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石岡 久彌
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「親愛なる」全国の読者の皆様へ!!
令和元年。10。25
 福山市議会議員
「福山維新の会」代表 石岡久彌
(1) 本日のテーマ:①「福山市所有の大型複合商業施設「エフピコRiM」が来年8月30日閉店との報道に街中で衝撃が走る」→②「巨大なハコ(箱)に成り下がっている本件施設は商業環境の変化に対応できず、他方で不具合が噴出し延命に限界」→③「が、閉店の最大原因は市民の行政不信に基づく郷土愛の欠如による本件施設の利用低下にあると、石岡久彌は確信します」→④「歴代市長並びに枝広市長主導による腐り切った行政に市民はすっかり落胆・ガッカリし、市が運営する本件施設の利用をせずに福山外の施設を利用」→⑤「故に枝広市長は市民の行政信頼回復に政治的生命を掛けるべき」→⑥「その代表的な例が①同和政治の撤廃、②市職労の優遇廃止、③市職員の人件費の削減等にある」
(2)はしがき
  昨日(10/24)付の中国新聞は「リム来年8月30日閉店 福山」「商環境変化対応できず」「不具合噴出 延命に限界」等の見出しで記事を掲載しておりますところ、以下にその要点と私のコメントを全国の皆さんに御紹介し、他山の石とさせて頂きます。
(3)本論
 (ア)新聞報道の要点
  (a)福山市の所有する大型複合商業施設「エフピコRiM」が来年8月30日に閉店する。旧福山そごうから数えて3度目。地域経済や雇用、動き始めたJR福山駅前再生への影響が懸念される。「巨大なハコ」はバブル期の遺産でもある。
(b)「設備の老朽化。修繕が追いつかなくなったーーー」。市経済部の岩木部長は、23日、閉店判断の理由について報道陣に繰り返した。これまでのリムを巡る歳出は118億円、歳入は120億円で2018年度の単年度赤字は950万円。継続運営に不可欠な大規模修繕を見通せば収支均衡を図るのは困難で、いったん終止符を打たざるを得ないとの認識を示した。
(c)本リムは建設から27年を経て設備の不具合が相次ぐ。水漏れ、空調の不調、エレベータの停止、電気系統のトラブル。
  (d)市は上階に公共施設を配し「シャワー効果」を狙ったが、客足は伸びずテナントは減少。市の収入となる賃料は14年度の2億3千万円から18年度は1億8700万円へと落ち込んだ。
(イ)石岡久彌のコメント
  (a)「最大の閉店原因は市民の行政不信に基づく郷土愛の欠如による本件施設の利用低下にある」について
    市(行政)は本件リムの閉店原因を主として商業環境の変化に対応できず、回遊性や集客力の欠如によるものとしているが、私の考えるところでは主たる原因は市民の「行政不信」に基づく「郷土愛の欠如」による本件施設の「利用低下」にあります。
  (b)「歴代市長並びに枝広市長主導による腐り切った行政に市民はすっかり落胆・ガッカリし、市が運営する本件施設の利用をせずに福山外の施設を利用」について
    福山市民はとりわけ年末年始、ゴールデン・ウイーク、連休、週末等になると、福山には「何も無い」として家族揃って市外へ出掛けてしまいます。
  (c)「故に枝広市長は市民の行政信頼回復に政治的生命を掛けるべき」→「その代表的な例が①同和政治の撤廃、②市職労のエコヒイキ廃止、③市職員の人件費の削減(給料が高すぎる)等にある」について
    「暗くて元気が無くて鬱陶しい街・福山」の改革が必須であります。このため枝広市長は「真っ赤なウソ付き人間」を即刻止め、他方で、①同和行政一般対策の撤廃、②市職労の優遇廃止、③市職員の人件費の削減等を行うべきであります。
(d)福山地区のマスコミは行政にビビッて癒着・馴れ合いし、私の上記のような閉店原因を語らず(分かっていても)、全くつまらない「行政情報の垂れ流し役」に成り切っております。(以上です)

