真善美 を強く求める
多くの善良な福山市民のために活動しませんか
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12/13は327日目としての広報(公職選挙法に違反しないよう、マイク
及び「のぼり」の使用を封じて個別に口頭で)活動を行ないました。今回は、「福
山市議会を顧みて(その1)」と題し、「福山市議会は最低である」→「福山政
治を「まともな」政治とするためには、3年後の市議会選挙では現職議員の総
入れ替えが必須である」について述べます。まず、小生は、12/10~13
の4日間、福山市議会12月定例会を傍聴致しました。全般所見としては、(1)
衆議院選挙中と言えども、傍聴市民が余りにも少な過ぎる(通常1~3名位、
特定の議員質問時は10~20名)、(2)マスコミ関係者は皆無に近く(1~
3名)、マスコミ記事掲載も零に近い、(3)議員による質問内容も量的・質的
に精彩が無く貧弱であり、総じて「福山市議会は最低である」というものであ
ります。以下、小生の特に感じた所見を皆さんに紹介させて頂きますと、それ
は(1)「閑古鳥」の無く議会で、議員と行政が自分達及び一部市民の利益等の
ためだけの質疑・応答が行なわれ、これでは市民全体のための政治が行なわれ
る訳が無い、(2)大半の議員は、質疑・応答において福山政治の抜本的改善・
改革を目指して行政と真剣勝負するという迫力・能力に欠け、もって「しがら
み」の成せる結果と言わざるを得ない、(3)一方、行政側は毎度のことながら、
「今後、検討する」旨の回答が目立ち、常日頃、市民のために真剣に仕事を行
なっているとは微塵にも感じられない、(4)議会では、反対議員による大声の
「ヤジ」が多過ぎて、傍聴者は質疑・応答が良く聞こえないが、他方で議長は
これを制せず(議長は傍聴者の「ヤジ議員は静かにしろ」旨の発言に対しては、
「傍聴者は発言を控えて下さい、これ以上の発言があった場合には、退場を命
じます」との不公平な言い方をするものの)、馴れ合いの政治と思える、(5)
金儲け主義・偏向思想のマスコミは、福山を良くしようという高邁な精神も理
念も情熱も全く感じさせない、(6)傍聴市民は少なく、「福山市民は、落ちる
所まで落ちないと、立ち上がらないのでは」との危惧を抱かせる、等でありま
す。さて、以上の記述を踏まえ小生が思う「福山市議会のあるべき姿」は、(1)
市議会が「福山のあるべき姿」(癒着を排し健全・安心・豊かさのある福山市)
を明確・追求した姿勢・議論を行なうことにあると思料致します。そして、こ
の中で、(2)「逆差別」「左寄り政策」を排した市民の誇り・名誉・プライドを
回復させる政治が重要であり、(3)もって我が福山に「言論の自由」を取り戻
し、その結果「福山を明るく元気のある街」にすることができると考えます、(4)
このためには、「3年後の市議会議員選挙では現職議員の総入れ替えが必須であ
る」と思います。以上です。
及び「のぼり」の使用を封じて個別に口頭で)活動を行ないました。今回は、「福
山市議会を顧みて(その1)」と題し、「福山市議会は最低である」→「福山政
治を「まともな」政治とするためには、3年後の市議会選挙では現職議員の総
入れ替えが必須である」について述べます。まず、小生は、12/10~13
の4日間、福山市議会12月定例会を傍聴致しました。全般所見としては、(1)
衆議院選挙中と言えども、傍聴市民が余りにも少な過ぎる(通常1~3名位、
特定の議員質問時は10~20名)、(2)マスコミ関係者は皆無に近く(1~
3名)、マスコミ記事掲載も零に近い、(3)議員による質問内容も量的・質的
に精彩が無く貧弱であり、総じて「福山市議会は最低である」というものであ
ります。以下、小生の特に感じた所見を皆さんに紹介させて頂きますと、それ
は(1)「閑古鳥」の無く議会で、議員と行政が自分達及び一部市民の利益等の
ためだけの質疑・応答が行なわれ、これでは市民全体のための政治が行なわれ
る訳が無い、(2)大半の議員は、質疑・応答において福山政治の抜本的改善・
改革を目指して行政と真剣勝負するという迫力・能力に欠け、もって「しがら
み」の成せる結果と言わざるを得ない、(3)一方、行政側は毎度のことながら、
「今後、検討する」旨の回答が目立ち、常日頃、市民のために真剣に仕事を行
なっているとは微塵にも感じられない、(4)議会では、反対議員による大声の
「ヤジ」が多過ぎて、傍聴者は質疑・応答が良く聞こえないが、他方で議長は
これを制せず(議長は傍聴者の「ヤジ議員は静かにしろ」旨の発言に対しては、
「傍聴者は発言を控えて下さい、これ以上の発言があった場合には、退場を命
じます」との不公平な言い方をするものの)、馴れ合いの政治と思える、(5)
金儲け主義・偏向思想のマスコミは、福山を良くしようという高邁な精神も理
念も情熱も全く感じさせない、(6)傍聴市民は少なく、「福山市民は、落ちる
所まで落ちないと、立ち上がらないのでは」との危惧を抱かせる、等でありま
す。さて、以上の記述を踏まえ小生が思う「福山市議会のあるべき姿」は、(1)
市議会が「福山のあるべき姿」(癒着を排し健全・安心・豊かさのある福山市)
を明確・追求した姿勢・議論を行なうことにあると思料致します。そして、こ
の中で、(2)「逆差別」「左寄り政策」を排した市民の誇り・名誉・プライドを
回復させる政治が重要であり、(3)もって我が福山に「言論の自由」を取り戻
し、その結果「福山を明るく元気のある街」にすることができると考えます、(4)
このためには、「3年後の市議会議員選挙では現職議員の総入れ替えが必須であ
る」と思います。以上です。
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