市長及び
福山市議会議員を支援・協力すれば、福山の改革は進展をし、もって「市民が
福山ですっきり楽しい生活ができる」ことに繋がると思料されます。以上です。
日は「福山市民のすっきり楽しい生活を取り戻すためには、市議会において市
民派・改革派の議員が議席の過半数を占めることが必須・原点である」につい
て述べます。先日、某市民から、「行政と政治が変わらないと、ここ福山ですっ
きり楽しい生活にはならないんじゃぁないでしょうか?」旨のメールを受け取
りました。これは誠に至言であるとの認識の元、以下、少々掘り下げて考えて
みます。まず、「すっきり楽しい」とは何処から来るのかを考えた場合、それは、
「言論の自由の確保」にあると思われます。然るに、現状では以前にも触れま
した(小生facebook記事に掲載)通り、我が福山では多くの市民が、「言
いたいことが言えない」「近所の人にも言えない」「貴方(小生のこと)だけに
言います」等の発言をし、そこには言論の自由が無い(取りも直さず、このこ
とが、市民の意見を反映した行政と政治の改善・改革が出来ない・ないことに
繋がります)ことを感じさせます。一方、小生は防衛庁(現防衛省)勤務当時、
職業柄、①全国各地(北海道から九州にかけて)を約2年毎に転勤し、②その
場所から度々、各地へ出張した経験があり、その中で多くの国民・市民と会話
しましたが、上記のような「「言いたいことが言えない」という「萎縮した雰囲
気」「言論の自由が無い状態」は、見聞きした経験が全くありませんでした。で
すから福山の上記現状は誠に驚くべき・異様な・異常な事態・状態と言えます。
次に、それでは今後、「どうしたら福山ですっきり楽しい生活ができるか」につ
いて考えてみます。結論から言えば、「市議会において市民派・改革派の議員が
議席の過半数を占める状態を作る(市民の「言論の自由確保」要望を反映した
結果として)」ことが要・原点であると思われます。何故かと申せば、本件過半
数の状態で初めて、(1)市議会において市民派・改革派の議員が思い切って福
山政治の恥部・課題等に真に楔を打ち込んだ質疑応答ができる(議場でのヤジ
等に屈せず)、(2)マスコミが行政等からの反発・いやがらせ等に屈せず思い
切って市議会審議等状況を報道する、(3)落下傘市長が思い切って改革を断行
できるから。もって、市民の言論の自由を確保でき、「すっきり」感を味わえる
からであります。この意味において、今後多くの改革派市民が市議会議員選挙
に立候補し、議員に当選してくれることが極めて重要であります。最後に補足
したい事項に「改革派県会議員の擁立(「福山維新の会」所属)があります。こ
の県会議員が、県の立場から、歪んだ福山政治の是正に関して落下傘市長及び
福山市議会議員を支援・協力すれば、福山の改革は進展をし、もって「市民が
福山ですっきり楽しい生活ができる」ことに繋がると思料されます。以上です。
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