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「親愛なる」全国の読者の皆様へ!!
令和元年。9。11
 福山市議会議員
「福山維新の会」代表 石岡久彌

...

一昨日から我が市議会9月定例会がスタートしております。質問に立っている議員は総じて「行政の犬・番犬」であります。彼等は行政及び他の議員にビビリ腰抜けとなり、他方で甘い汁を吸おうとして行政の肩をもち、もって議員として言うべき提言もせず・出来ず、誠に詰まらない・だらしない限りであります。このような中、私、石岡久彌の質問日時が確定致しましたので、次の通り皆さんに御連絡させて頂きます。それは私の質問開始が9月12日(木)16:00頃からというものであります。時間の余裕をもってこの時間よりも少し早めに、多くの方が傍聴にお越し頂けますことを念願しております。なお私の当日の質問内容は昨今の私のFB記事、すなわち9月市議会定例会時の小生質問と題した、①8/18付の「その1」「本質追求の重要性について」、②8/22付の「その2」「同和行政について」、③8/24付の「その3」「市職労による不信極まる(違法な)選挙活動について」、④8/27付の「その4」「庁舎内事務所の無償貸与について」等、の通りで御座います。(以上です)

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「親愛なる」全国の読者の皆様へ!!
令和元年。8。27
 福山市議会議員
「福山維新の会」代表 石岡久彌


(1) 本日のテーマ:①「9月市議会定例会時の小生質問(その4)」→②「本シリーズ四回目のテーマは市職労との間の歪な労使関係中、「庁舎内事務所の無償貸与」について」→③「私は市長に対して①市民に対する不平等・公平だから、②悪の温床・住家と成っているから、③市民財産の私物化であるから、として市職労の庁舎内事務所からの早期撤去を強く迫りました」 →④「これに対して市長は「市職労は職員の安全衛生や福利厚生などの公務と密接な関係を有していることから」と述べて、私の提言を拒否しました」→⑤「枝広市長は本件でも「誤魔化し・大ウソ」答弁をしたが、もはや付ける薬はない」→⑥「「誤魔化し・大ウソ」である理由は担当の安全厚生課長が「職労は安全衛生や福利厚生業務はほとんどやってません」と私の質問に過去2ないし3度答えているから

 

(2)はしがき
  本日はシリーズ四回目として、テーマは「
市職労に対する庁舎内事務所の無償貸与」についてであります。以下、(3)本論において9月定例会における私の質問内容を全国の皆さんに御紹介させて頂きます。

 

(3)本論(石岡久彌の9月福山市議会定例会における一般質問内容(その4関連部分)について)

次は②庁舎内事務所の無償貸与についてであります。私は昨年9月定例会において本件無償貸与問題を次のように指摘しもって市長に職労を庁舎内事務所から早速撤去させるべきと強く迫りました。すなわちその理由は手短に申しますと、この無償貸与が①市民に対する不平等・公平であり、市民の逆差別であるから、具体的には市民が市民参画センター等公共施設を使用する場合には使用料を支払わねばならないのに市職労は「私的」団体でありながら、只で庁舎に入居できるから、②本件事務所は職員労働組合による不信極まる選挙活動及びヤミ専従等悪の温床・住家と成っているから、③本件事務所は職労による市民財産の私物化であるから、具体的には庁舎は市民の税金で建てた市民の財産であるから、等でありました。これに対して市長は「当該団体は職員の安全衛生や福利厚生などの公務と密接な関係を有していることから、公益上の必要があると認められ適正に使用許可している」との答弁をされました。その後、担当部長も局長も入れ替わり、何度も同じ趣旨の答弁・説明を「壊れたレコード」のように繰り返すだけで「つまらない・情け無い」限りでありました。そこで私は決定打を打ち放しました。それは「市長及び理事者の答弁は「誤魔化し・大ウソ」である」という趣旨のものでありました。すなわち、私は市長・総務局長・総務部長の「当該団体は職員の安全衛生や福利厚生などの公務と密接な関係を有しているから」の理由に対して、「貴方方の部下であり担当の安全厚生課長は「職労は安全衛生や福利厚生業務はほとんどやってません(安全厚生課がやっているから)」と私の2ないし3度に亘る質問に対して毎回、このように答えているではありませんかと反論・糾弾しました。これに対して市長等からは勿論、反論・逆質問はありませんでした。そこで担当の安全厚生課長が「職労は安全衛生や福利厚生業務はほとんどやってません」と述べているのに何故、当該団体は職員の安全衛生や福利厚生などの公務と密接な関係を有している旨の誤魔化し・大ウソを市長は主張されるのですか?お答え下さい。