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「親愛なる」全国の読者の皆様へ!!
令和元年。10。24
 福山市議会議員
「福山維新の会」代表 石岡久彌
全国の友達の皆さん、お早う御座います。本日は歌手の村田英雄さんが約50年前に一世を風靡(ふうび)させた、かの有名な「姿三四郎」の歌を「口ずさむ石岡親子」というテーマで以下に私の思い等を述べさせて頂きます。まず、本件歌詞ですがそれは大半の皆さんが百も御承知の通り、「人に勝つより自分に勝てと言われた言葉が胸にしむ つらい修行と弱音を吐くな 月が笑うぞ三四郎」というものであります。何故、我々親子(石岡久彌、りゅうた)が最近この歌を口ずさむようになったかと申しますと、それは来年4月の福山市議会議員選挙の必勝・当選を期した目下連日の厳しい諸活動で、「己自身に改めて活を入れ」、もって福山市民による我々親子に対する信頼と期待を増大させて頂くためであります。昨今の一部市民等による下馬評(げばひょう)では「石岡親子の同時立候補は無謀である」「久彌は当選するも、りゅうたは無理であろう」「下手をすると親子が共倒れするかも知れない」等のトンチンカン・無責任な声を(我々の涙ぐましい日々の努力とこれに対する市民の熱く・暖かい御声援・反応を現場・現地で承知する事無く)を聞くこともありますが、我々親子はもろともせず己を信じて、ブレずに、汗水を垂らし、疲労困憊を克服しながら、そして最も大事な本来の目的・目標である「議員の血を換える」「腐り切った福山市議会議員を新旧交代させる」ことによる市議会改革、引いては腐り切った行政・市役所改革を目指して奮励努力を続けます。ここで福山のFB友達皆さんに一つだけお願いが御座います。それは先般10/20付の小生FB記事で紹介させて頂きました「2連製のポスター(愚息石岡りゅうたと小川博美先生とのツーショット)」の件で、皆さんの御自宅・職場、或いは親戚・知人等の御自宅・職場等にこのポスターを1枚でも結構ですので掲示させて欲しいという御願いであります。このポスター(1000枚を掲示予定)は知名度の低い「りゅうた」にとり起死回生の切り札でありますところ、くれぐれも宜しく御願い申し上げます。掲示時期は来年選挙の公示日(3/29)までの限定となっております。なお御朗報・御許可は私への「メッセージ」、或いはメール(h_ishioka2000@yahoo.co.jp)で頂ければ誠に幸甚であります(以上です)。

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「親愛なる」全国の読者の皆様へ!!
令和元年。10。16
 福山市議会議員
「福山維新の会」代表 石岡久彌

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(1) 本日のテーマ:①「いよいよ佳境(かきょう)に入った福山市議会議員選挙」→②「我々石岡親子が同時・一緒に立候補する市議選は来年3月29日告示、4月5日投開票と発表」→③「我々親子は半年後の選挙に備え、死にもの狂い・準備万端で臨みます」→④「が、息子(りゅうた)の知名度の不足は重症であります」→⑤「そこで過去約50日間の街頭演説・挨拶に加えて今後、画期的(私が前回の選挙時に、殆どしなかった・出来なかった)PR施策を並行的に講じます」→⑥「それらは「りゅうた」に関する①大々的なポスター、②カンバン、③チラシ、④名刺等作戦であります」

(2)はしがき
  去る10/11付の中国新聞は「4月5日投開票 福山市議選」の見出しで下記の通り、記事を掲載しております。

(3)本論
   福山市選管は去る10/10、任期満了に伴う市議選の日程を来年3月29日告示、4月5日投開票と決めた。定数は2減の38となる。複数のベテラン市議が今期で引退し、複数の新人が立候補の準備をしているとみられる。立候補予定者の説明会は2月上旬に開く予定。2016年4月の前回市議選の投票率は44。69%で戦後最低だった。ことし9月2日時点の選挙人名簿登録者数は38万4466人。

(4)あとがき
  「りゅうた」は本気度・真剣度を益々向上させて、日々、街頭演説や挨拶等を丁寧・熱心に繰り返しております。彼は当選後は必ずや「市民目線で議員活動をし、市民の期待に十二分に応えてくれる」ものと確信致しております。(以上です)

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「親愛なる」全国の読者の皆様へ!!
令和元年。10。5
 福山市議会議員
「福山維新の会」代表 石岡久彌

...

(1) 本日のテーマ:①「新たな市議選立候補仲間が現れました」→②「私の息子「石岡りゅうた」に引き続いて、新たに福山維新の会に賛同し、来年4月の福山市議選出馬に意欲を表明した新人が突然現れました」→③「個人情報の点もあり私から詳細な紹介は差し控えますが、強力な頼り甲斐のある若者です」→④「他方で最大の問題点は現在の我が「福山維新の会」の予想獲得票では我々親子2人の当選で目一杯であり、それ故、この新人を我が会の公認候補とし難い点であります」→⑤「読者の皆さん、知恵があったら教えて下さい」→⑥「福山改革は着実に一歩一歩と前進しております」

  (2)本論
     約3週間程前に、突然、某市民(若者、男性)から私にメールが届きました。それは「家のポストに投函されたチラシ(小生注:下記のチラシのこと)を見ました」と題して記述されたものであり、その内容は「福山市が同和優遇なんて時代錯誤なことをしているのを知り呆れました。又、市政の誤魔化し答弁にも腹が立ちました。1年後の市議会議員の選挙に どんどん立候補してほしいとありましたが是非、自分も挑戦して同和行政と対峙していきたいです。」旨でありました。その後の私宛のメールにおいて同人は「私は同和行政 同和優遇に反対ですし、もし議員になれば徹底的に戦います。」「次回の市議選に出たいと思っています」と書いております。意気に感じた私はその後、我々親子の街頭演説現場に彼を招待し、演説後の話を含め合計約4時間半に亘り意見交換等を行い極めて有意義な時間を過ごしました。他方で彼にも選挙用3種の神器(ジバン、カンバン、カバン)を巡る大なる課題もありましたが、本人の意思を尊重しともかく来年4月の選挙に立候補を薦め、一方で我々親子として成し得る限りの支援をすることで話を終えた次第であります。(以上です)

