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「親愛なる」全国の読者の皆様へ!!
令和元年。9。22
 福山市議会議員
「福山維新の会」代表 石岡久彌
(1) 本日のテーマ:①「9月の福山市議会定例会が終了しました」→②「私の所見を一言で申しますと、枝広市長は「腐り切った市長」であるというものであります」→③「その理由は同市長が「誤魔化し・大ウソの塊」であるから」 →④「全国の皆さん、昔から「ウソ付きは泥棒の始まり」と言われておりますよね」→⑤「自己の「保身」と「既得権益」確保の塊で大ウソを付き続ける同市長を真底、信頼・信用している市民が果たして何%いるのでしょうか?」→⑥「情け無い・つまらない限りであります」
(2)はしがき
  9月定例会は9/12,終了しました。この中で私は同日、予定通り質問に立ち(市議になって3年半で連続14回目――大半の議員は平均して私の1/2から1/3しか質問をせず、他方で皆無の議員も存在しております)、枝広市長の政治姿勢(誤魔化し・虚偽・大ウソ)を厳しく徹底的に追及・糾弾致しました。私の質問・糾弾に対して「逃げ回る」同市長の態度は誠に見苦しく、情け無い・つまらない限りでありました。多くの市民等がこの実態を市議会傍聴、議会中継・録画中継の見聞、市議会だよりの閲覧、福山維新の会のちらしの閲覧、新聞記事の購読等によりしっかりと自分の目・耳・膚で確認・承知して欲しいと強く念願している次第であります。そして市民が改革の声を挙げない限り、我が福山はいつまで経っても、「暗くて元気が無くて鬱陶しい街」から脱出できないのではと痛感致しております。
以下、小生の質問に対する枝広市長の答弁内容から、同市長の腐り切った政治姿勢をシリーズで紹介させて頂くとし、本日のテーマは1回目として「管理者としての心得」というものであります。
(3)本論(1回目、「管理者としての心得」を巡る同市長の腐り切った政治姿勢について)
 私は先般6月定例会での小生質問等(「市長、部下職員に対して具体的に本質追求の重要性を説くべきではありませんか?」旨の質問及び「このような本質を見失った事例が昨今見られ、そこでこのように発想・行動すべきであると説くべき」旨の提言)に対する市長答弁(「前例に捉われることなく、挑戦し、市民の思いに沿うよう行動するという公務員の本分を「ことある毎に説く」ことが管理者の務めである」)を踏まえ、今回の9月定例会において次のように切り込んで再質問をしました。すなわちそれは「「ことある毎に説く」という市長のやり方ですが、余りにも「まどろかしい」と市長自身が感じ・思われませんか?湯崎知事はことある毎に「成果を出せ」と強く部下に指導されると聞き及んでおりますし、他方で民間企業でこんなに悠長なことをやっているところがあるのでしょうか?市長は部下職員の反発・抵抗が怖くて仕方がないのですか?「ことある毎に説く」という「言い放し」・「やり放し」が真に「管理者の務め」と言えるのでしょうか?お答え下さい。具体性の無い本質追求一般論を市長、今後、いつまで、ことある毎に説き続けるおつもりですか?他方で私は市長が現行通り、一定・一部の職員に対して口で説くだけでは不可であり具体的な指導を、例えば大阪市長時代の橋下徹氏が行った「一斉メール」での発信等を活用し行うのが有効な一方策と考えますが市長の御見解をお尋ね致します。如何でしょうか?」という質問でありました。これに対して市長は概ね前回同様の答弁を「管理者としての心得」と題して「前例に捉われることなく、挑戦し、市民の思いに沿うよう行動する旨を職員に説く」として述べ、最後に「石岡議員は、これとは異なる考え方をお持ちのようであります。1つの参考にさせて頂きます」を述べられました。そこでここから私のコメントに移ります。結論として市長の答弁は腐り切った、誤魔化し・大ウソの塊だと断言できます。その理由は、市長が①職員及び市職労が怖い、部落開放同盟が怖いとして逃げ回り、②他方で彼等から市長選で支持票を貰いたいとして、市民目線の「管理者の務め(本質追求)」が全く出来ていない、しようとしない「腰抜け」であるからであります。ここで言います市民目線とは市民の望む「明るく元気な福山の再生」であり、現状の「暗くて元気が無くて鬱陶しい福山」の打破であります。そしてこの「暗くて元気が無くて鬱陶しい福山」の打破が市長としての本質的な仕事であるにも関わらず、市民の嫌がる・忌み嫌う①同和行政一般施策の継続、②市職労に対するエコヒイキ等は一向に改革・改善されません。市長としての有言不実行(「前例に捉われることなく、挑戦し、市民の思いに沿うよう行動する」)が市民から信用・信頼される訳がなく、同時に部下職員から信頼される訳がありません。情け無い・つまらない限りであります。(以上です)

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