 

(4)あとがき

私の質問日時は9月12日(木)(確定)の14:30頃からの予定でありますが、決定しましたら後日、御連絡致します。当日多くの方が傍聴に来て頂けることを願っております。なお、傍聴にお越しの際は、事前に本件一連の私の一般質問内容をお読み頂ければ幸甚であります。(以上です)

 

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「親愛なる」全国の読者の皆様へ!!
令和元年。8。24
 福山市議会議員
「福山維新の会」代表 石岡久彌
(1) 本日のテーマ:①「9月市議会定例会時の小生質問(その3)」→②「本シリーズ三回目のテーマは行政と市職員労働組合との間の歪な労使関係(市職労のエコヒイキ)についてであります」→③「この中で本日は①市職労による不信極まる(違法な)選挙活動を取り上げます」 →④「他の2つである②庁舎内事務所の無償貸与及び③職労組合費の天引き問題は後日、取り上げます」→⑤「枝広市長の「誤魔化し(大ウソ)答弁は気違い沙汰であります」→⑥「「サラリ」とお読み頂ければ幸甚です」
(2)はしがき
  本日はシリーズの三回目として、テーマは「市職労による不信極まる(違法な)選挙活動」についてであります。以下、(3)本論において9月定例会における私の質問内容を全国の皆さんに御紹介させて頂きます。
(3)本論(石岡久彌の9月福山市議会定例会における一般質問内容(その3関連部分)について)
次に3つ目は行政と市職員労働組合との間の歪な労使関係についてであります。私は去る6月の定例会において市長に次の質問を致しました。すなわち、それは「市長、本質追及のためには市民目線の行政に立ち返るべきであり、とりわけ市民の忌み嫌う市職員労働組合との間の歪な労使関係、すなわち、①不信極まる選挙活動、②庁舎内事務所の無償貸与、③職労組合費の天引き等の是正を速やかに行うべきではありませんか?」というものでありました。これに対する市長答弁は「本市の規程に基づき適正に対応している」)(趣旨)というもので、それは相変わらずの誤魔化し(ウソを含む)の上に、「無味乾燥」な、「隔靴掻痒(かっかそうよう)」な、入魂(本気度)」を全く感じさせない答弁でありました。
以下、①不信極まる選挙活動、②庁舎内事務所の無償貸与、③職労組合費の天引きについて逐次に質問させて頂きます。
まず、①不信極まる選挙活動についてであります。私は昨年6月の定例会において某市民(市役所OB)からの義憤溢れる情報提供(A4版14枚に亘る福山市役所の腐り切った不正等の実態)をベースにして本件「不信極まる選挙活動」について市長に事実かどうかを質問致しました。これに対して市長は「根拠の定かでない質問については答弁を差し控える」と答えられました。納得のいかない私は次の証拠等、すなわち、①私自身が市議会応接室等において約35名の職員(OB5名を含む)一人一人に戸別訪問をしたことがあるかどうかを尋ねたところ、9割以上の職員が(この席に座っている課長を含み)Yesと答えた、②先程まで傍聴して下さっていたかの有名なOBが「本件違反行為をしなければ当時活きていけなかった(趣旨)」と答えた、③私の指摘した本件不信な選挙活動に納得が行かないのであれば同OBを証人喚問して欲しい旨の要求等、を踏まえ厳しく市長等と質疑応答を重ねました。その結果は平行線のままで終わりましたが憤懣やるかたない私は、後日の定例会において「近いうちに選挙違反行為の調査依頼のため警察に赴く」(趣旨)旨を発言し実行しました。私と面談した福山東警察署担当課長の最終的なコメントは「本件違反行為については以前、私も聴いたことがあり、石岡議員と同様の認識であります。今後、前向きに対応しますが、時間が掛かります」というものでありました。そこで市長に質問致します。市長、福山東警察署から行政並びに市職労に何かアクションが御座いましたか?御答弁をお願いします。(以上です)

