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「親愛なる」全国の読者の皆様へ!!
令和元年。8。11
福山市議会議員
「福山維新の会」代表 石岡久彌
(1) 本日のテーマ:①「先般、「ふくやま市議会だより(6月定例会)」が発刊されました」→②「石岡久彌は今回を含め過去連続13回に亘り市議会定例会で厳しい・「政治家」としての(他の議員は「政治屋」の)質問・提言をし,同だよりに掲載されております」→③「ところで我が市の枝広市長の答弁は相変わらず「誤魔化し(真っ赤な大ウソ)」だらけである」→④「同市長は部落開放同盟並びに市職労に「ビビッた」政治姿勢であり、市民目線の仕事(逆差別の排除等)が出来る訳がない」→⑤「保身と既得権益の塊(かたまり)の同市長に福山改革は不可能である」→⑥「他方で市議会は「行政の番犬」となり、私の市長糾弾に対して無能・低レベルのヤジを飛ばすのみで誠に情け無い限りである」
(2)はしがき
私は去る6/27,福山市議会定例会での質問等を終え、その後、先般、「ふくやま市議会だより(6月定例会)」が発刊されましたところ、以下に①同だよりの内容と、②私のコメントを述べさせて頂きます。
(3)本論(市議会だよりの質問並びに回答について)
(ア)テーマ:「市長は森本・参議院議員選挙立候補者に対する支援理由を明確にすべきでは」
(イ)石岡久彌の質問
市長は、参院選広島県選挙区で、①自民党の溝手顕正氏と②立憲民主党と国民民主党の推薦で無所属の森本真治氏の現職2人の支援を表明し信頼と実績を理由に挙げた。また、現職2人について、地域の声を吸い上げ国政に反映し、地域の発展に貢献したと述べたが具体的に何か。市民は市長としての森本氏への支援表明が乗り合い体制からきているのではと嘆き、不信感を増大させているが。
(ウ)枝広市長の回答
現職のお二人には、備後地域、福山地域の声を吸い上げ国政に反映し、地域の発展に貢献をいただいてきた。そうした信頼と実績を踏まえ、支持、支援するという、政治家個人としての立場を表明したものである。
(4)石岡久彌のコメント
(ア)枝広市長の答弁は相変わらず「誤魔化し(真っ赤な大ウソ)」だらけである
全国の皆さん、私の上記質問に対する市長答弁をどのように感じられましたか?誤魔化し(真っ赤な大ウソ)と感じられませんでしたか?何故なら私の質問はとりわけ森本真治氏支援に関する市長の「具体的な理由」であるにも拘わらず、市長の答弁は「福山地域の声を吸い上げ国政に反映し、地域の発展に貢献をいただいてきた」という曖昧な誤魔化し(大ウソ)を繰り返すだけであったからであります。枝広市長は私の指摘した「乗り合い体制(来年の市長選においても連合広島から票を貰う)が真の森本氏支援理由ではないのか」旨の厳しい追求を避け、他方で連合広島に所属する部落開放同盟並びに市職労に「ビビって」逃げ回るために、今回上記のような誤魔化し(真っ赤な大ウソ)を付いたと断言できます。
(イ)市長答弁の「福山地域の声を吸い上げてきた」は真っ赤な大ウソである
去る7/4付の小生FB記事「枝広市長は案の定、「大ウソ」付きだった」において述べました通り、「森本真治氏が福山地域の声を吸い上げてきた」旨の市長発言は真っ赤な大ウソでありました。すなわち同市長は選挙前、FBの動画の中で約10日間に亘り、「森本先生は過去3年間、毎日毎日、我々市民の声に耳を傾けて下さった」旨(趣旨)の発言を繰り返しましたが、これに関して私が去る6/27,福山市議会定例会の「一問一答」において、「それは大ウソだ」と発言(根拠:森本氏自身作成のツイッター及びFBの分析により、同氏が我が福山を訪問したのは1年平均で5回そこらしか過ぎない)し、これに対する市長のコメントを求めましたが、同市長は逃げの一手であり、決して否定しませんでした。子供にもすぐに分かり・バレるような大ウソ(広島市に住む森本氏がどうして福山市民の声を毎日毎日、3年間、聞くことが出来ようか?)を付く同市長は最低の市長であり、情けなくて詰まらない市長であります。「ウソ付きは泥棒の始まり」であります。(以上です)
「親愛なる」全国の読者の皆様へ!!
