07 | 2025/08 | 09 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
31 |
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
「親愛なる」全国の読者の皆様へ!!
令和元年。10。16
福山市議会議員
「福山維新の会」代表 石岡久彌
(1) 本日のテーマ:①「いよいよ佳境(かきょう)に入った福山市議会議員選挙」→②「我々石岡親子が同時・一緒に立候補する市議選は来年3月29日告示、4月5日投開票と発表」→③「我々親子は半年後の選挙に備え、死にもの狂い・準備万端で臨みます」→④「が、息子(りゅうた)の知名度の不足は重症であります」→⑤「そこで過去約50日間の街頭演説・挨拶に加えて今後、画期的(私が前回の選挙時に、殆どしなかった・出来なかった)PR施策を並行的に講じます」→⑥「それらは「りゅうた」に関する①大々的なポスター、②カンバン、③チラシ、④名刺等作戦であります」
(2)はしがき
去る10/11付の中国新聞は「4月5日投開票 福山市議選」の見出しで下記の通り、記事を掲載しております。
(3)本論
福山市選管は去る10/10、任期満了に伴う市議選の日程を来年3月29日告示、4月5日投開票と決めた。定数は2減の38となる。複数のベテラン市議が今期で引退し、複数の新人が立候補の準備をしているとみられる。立候補予定者の説明会は2月上旬に開く予定。2016年4月の前回市議選の投票率は44。69%で戦後最低だった。ことし9月2日時点の選挙人名簿登録者数は38万4466人。
(4)あとがき
「りゅうた」は本気度・真剣度を益々向上させて、日々、街頭演説や挨拶等を丁寧・熱心に繰り返しております。彼は当選後は必ずや「市民目線で議員活動をし、市民の期待に十二分に応えてくれる」ものと確信致しております。(以上です)
「親愛なる」全国の読者の皆様へ!!
令和元年。10。5
福山市議会議員
「福山維新の会」代表 石岡久彌
(1) 本日のテーマ:①「新たな市議選立候補仲間が現れました」→②「私の息子「石岡りゅうた」に引き続いて、新たに福山維新の会に賛同し、来年4月の福山市議選出馬に意欲を表明した新人が突然現れました」→③「個人情報の点もあり私から詳細な紹介は差し控えますが、強力な頼り甲斐のある若者です」→④「他方で最大の問題点は現在の我が「福山維新の会」の予想獲得票では我々親子2人の当選で目一杯であり、それ故、この新人を我が会の公認候補とし難い点であります」→⑤「読者の皆さん、知恵があったら教えて下さい」→⑥「福山改革は着実に一歩一歩と前進しております」
(2)本論
約3週間程前に、突然、某市民(若者、男性)から私にメールが届きました。それは「家のポストに投函されたチラシ(小生注:下記のチラシのこと)を見ました」と題して記述されたものであり、その内容は「福山市が同和優遇なんて時代錯誤なことをしているのを知り呆れました。又、市政の誤魔化し答弁にも腹が立ちました。1年後の市議会議員の選挙に どんどん立候補してほしいとありましたが是非、自分も挑戦して同和行政と対峙していきたいです。」旨でありました。その後の私宛のメールにおいて同人は「私は同和行政 同和優遇に反対ですし、もし議員になれば徹底的に戦います。」「次回の市議選に出たいと思っています」と書いております。意気に感じた私はその後、我々親子の街頭演説現場に彼を招待し、演説後の話を含め合計約4時間半に亘り意見交換等を行い極めて有意義な時間を過ごしました。他方で彼にも選挙用3種の神器(ジバン、カンバン、カバン)を巡る大なる課題もありましたが、本人の意思を尊重しともかく来年4月の選挙に立候補を薦め、一方で我々親子として成し得る限りの支援をすることで話を終えた次第であります。(以上です)