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「親愛なる」全国の読者の皆様へ!!
令和元年。8。22
 福山市議会議員
「福山維新の会」代表 石岡久彌
(1) 本日のテーマ:①「9月市議会定例会時の小生質問(その2)」→②「本シリーズの二回目は、テーマが同和行政についてであります」→③「この中で重要な第1点目は、市長が同和行政は2005年度(平成17年度)をもって既に終了していると答弁し、いかにも同和行政全体が現在全て終了しているかのように(終了しているのはハード面の特別対策であって、差別をするな等のソフト面の一般対策は現在も行なわれているにも関わらず)、誤魔化し・大ウソ答弁を今回も繰り返している点」→④「重要な第2点目は行政が今後制定しようとしている部落差別解消条例は断じて市民目線では無い(市民は大反対である)という点」 →⑤「我が福山はこのように日本一の同和都市であり、市長は部落開放同盟や職労、幹部職員、市議会に牛耳られ、誠に異常な街である」→⑥「なお本文章は少々長いですので「サラリ」とお読み頂ければ幸甚です」
(2)はしがき
  本日はシリーズの二回目として、テーマは同和行政についてであります。以下の(3)本論において9月福山市議会定例会における私の質問内容を全国の皆さんに御紹介させて頂きます。
(3)本論(9月福山市議会定例会における一般質問原稿(その2関連部分)内容について)
次に2つ目は同和行政についてであります。私は去る6月の定例会において市長に対し次の質問を致しました。すなわち、それは「市長、本質追及のためには市民目線の行政に立ち返るべきであり、とりわけ市民の嫌がる同和行政一般対策(差別をするな、差別をするな旨の看板・広報紙・市民憲章・住民学習会等)の撤廃を速やかに行うべきではありませんか?」というものでありました。これに対して市長は「本市における同和行政は2005年度(平成17年度)をもって終了しております。以降は一般対策のなかで取り組んでいる」(趣旨)と答弁されました。そこで私は思わず「まだそんなことを言っているのですか」旨のヤジを飛ばしました。何故か、その理由は先程の市長答弁で以前同様市長は、同和行政が2005年度(平成17年度)をもって終了したと答え、いかにも同和行政そのもの・全体が全て終了しているかのような誤魔化し・大ウソを答弁したからであります。何を根拠にこのように誤魔化し・大ウソだと私が言わんとしているのかその理由は、平成22年3月定例会における日本共産党の土屋議員の質問に対して当時の羽田市長が次のように答弁されているからであります。すなわち羽田市長は「本市の同和行政につきましては、2005年度(平成17年度)をもって「特別対策」を廃止し、2006年度(平成18年度)から一般対策として、福山市人権施策基本方針に基づき、解決すべき人権問題の一つとして位置づけ、取り組んでいる」旨を述べられております。要するにこれは我が市の同和行政が従来の特別対策から現在は一般対策へと移行している旨、子供でも極めて分かり易く、正確に、一点の疑義もなく答弁されたものであります。そこで質問致します。何故、枝広市長は羽田市長のように素直に、分かり易く、正確に、疑義が生じないように答弁されないのですか?何の不都合があるのですか?同和行政全体がいかにも2005年度(平成17年度)をもって終了していると述べ・答え、もって石岡議員による同和行政一般対策撤廃提言を口封じさせるよう市長は部落開放同盟から圧力を掛けられているからですか?市民の嫌がる同和行政一般対策が現在も執拗に行なわれているにも関わらず市民に同和行政は既に終わっていると大ウソをついて許されるのでしょうか?市長答弁を求めます。
同和行政に関しての次の質問は、去る6月の定例会で池上議員(部落開放同盟出身議員)の質問に関連して答弁された部落差別「解消」についての「条例制定」問題であります。これに関して私は6月定例会時の「一問一答」の中でコメントをしました。すなわちそれは、①寝た子(市民)を起こすな、②条例制定は市民目線では無い(市民は大反対である)、③部落差別で「結婚が困難」と言っているが、そうであるならば、自衛隊に入隊して北海道へ赴任し勤務をすれば、北海道では同和問題がないため結婚が容易であるではありませんか(参考:私の2回に亘る北海道勤務からの知見による。なお自衛隊には同和出身者が数多く勤務しているが差別なんか全く無い)というものでありました。これに対する市長答弁を求めます。市長、私のコメント・正論をどのように思われますか?ここで私のそのコメントに若干の補足をさせて頂きますと、それは部落差別解消条例制定は断じて市民目線では無いというものであります。すなわち、多くの市民は本件条例に大反対なのではありませんかという点であります。一方、去る6月市議会において本件に関し理事者は「18年12月に市民3千人に人権3法の認知度や人権尊重のまちづくりに関する意識調査票を郵送し、本年9月末までに分析結果が出て、12月には報告書が完成する。それを受けて条例化の検討を進める」と述べられましたが、ここで重要な点は本意識調査の中で市民に対して本件部落差別解消条例制定の賛否を質問したのかどうかの点であります。市長答弁を求めます。更に私は意識調査の中で最も重要なものとして「同和行政一般対策を今後とも続けるべきかやめるべきか」を市民に質問するのがこの調査の本質であると確信しておりますが、これに対する市長答弁を求めます。おざなりの、形式だけの、市民の心・心情を無視・軽視した、自分勝手・都合の調査では税金・マンパワーの無駄使いではありませんかについて市長の答弁を求めます。市長、如何ですか?(以上です)