令和元年。7。25。
福山市議会議員
「福山維新の会」代表 石岡久彌
(1) 本日のテーマ:①「先日の参院選広島選挙区での当選は、野党の現職(森本氏)と自民の新人(河井氏)の2人であった」→②「過去、絶対的優勢を誇っていた自民の溝手氏(現職)が落選」→③「この選挙の中で我が市の枝広市長は現職の2人(溝手氏と森本氏)を支持・応援してきた」→④「その上、枝広市長は真っ赤な「大ウソ」を付きながら野党の森本氏を応援し、トップ当選させた」→⑤「以上のことは①我が福山に対する政府の支援・援助の制約に繋がりかねず、②他方で我が福山行政の同和政治の維持・拡大及び市職労に対する「エコヒイキ」の拡大につながり、由々しき事態である」→⑥「全国の皆さん、これで良いのでしょうか?」
(2)まえがき
先日の参院選広島選挙区での選挙結果は、野党の現職(森本氏)と自民の新人(河井氏)の2人が当選となり、他方で過去、絶対的優勢を誇っていた自民の溝手氏が落選の憂き目に遭いました。我が福山地区を基盤としてきた溝手氏が負け、一方で、安倍総理以下政府首脳人が強烈に後押し(我が市の枝広市長は全く逆に野党の森本氏を応援)して来た新人の河井氏が当選したことは、今後、我が福山に対する政府の支援・援助の制約に繋がりかねません。更に野党の森本氏当選の大問題は我が福山行政の同和政治の維持・拡大及び市職労に対する「エコヒイキ」の拡大につながり、由々しき事態であります。枝広市長はこれらの点を十二分に承知・認識しながら、真っ赤な「大ウソ」を付きつつ野党の森本氏を応援し、トップ当選させたものであり、我が市民に対する「裏切り」であると断言致します。
(3) 石岡久彌のコメント
私が去る7/4付の小生FB記事において「枝広市長は案の定、「大ウソ」付きだった」旨のテーマで御紹介致しました通り、同市長は誠に詰まらない、不誠実な、低レベルな市長であり、今回の上記のような選挙結果及び今後の予測される由々しき影響・事態を招くことになりました。多くの良識ある一般市民はガッカリし深く嘆いていることと思われます。このような結果を迎える中で枝広市長の以前発言した真っ赤な「大ウソ」すなわち、「森本先生は過去3年間、毎日毎日、我々市民の声に耳を傾け、それを国政に反映し、福山地域の発展に貢献して下さった」旨(趣旨)は断じて許されません。「ウソ付きは泥棒の始まり」であります。(以上です)
「親愛なる」全国の読者の皆様へ!!
