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「親愛なる」全国の読者の皆様へ!!
令和元年。10。5
福山市議会議員
「福山維新の会」代表 石岡久彌
(1) 本日のテーマ:①「新たな市議選立候補仲間が現れました」→②「私の息子「石岡りゅうた」に引き続いて、新たに福山維新の会に賛同し、来年4月の福山市議選出馬に意欲を表明した新人が突然現れました」→③「個人情報の点もあり私から詳細な紹介は差し控えますが、強力な頼り甲斐のある若者です」→④「他方で最大の問題点は現在の我が「福山維新の会」の予想獲得票では我々親子2人の当選で目一杯であり、それ故、この新人を我が会の公認候補とし難い点であります」→⑤「読者の皆さん、知恵があったら教えて下さい」→⑥「福山改革は着実に一歩一歩と前進しております」
(2)本論
約3週間程前に、突然、某市民(若者、男性)から私にメールが届きました。それは「家のポストに投函されたチラシ(小生注:下記のチラシのこと)を見ました」と題して記述されたものであり、その内容は「福山市が同和優遇なんて時代錯誤なことをしているのを知り呆れました。又、市政の誤魔化し答弁にも腹が立ちました。1年後の市議会議員の選挙に どんどん立候補してほしいとありましたが是非、自分も挑戦して同和行政と対峙していきたいです。」旨でありました。その後の私宛のメールにおいて同人は「私は同和行政 同和優遇に反対ですし、もし議員になれば徹底的に戦います。」「次回の市議選に出たいと思っています」と書いております。意気に感じた私はその後、我々親子の街頭演説現場に彼を招待し、演説後の話を含め合計約4時間半に亘り意見交換等を行い極めて有意義な時間を過ごしました。他方で彼にも選挙用3種の神器(ジバン、カンバン、カバン)を巡る大なる課題もありましたが、本人の意思を尊重しともかく来年4月の選挙に立候補を薦め、一方で我々親子として成し得る限りの支援をすることで話を終えた次第であります。(以上です)