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「親愛なる」全国の読者の皆様へ!!
令和元年。8。18
 福山市議会議員
「福山維新の会」代表 石岡久彌
(1) 本日のテーマ:①「我が市の9月市議会定例会が約1ケ月後に迫ってきました(その1)」→②「本定例会において石岡久彌は前回6月定例会時の市長答弁(誤魔化し・大ウソ)に対し厳しく糾弾・質問致します」→③「以下、9月定例会時における小生質問原稿(案)を元に論じますが、長文のため分割し、シリーズとして全国の皆さんに御紹介させて頂きます」→④「シリーズの一回目は「その1」として、テーマは本質追及の重要性についてであります」→⑤「福山行政の本質的課題・問題点は市民を「逆差別」していることにあります」→⑥「枝広市長はこのことを十二分に承知しながらも、部落開放同盟や職労、幹部職員、市議会にビビリ恐れて、何にも出来ません」
(2)はしがき
  本日はシリーズの一回目として、テーマは「本質追及の重要性」であり、市長は、部落開放同盟や職労、幹部職員、市議会に「ビビ」らずその重要性を具体的に説くべきである。口先だけの「ことある毎に重要性を説く」という漠然たる一般的なやり方は「誤魔化し・大ウソ」であり、誠意に基づき魂を入れて市民目線の仕事(自己利益である市長再選ばかりを考えず)に真剣に取り組むべきというものであります。
(3)本論(9月福山市議会定例会における一般質問原稿(その1関連部分)内容について)
石岡久彌であります。去る6月定例会において私は自分の初回質問に対する市長答弁に関し、一問一答に先立ち次のコメントを申し上げました。すなわちそれは、「先程の市長答弁を聞いた私の感想、所見を申し上げます。あまりにもひどいですよね。市長は本質追及、深化等を謳われておりますが、今答えられた内容は何にも深化も、何にもないじゃありませんか」(趣旨)というものでありました。このような状況・市長答弁を踏まえ、今回は従来のパターンを変えて、前回6月の市長答弁に対する疑義・コメント・質問に特化・焦点化したQ&Aを以下、展開させて頂きます。
そこでまず1つ目は本質追及の重要性についてであります。私は市長に次の質問及び提言を致しました。すなわち、「市長、部下職員に対して具体的に本質追求の重要性を説くべきではありませんか?」旨の質問を致し、他方で「このような本質を見失った事例が昨今見られ、そこでこのように発想・行動すべきであると説くべき」旨の提言を致しました。その理由は本質追求の重要性については理事者以下全職員が百も承知であるにも拘わらず市長が声を大にして「水五訓」等を例に取り、繰り返し説かなければならない程、根深く抵抗・阻止・異を唱える体質・風土、換言すれば自己保身と既得権益追及という悪弊が連綿と存在・継続していると考えるからであります。