令和元年。7。17。
福山市議会議員
「福山維新の会」代表 石岡久彌
(1) 本日のテーマ:①「福山市職員労働組合費の天引き問題」→②「貴方の町は職労に対して「エコヒイキ(本件天引き許可を含む)」をしていませんか?全国の皆さん!!」→③「では、一体何が職労組合費天引きの問題なのでしょうか?」→④「その答えは、行政による①私的団体である職労に対する組合費徴収という私的便宜供与、②職労組合員の組合費納入に関する私的利便性供与による組合員の脱会防止、一言で申せば行政が職労による「公私混同・私物化」を許し・助長している点にある」→⑤「我が市の枝広市長は私の質問に対して「規定に基づき適正に対応している」と答弁したが、相変わらずの「誤魔化し(大ウソ)」」→⑥「その理由は市長は職労が怖く、他方で彼らから選挙票を貰いたいが故に本件公私混同・私物化を許し・助長しているだけであるから」
(2)まえがき
(ア)私は先般5/14,「神戸市役所における組合費天引き廃止可決」旨のテーマで小生FB記事を掲載致しました。それは去る2/19付の読売新聞が「神戸市組合費天引き廃止」「ヤミ専従 改正条例案可決」という見出しで大々的に報じたのを受けて、我が福山の狂った・腐った状況等を全国の皆さんに御紹介致したものであります。
(イ) 本日はこの神戸市における組合費天引き廃止可決を参考にしながら、我が福山市民の忌み嫌う「行政と市職労との間の歪な労使関係」(①不信極まる選挙活動、②庁舎内事務所の無償貸与、③市職員労働組合費の天引き)の中から③市職労組合費の天引き問題を特出しして小生コメント等を以下に述べさせて頂きます。
(3) 5/14付の読売新聞記事(神戸市役所における組合費天引き廃止可決)の要約
(ア)神戸市職員の労働組合幹部が無許可で職場を離れ、組合活動に従事する「ヤミ専従」など不当な厚遇が長年続いた問題を受け、神戸市議会は18日、職員の給与から組合費を天引きする制度を廃止する改正条例案を賛成多数で可決した。施行は来年4月1日からで、職員が組合から大量脱退する可能性も出ている。
(イ) 改正条例では、現条例で給与からの控除が認められている項目から市職員労働組合の組合費を削除する。政令市で天引き制度がないのは北九州市、大阪両市に続き3例目となる。
(ウ)市職労には行政職員の9割超が加入していたが、自民、維新は昨年10月、新人職員の研修後に勧誘活動が容認されてきたことについて「加入、天引きは意思に反する可能性が高い」と問題視し、改正条例案を共同提案。公明が施行まで1年の猶予期間を設ける修正案を提出し、可決された。
(4) 石岡久彌のコメント
(ア) 上記「組合費天引き廃止」は神戸市議会による改正条例案を可決するという快挙であり素晴らしい仕事であります。その背景には上記の通り、「職員の労働組合幹部が無許可で職場を離れ、組合活動に従事する「ヤミ専従」など不当な厚遇が長年続いた経緯があります。ところで我が福山市でも約12年前に神戸市同様の「ヤミ専従」事案が発覚し、その約4年後(2011.2.24)に最高裁は羽田皓福山市長の全面敗訴を確定し、職労幹部8名分のヤミ給与(利子付きで5400万円)の市への返済を言い渡した事案がありました。本件は全国版で大々的に報道されて我が市は大恥を掻きました。しかしながら羽田市長(当時)は厚顔で謝罪することも処罰を加えることもなく、他方で市議会は組合費の天引きを廃止する改正条例案を審議・可決することもありませんでした(市議会は将に「行政の番犬」に成り下がっている)。ましてや市職労を庁舎内事務所から追い出す改正条例案の審議もされませんでした。誠に腐り切った同市長・行政並びにそれを許した福山市議会であったと思料致します。
(イ) ところで私はこの福山市の組合費天引きについても先般6月の市議会定例会で市長に質問しましたが同市長は「規定に基づき適正に対応している」と答弁し、相変わらずの「誤魔化し(大ウソ)」でありました。その理由は市長は職労が怖く、他方で彼らから選挙票を貰いたいが故に本件公私混同・私物化を許し・助長しているだけであるからであります。そこで私は来る9月の市議会において再度、本件組合費天引きを上記神戸市の事例を引きながら厳しく問い質したいと考えております。(以上です)
「親愛なる」全国の読者の皆様へ!!
