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「親愛なる」全国の読者の皆様へ!!
令和元年。12。30
 福山市議会議員
「福山維新の会」代表 石岡久彌

 

皆さん、いよいよ年の瀬も押し詰まり、明日は大晦日となります。本年、皆さんからは私(石岡久彌)並びに息子(石岡りゅうた)が多大な御愛顧・励まし・声援・御指導等を賜り、本当に有難う御座いました。そして明後日は令和2年の元旦を迎えますが、皆さんにおかれましては輝かしい新年を御家族の皆様共々にお迎えになられますよう衷心より祈念申し上げます。我々、親子にとっては来年は「福山維新の会」から2名の市議誕生という画期的な年となれるよう、元旦から街頭演説を含み粉骨砕身、奮励努力致す所存で御座いますので宜しく御願い申し上げます。

 

さて本日は本年最後の小生FB記事として「福山市行政の日本共産党福山市議団に対する目に余るビビリ・腰抜け」について手短に(詳細は新年において)御紹介致します。最大のポイントは先日私が市役所の藤井総務部長と会談し、共産党市議団に対する市行政の本件腰抜け状況について3件(以下に紹介)の具体的・昨今の事例を明示しながら指摘・糾弾した点であります。私はこの中で市行政はこれらの共産党議員による法律・ルール違反を「百も承知」しながら、「共産党が怖い(定例会・委員会で多大な・意地悪の質問をされるに際して、答弁資料作成及び当日の答弁に窮するから)」としてビビリ、もって「知らぬ存ぜぬ」「見て見ぬ振りをしているではないか」と迫ったものであります。更に私は「共産党はことある毎に、行政は憲法・地方自治法・市条例等に云々と書いてあるにも拘わらずに行政はそれを受けて仕事をしていない」旨を批判するが、何ということは無く、今回の3件は法律遵守を云々という共産党そのものが率先して法律・ルール違反をしているではないか」「他方で私が本件3つに関し、それぞれ先日関係課長に厳しく質問したところ、彼等は将に枝広市長の職員に対する要望である「現場主義」「スピード感」を実行していない、無視軽視しているではないか」と同部長を糾弾致しました。最後に私が同部長に「貴方達が共産党に厳しく対応しないのであれば私は来年2月の市議会定例会において本件を取り上げ、厳しく行政批判をする」旨を言ったところ、同部長が「本件を共産党に確実に申し入れる」と答えたので私は今回は「了」とした次第であります。最後の最後に上記の3件とは、共産党議員による①目に余る選挙活動違反(本人名を記した「のぼり」及び「タスキ」の使用等)、②市営住宅における「ポスター」の掲示、③市役所本庁内庭園における駐車、というものであります(以上です)。

 

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「親愛なる」全国の読者の皆様へ!!
令和元年。12。26
 福山市議会議員
「福山維新の会」代表 石岡久彌

 

昨日は息子の「石岡りゅうた」が2連制のポスター(「石岡りゅうた」と「小川博美氏」の2人をコンテンツとしたポスター)について下記の通り記事を写真入りで掲載しておりますが、本日はこれを補足すべく私のコメントを以下にUPさせて頂きます。すなわち「りゅうた」は、「掲示ポスターの貼付が250枚を超えました。今後は500枚の貼付を目標にポスターを貼付し続けたいと思います」等旨を述べておりますが、本件ポスター掲示「大作戦」の概要は次のものであります。まずは、そもそも何の為に本件のような莫大な費用と労力を要する大作戦を思い立ち、実行したのかからスタート致しますと、その目的は無名・知名度が皆無(「りゅうた」が我が福山市に住んでいたのは小学5年の1年間だけであったため)の本人を来年4月の市議選までの半年間で一挙に、且つ、相当に市民に周知して頂くことにありました。そこで戦略として「どこの場所を重点にポスター掲示すべきか」を考え、その結果は市内で最も交通量の多い国道2号・182号・313号線沿いに着目しつつ、ドライバー等の目に付き易い家屋・壁等に掲示させて頂くべく、徹底的に「飛び込み」依頼を敢行致しました。多くの建物所有者からは各種の理由で掲示を断られましたが、自己に「鞭打って」自己を励まし、積極・勇猛果敢に「飛び込み」依頼を重ね、結果、「捨てる神あれば拾う神あり」の諺通りに多くの方(約250枚分)から、本当に嬉しい・言葉に言い尽くせない程の御理解・御了承を賜わり深謝に耐えない次第であります。今後は掲示地域・場所を国道等から1本・2本等、裏・中に入った場所にも拡大し、500枚の掲示を目標に鋭意努力致す所存でありますところ、FB友達である福山市内居住の皆さんにも引き続き掲示方を宜しく御願い申し上げます。次に本件ポスター掲示による成果・効果ですが、我々「親子」による街頭演説(過去、約4ケ月に亘る毎日約5~6時間の街頭演説ーー福山駅及び約30ケ所での主要交差点における)(皆さんからの心温まる絶大な応援を得まして)と相俟って確実に所望の成果が出ているものと確信致しております。最後にFB友達の皆さんに深々と御礼を申し上げます。(終わり)

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「親愛なる」全国の読者の皆様へ!!
令和元年。12。24
 福山市議会議員
「福山維新の会」代表 石岡久彌

...