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「親愛なる」全国の読者の皆様へ!!
令和元年。9。22
 福山市議会議員
「福山維新の会」代表 石岡久彌
(1) 本日のテーマ:①「9月の福山市議会定例会が終了しました」→②「私の所見を一言で申しますと、枝広市長は「腐り切った市長」であるというものであります」→③「その理由は同市長が「誤魔化し・大ウソの塊」であるから」 →④「全国の皆さん、昔から「ウソ付きは泥棒の始まり」と言われておりますよね」→⑤「自己の「保身」と「既得権益」確保の塊で大ウソを付き続ける同市長を真底、信頼・信用している市民が果たして何%いるのでしょうか?」→⑥「情け無い・つまらない限りであります」
(2)はしがき
  9月定例会は9/12,終了しました。この中で私は同日、予定通り質問に立ち(市議になって3年半で連続14回目――大半の議員は平均して私の1/2から1/3しか質問をせず、他方で皆無の議員も存在しております)、枝広市長の政治姿勢(誤魔化し・虚偽・大ウソ)を厳しく徹底的に追及・糾弾致しました。私の質問・糾弾に対して「逃げ回る」同市長の態度は誠に見苦しく、情け無い・つまらない限りでありました。多くの市民等がこの実態を市議会傍聴、議会中継・録画中継の見聞、市議会だよりの閲覧、福山維新の会のちらしの閲覧、新聞記事の購読等によりしっかりと自分の目・耳・膚で確認・承知して欲しいと強く念願している次第であります。そして市民が改革の声を挙げない限り、我が福山はいつまで経っても、「暗くて元気が無くて鬱陶しい街」から脱出できないのではと痛感致しております。
以下、小生の質問に対する枝広市長の答弁内容から、同市長の腐り切った政治姿勢をシリーズで紹介させて頂くとし、本日のテーマは1回目として「管理者としての心得」というものであります。
(3)本論(1回目、「管理者としての心得」を巡る同市長の腐り切った政治姿勢について)
 私は先般6月定例会での小生質問等(「市長、部下職員に対して具体的に本質追求の重要性を説くべきではありませんか?」旨の質問及び「このような本質を見失った事例が昨今見られ、そこでこのように発想・行動すべきであると説くべき」旨の提言)に対する市長答弁(「前例に捉われることなく、挑戦し、市民の思いに沿うよう行動するという公務員の本分を「ことある毎に説く」ことが管理者の務めである」)を踏まえ、今回の9月定例会において次のように切り込んで再質問をしました。すなわちそれは「「ことある毎に説く」という市長のやり方ですが、余りにも「まどろかしい」と市長自身が感じ・思われませんか?湯崎知事はことある毎に「成果を出せ」と強く部下に指導されると聞き及んでおりますし、他方で民間企業でこんなに悠長なことをやっているところがあるのでしょうか?市長は部下職員の反発・抵抗が怖くて仕方がないのですか?「ことある毎に説く」という「言い放し」・「やり放し」が真に「管理者の務め」と言えるのでしょうか?お答え下さい。具体性の無い本質追求一般論を市長、今後、いつまで、ことある毎に説き続けるおつもりですか?他方で私は市長が現行通り、一定・一部の職員に対して口で説くだけでは不可であり具体的な指導を、例えば大阪市長時代の橋下徹氏が行った「一斉メール」での発信等を活用し行うのが有効な一方策と考えますが市長の御見解をお尋ね致します。如何でしょうか?」という質問でありました。これに対して市長は概ね前回同様の答弁を「管理者としての心得」と題して「前例に捉われることなく、挑戦し、市民の思いに沿うよう行動する旨を職員に説く」として述べ、最後に「石岡議員は、これとは異なる考え方をお持ちのようであります。1つの参考にさせて頂きます」を述べられました。そこでここから私のコメントに移ります。結論として市長の答弁は腐り切った、誤魔化し・大ウソの塊だと断言できます。その理由は、市長が①職員及び市職労が怖い、部落開放同盟が怖いとして逃げ回り、②他方で彼等から市長選で支持票を貰いたいとして、市民目線の「管理者の務め(本質追求)」が全く出来ていない、しようとしない「腰抜け」であるからであります。ここで言います市民目線とは市民の望む「明るく元気な福山の再生」であり、現状の「暗くて元気が無くて鬱陶しい福山」の打破であります。そしてこの「暗くて元気が無くて鬱陶しい福山」の打破が市長としての本質的な仕事であるにも関わらず、市民の嫌がる・忌み嫌う①同和行政一般施策の継続、②市職労に対するエコヒイキ等は一向に改革・改善されません。市長としての有言不実行(「前例に捉われることなく、挑戦し、市民の思いに沿うよう行動する」)が市民から信用・信頼される訳がなく、同時に部下職員から信頼される訳がありません。情け無い・つまらない限りであります。(以上です)

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