令和元年。7。16。
福山市議会議員
「福山維新の会」代表 石岡久彌
(1) 本日のテーマ:①「福山市職労に対する市庁舎内事務所の無償貸与問題」→②「全国の皆さん、貴方の町も職労に対して本件無償貸与となっておりませんか?」→③「では、一体何が無償貸与の問題なのでしょうか?」→④「その答えは、①市民の逆差別(市民に対する不公平)、②職労の悪の温床・住家の助長、③市民財産の職労による私物化」であります→⑤「我が市の枝広市長は「規定に基づき適正に対応している」と答弁したが、相変わらずの「誤魔化し(大ウソ)」」→⑥「何故か、その理由は担当課長が市長の「適正に対応している」とは丸反対の事実を正直に・素直に私に過去、3回ほど証言していたから」
(2) まえがき
去る7/14の記事において私は本件「庁舎内事務所の無償貸与問題」を「紙面の都合により、別途述べさせて頂きます」として延期させて頂きましたところ、本日、下記の通り御紹介致します。
(3) 「庁舎内事務所の無償貸与」問題を巡るQ&A(要点)について
私は去る6/27の市議会定例会時、本件について枝広市長に「市長、本質追及(活力と魅力に満ちた輝く都市の実現、市民の行政に対する信頼・協力の獲得)のためには、市民の忌み嫌う市職労との間の歪な労使関係(①不信極まる選挙活動、②庁舎内事務所の無償貸与、③市職員労働組合費の天引き)の是正を速やかに行うべきではありませんか?」旨の一括質問の中でこの無償貸与問題を取り上げました。これに対する市長の答弁は本件無償貸与に関しての個別な回答はなく、全般として「規定に基づき適正に対応している」というものであり、相変わらずの「誤魔化し(大ウソ)」で「入魂(本気度)」を全く感じさせない答弁でありました。
(4) 石岡久彌のコメント
上記の答弁は約1年前の9月市議会定例会時と同様であり、そこで私は今回、「未だ、そんなことを言っているのですか?」旨のヤジをピシャリと飛ばした次第であります。本当に市長以下理事者は市職労並びに部落開放同盟に「ビビリ」切って腰抜けであり、他方で真っ赤な大ウソ付き人間で、全く信用・信頼できず、誠に情け無い限りであります。さて私の昨年9月定例会における本件無償貸与問題の指摘内容は次のようなものでありました。すなわち手短に申しますと、この無償貸与は①市民に対する不平等・公平であり、市民の逆差別である(市民は市民参画センター等公共施設を使用する場合には使用料を支払わねばならないが、市職労は何故「私的」団体でありながら、只で庁舎に入居できるのか?)、②職員労働組合は悪の温床・住家(違法な選挙活動及びヤミ専従等の)と成っている、③職労による市民財産の私物化(そもそも庁舎は市民の税金で建てた市民の財産である)等であるとの観点から私は市長に職労を庁舎内事務所から早速撤去させるべきと強く迫ったものであります。これに対して市長は「当該団体は職員の安全衛生や福利厚生などの公務と密接な関係を有していることから、公益上の必要があると認められ適正に使用許可している」との答弁をしました。その後、担当部長や局長が入れ替わり立ち代り、何度も同じ趣旨の答弁・説明を「壊れたレコード」のように繰り返すだけで「つまらない」限りでありました。何のために「頭(知恵)はあるのか」と情け無い限りでありました。そこで私は決定打を打ち放しました。それは「市長及び理事者の答弁は「誤魔化し(大ウソ)」である」という趣旨のものでありました。すなわち、私は市長・総務局長・総務部長の「当該団体は職員の安全衛生や福利厚生などの公務と密接な関係を有しているから」の理由に対して、「貴方方の部下であり担当の安全厚生課長は「職労は安全衛生や福利厚生業務はほとんどやってません
(安全厚生課がやっているから)」と私の3度に亘る質問に対して毎回、このように答えているではありませんかと反論・糾弾しました。これに対して市長等からは勿論、反論・逆質問はありませんでした。ついては私は来る9月の定例会においては本安全厚生課長の私に対する回答を切り札にして事務所の無償貸与問題を取り上げ、腐り切った枝広行政を厳しく質す所存であります。(以上です)
「親愛なる」全国の読者の皆様へ!!