お早う御座います。先般の私の誕生日(12/11)に際しましては多くの方からお祝いメッセージを賜り有難う御座いました。75歳という後期高齢者の仲間に突入しましたが、気持ち・身体は「いつまでも青春を求める青年」の如くであり、腐り切った福山行政並びに市議会の抜本的改革・改善を目指すピチピチした飛び魚の如く在りたいと改めて決意している現状であります。ところで先般は我が市議会12月定例会が終了しました。この中において私は予定通り、(1)本質追及の重要性について、(2)同和行政(逆差別)について,(3)市職員労働組合との間の歪な労使関係(①不信極まる選挙活動問題、②庁舎内事務所の無償貸与問題)等について厳しく市長に質問を致しましたが、枝広市長の答弁は相変わらず「虚偽・誤魔化し・大ウソのデパート」でありました。そこで質問の最後に私は枝広市長に向かって「市長は箸にも棒にもかからない」と述べ・コメントし、切って捨てました。詳細は今後の記事において皆さんに御紹介させて頂きます。本日の最後に、とりわけ福山市民の方に御願いしたい点は、上記の腐り切った枝広市長並びに「行政の番犬」にしか過ぎない市議会の改革のために、①来年4月の市議選を通じて福山維新の会から立候補する2名(私と息子)の発言力を増大させて欲しい、②市議会をジャンジャン傍聴し、もって高い志と情熱・気迫に溢れた福山維新の会を応援して欲しいという点であります。(以上です)。

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「親愛なる」全国の読者の皆様へ!!
令和元年。12。6
 福山市議会議員
「福山維新の会」代表 石岡久彌


(1) 本日のテーマ:①「12月福山市議会定例会時の石岡久彌の質問(その6))(最終回)」→②「今回は先般の参院選に関し森本真治氏支援理由として大ウソを答弁した枝広市長について」→③「すなわち同市長は「森本先生が過去3年間、毎日毎日、私どもの声に耳を傾け続けて下さった」等として大ウソを述べた」→④「事実・実態は森本真治氏が居住地の広島から我が福山を訪問したのは年間平均して数回でしかないにも関わらず」→⑤「私がこの大ウソを追求すると「政治家個人として発言したのであって、市長としての発言では無い」と、誤魔化し・虚偽・大ウソを答弁した」→⑥「政治家は大ウソを言っても構わないという同市長は断じて許されない

 

(2)はしがき

  私は前編(その1)において質問全般として、①「枝広市長の大ウソ・虚偽・誤魔化しを徹底糾弾致します」旨を、また②「枝広市長は我が福山の「癌」であり、福山史上最低の市長である」旨を、(その2)においては「枝広市長の政治姿勢の本質欠如」について、(その3)においては同和行政終了旨の虚偽・誤魔化しの「塊」答弁について、(その4)においては市職員による不信極まる(違反)選挙活動について、、(その5)においては市職労に対する庁舎内事務所の無償貸与に関する枝広市長答弁について、全国の読者の皆さんに御紹介しました。今回は上記「本日のテーマ」に基づき私の見解を御披露させて頂きます。

 

(3)本論(12月福山市議会定例会における石岡久彌の質問)(その6)

(前編からの続き)

最後に3つ目は去る6月定例会時のQ&Aを踏まえて市長の虚偽・誤魔化し答弁に対する私のコメントと更なる質問についてであります。同定例会において私は先般の参院選に関し枝広市長が森本真治氏支援を表明された中で、支援の理由として大うそを答弁された点を厳しく追及致しました。すなわち私は「昨今のフェースブック記事を観察しますと、そこには枝広市長が6/15に参加された森本氏の東部事務所開設に際し枝広市長が挨拶されている動画が連日大々的にアップされておりました。そこにおいて枝広市長は森本先生が過去3年間、毎日毎日、私どもの声に耳を傾け続けてくださった等と述べておられますが、これは本当でしょうか?」旨を質問致しましたところ、枝広市長は「その発言は政治家個人として発言をしたのであって、市長としての発言では無い」と、誤魔化し・虚偽・大うそを答弁されました。そこで私は「市長は同動画の中で最初に福山市長の枝広直幹ですと自己紹介されているではありませんか。どうしてこの挨拶が個人的な自己紹介ですか?」旨追求しました。誰が考えてみても枝広市長の答弁は虚偽であります。次にここで最も重要な点は枝広市長が前述の通り「政治家個人として発言した」と述べて逃げようとした点であります。すなわち同市長が述べたように、政治家というものは何を言っても構わない、大うそを言っても構わない、換言しますと枝広市長は政治家として大ウソをしゃべり、もって市民を騙くらかしても構ず許されるのでしょうかという点であります。私は断じて許されないと確信致します。私は枝広市長と言う人間が政治家というものは何を言っても構わない、大うそを言っても構わないということを公言する程、人間として最低の人物であるとは夢にも思いませんでした。子供が将来、立派な政治家になろう、国や福山市や国民・市民のために貢献しようという夢や希望を微塵にも打ち砕く「政治家というものは何を言っても構わない、大うそを言っても構わない」という発言は万死に値するものと考えますが、市長如何でしょうか?お答え下さい。(終わり)

