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石岡 久彌
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元防衛庁
外務省勤務
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 8/5は197日目としての広報活動を行ないました。本日は、「福山市長選投
票率過去最低ーーー白け切った投票意識ーーー福山市民全員の責任」について
述べます。8/5は、市長選挙が行なわれ、投票率は過去最低の22.6%と
いう中、現職の羽田氏が圧勝した旨を各種マスコミは報じています。何とも白
けた・空しい・無責任一杯の投票結果であったと言えます。そこで、今回はま
ず、何故、このように白けた選挙となったのかについて、その要因を「福山維
新の会」代表の立場で述べてみたいと思います。小生は選挙前から、低投票率
を推測しその主たる要因として、(1)一般市民の政治無関心・投票放棄(8/
2付の小生記事「福山市民は責任転嫁をし投票を避けようとしていないか?」
参照)、(2)マスコミ報道のミス・リード(7/31付の小生記事「福山行政
と癒着し社会的使命を自ら放棄している無責任なマスコミ」参照)、(3)羽田
行政の癒着体制・態勢(8/1付の小生記事「福山JCよ!!、お前までもが
公然たる癒着組なのか!!」参照)、(4)対立候補者の魅力・努力不足(7/
29及び30付の小生記事「柔道女子ゴールド・メダリストの松本選手に学ぶ
べき点は無いのか、大戸陣営!!」参照)を指摘して来ましたが、選挙後の低
投票結果は図らずも・誠に残念ながら、これらの要因を実証するものとなりま
した。つきましては次に、今後どのようにしたら4年後の市長選挙投票率を向
上させることが出来るのかについて述べてみます。結論として重要な方策は、
(1)落下傘市長の擁立(週刊ポスト8/17/24号「橋下維新 総選挙候
補者888人 全実名を公開する」記事の中に登場する人物を4年後の福山市
長落下傘候補に担ぎ出す)、(2)市民の政治参加意識の啓蒙(①政治に対す
る関心の増大、②冷静・賢明な論理思考の向上、③続出するオリンピックメダ
リストに学ぶガッツ精神・行動力の発揮)でありますが、紙面の関係上、詳細
は次回に譲ります。                   以上です。
 

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