ところがその私の質問・提言に対し市長は「前例に捉われることなく、挑戦し、市民の思いに沿うよう行動するという公務員の本分を「ことある毎に説く」(趣旨)ことが管理者の務めである」と答弁されました。そこで私は思わず「実行が重要だ」旨のヤジを飛ばしました。ついては質問致します。「ことある毎に説く」という市長のやり方ですが、余りにも「まどろかしい」と市長自身が感じ・思われませんか?湯崎知事はことある毎に「成果を出せ」と強く部下に指導されると聞き及んでおりますし、他方で民間企業でこんなに悠長なことをやっているところがあるのでしょうか?付け加えますに去る6月の定例会で某(五阿彌)議員が「先程の答弁は「検討する、検討する」というばかりでさっぱり進まぬ旨の不平・不満・苦情を漏らされたではありませんか。何故、市長は具体的に本質追求の重要性を説かれないのですか?このような本質を見失った事例が昨今見られ、そこでこのように発想・行動すべきであるという如く、何故、具体的に本質追求の重要性を説かれないのですか?市長は部下職員の反発・抵抗が怖くて仕方がないのですか?他方で市長は「スピード感」を重視されているではありませんか?この「スピード感」は以前の市議会において某(徳山)議員が指摘・提言された如く、「スピード」であるべきと私も考えます。話を元に返し、具体性の無い本質追求一般論を市長、今後、いつまで、ことある毎に説き続けるおつもりですか?他方で私は市長が現行通り、一定・一部の職員に対して口で説くだけでは不可であり具体的な指導を、例えば大阪市長時代の橋下徹氏が行った「一斉メール」での発信等を活用し行うのが有効な一方策と考えますが市長の御見解をお尋ね致します。
(4)石岡久彌のコメント
 枝広市長は就任以来、「福山に誇りと輝き」をモットーにし、5つの挑戦(①中心市街地の活性化、②子育て・安心の医療福祉、③活力ある産業づくり・防災、④未来を創造する教育、⑤歴史・文化・観光のまちづくり)を掲げて3年間仕事をされて来ました。この間一定の成果は見られましたが、振り返ってみますと「口先だけ」「やり放し」「線香花火」「八方美人」「美辞麗句」等の域を脱し切れませんでした。その最たる原因は「リーダーシップの欠如」(部落開放同盟や職労、幹部職員、市議会に「ビビ」り切った政治姿勢)にあります。他方で自己利益である市長再選ばかりを考えての「乗り合い」体制の堅持を先般の参議院選挙での野党出身森本候補支持・応援で示しました(大ウソを付きながら)。このような状況の中で、中だからこそ、私は上記の「本質追及の重要性(市民目線の①同和政治の撤廃、②市職労のエコヒイキ排除)」を同市長に再度、9月の定例会において厳しく質問し、訴え、提言せんとする次第であります。本質を知らず・分からず、追求できなのは部下ではなくて枝広市長自身であります。(以上です)。

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