 

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「親愛なる」全国の読者の皆様へ!!
令和元年。12。2
 福山市議会議員
「福山維新の会」代表 石岡久彌

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(1) 本日のテーマ:①「12月福山市議会定例会時の石岡久彌の質問(その5))」→②「今回は市職労に対する庁舎内事務所の無償貸与に関する枝広市長の大ウソ答弁」→③「同市長は「市職労は職員の安全衛生や福利厚生などの公務と密接な関係を有していることから、公益上の必要があると認められ適正に使用許可している」と虚偽答弁を繰り返し、逃げ回った」→④「実態・事実は部下の安全厚生課長が「職労は安全衛生や福利厚生業務はほとんどやってません」旨を述べているにも拘わらず」→⑤「市職労にビビり、他方でゴマを摺り、もって大ウソを付いて市民を逆差別する枝広市長には市長の資格はない」→⑥「同市長は一時も早く辞任すべきである」

(2)はしがき
  私は前編(その1)において質問全般として、①「枝広市長の大ウソ・虚偽・誤魔化しを徹底糾弾致します」旨を、また②「枝広市長は我が福山の「癌」であり、福山史上最低の市長である」旨を、(その2)においては「枝広市長の政治姿勢の本質欠如」について、(その3)においては同和行政終了旨の虚偽・誤魔化しの「塊」答弁について、(その4)においては市職員による不信極まる(違反)選挙活動について、全国の読者の皆さんに御紹介しました。今回は上記「本日のテーマ」に基づき私の見解を御披露させて頂きます。

(3)本論(12月福山市議会定例会における石岡久彌の質問)(その5)
(前編からの続き)
次は庁舎内事務所の使用許可についてであります。本件について私は先般9月定例会において再度、枝広市長に対して市職労を庁舎内事務所から早速撤去させるべきと強く迫りました。すなわちその理由は、この無償貸与が①市民に対する不平等・公平であり、市民の逆差別であるから、具体的には市民が市民参画センター等公共施設を使用する場合には使用料を支払わねばならないのに市職労は「私的」団体でありながら、只で庁舎に入居できるから、②本件事務所は職員労働組合による不信極まる選挙活動及びヤミ専従等悪の温床・住家と成っているから、③本件事務所は職労による市民財産の私物化であるから、具体的には庁舎は市民の税金で建てた市民の財産であるから、等でありました。これに対して市長は以前同様に「当該団体は職員の安全衛生や福利厚生などの公務と密接な関係を有していることから、公益上の必要があると認められ適正に使用許可している」と、壊れたレコードのように、前例に捉われて改善・改革の微塵をも感じさせない、挑戦の気配も見せない、市民の思いを無視した、虚偽・誤魔化し答弁をされました。何故私がそのように感じ思うのか、その理由は同市長答弁はまたまた、虚偽・誤魔化し答弁であったからであります。すなわち私は9月定例会において「貴方方(市長・総務局長・総務部長のこと)の部下であり担当の安全厚生課長は「職労は安全衛生や福利厚生業務はほとんどやってません(安全厚生課がやっているから)」と私の2ないし3度に亘る質問に対して毎回、このように答えているではありませんかと反論・糾弾した経緯があるからであります。これに対して市長は私を恐れて何ら答えず、反論・逆質問もありませんでした。この様な傲慢非礼で、誤魔化しの答弁が「市民の思いに沿う」ことなのでしょうか?お答え下さい。その上、担当の安全厚生課長が「職労は安全衛生や福利厚生業務はほとんどやってません」と述べているのに何故、当該団体は職員の安全衛生や福利厚生などの公務と密接な関係を有している旨の誤魔化し・大ウソを市長は主張されるのですか?お答え下さい。更に市長は私的団体である職労を過剰にエコヒイキしておられますが、これまた典型的な逆差別であります。市長、市民と逆差別の私的団体たる市職労のどちらが重要・大切なのでしょうか?お答え下さい。なおこれまた本質的な質問であります。(続く)

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