１１／１４は２９８日目としての広報・街頭演説活動を行ないました。今回は
「「福山維新の会」の「日本維新の会」に対する衆議院選挙協力・支援」につい
て述べます。まず、本日の党首討論及びその後の自民党の対応（衆議院の定数
削減協力表明）に基づき、今月１６日の衆議院解散が決定的となりました。と
ころで、今回の突然の首相解散表明に関わらず、衆議院選挙準備（とりわけ広
島７区での議員擁立）の遅れている日本維新の会にとり、目下、衝撃が走り、
大慌てで選挙準備を加速させているものと想像されます。このような状況の中、
「日本維新の会」の衆議院選挙協力・支援をするつもりの我が「福山維新の会」
としては、いつでも「日本維新の会」に対する協力準備が出来ております。我
が会は過去、約３００日に亘る街頭演説成果を踏まえ、かなりの数の支援票が
獲得でき、日本維新の会を支援できると思料しております。只、気になること
は、「日本維新の会」の傲慢とも思われる態度（細部は省略）が見られ・感じら
れる点でありますが、それはそれとして、我が会は明日からの街頭演説に一層、
拍車をかけ、もって「日本維新の会」への選挙協力を推進するつもりでありま
す。７区からの「日本維新の会」立候補・当選により、我が福山の「逆差別」「左
寄り」政策の一掃で、市民の「言論の自由」を取り戻し、もって福山を「明る
く元気のある街」にできることを切に願う次第であります。以上です。
 

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