令和元年。7。14。
福山市議会議員
「福山維新の会」代表 石岡久彌
(1) 本日のテーマ:①「続編(その3):市議会定例会時のQ&Aの振り返り」→②「三つ目は「市職員労働組合との間の歪な労使関係」問題」→③「私は「市長、市民の忌み嫌う「市職労との間の歪な労使関係」の是正を速やかに行うべきではありませんか?」として質問」→④「これに対して市長は「規定に基づき適正に対応している」と、相変わらずの誤魔化し(大ウソ)答弁をしました」→⑤「何故なら私は過去の市議会において根拠等をもって本件誤魔化し(大ウソ)を指摘していたからであります」→⑥「枝広市長並びに行政は市職労及び部落開放同盟にビビリ、本当に腐り切っております」
(2) まえがき
本日は去る6/27市議会定例会時のQ&A(石岡久彌による)を振り返り、その第4段(御参考:①第1段は「枝広市長は案の定、「大ウソ」付きだった」、②第2段は「枝広市長は口先で本質追求を謳(うた)うだけで実行力・本気度が皆無」、③第3段は「我が市の同和行政は2005年度(平成17年度)に終了しているは真っ赤な大ウソ」)として上記の「市職員労働組合との間の歪な労使関係」問題を取り上げ、枝広市長の相変わらずの不誠実振りを全国の読者の皆さんに御紹介させて頂きます。なお、ここで言います本件「歪な労使関係」とは、①不信極まる(違法な)選挙活動、②庁舎内事務所の無償貸与、③市職員労働組合費の天引き等のことを指しております。
(3) 「市職員労働組合との間の歪な労使関係」問題を巡るQ&A(要点)について
私は本件について枝広市長に「市長、本質追及(活力と魅力に満ちた輝く都市の実現には市民の行政に対する信頼・協力が必要不可欠)のためには市民目線の行政に立ち返るべきであり、とりわけ市民の忌み嫌う市職労との間の歪な労使関係の是正を速やかに行うべきではありませんか?」旨の質問をしました。これに対する市長の答弁は「規定に基づき適正に対応している」というものであり、相変わらずのウソの上に、「無味乾燥」な、「隔靴掻痒(かっかそうよう)」なものであり、入魂(本気度)」を全く感じさせない答弁でありました。
(4) 石岡久彌のコメント
(ア) 上記の答弁は約1年前の6月並びに9月市議会定例会時と同様であり、そこで私は今回、「未だ、そんなことを言っているのですか」旨のヤジを飛ばした次第であります。本当に市長以下理事者は市職労並びに部落開放同盟に「ビビリ」切り、他方で幼稚・非常識で、全く情け無い限りでありました。次に①不信極まる選挙活動、②庁舎内事務所の無償貸与、③市職員労働組合費の天引きについて以下にコメント致します。
(イ)不信極まる(違法な)選挙活動
私は昨年6月の定例会において某市民(市役所OB)からの義憤溢れる情報提供(A4版14枚に亘る福山市
役所の腐り切った不正等の実態)をベースにして本件「不信極まる(違法な)選挙活動」について市長に事実かどうかを質問致しました。これに対して市長は「根拠の定かでない質問については答弁を差し控える」と答えました。納得のいかない私は次の証拠等、すなわち、①私自身が市議会応接室等において約35名の職員(OB5名を含む)一人一人に戸別訪問をしたことがあるかどうかを尋ねたところ、9割以上の職員が(この席に座っている課長を含み)Yesと答えた、②先程まで傍聴して下さっていたかの有名なOBが「本件違反行為をしなければ当時活きていけなかった(趣旨)」と事前に私にコメントされた、③私の指摘した本件違法な選挙活動に市議会が納得が行かないのであれば同OBを証人喚問して欲しい旨の要求等を踏まえ、自信と確信をもって厳しく市長に違法性を問い質し続けました。その結果は誠に残念ながら平行線のままで終わりましたが憤懣やるかたない私は、後日の定例会において「近いうちに選挙違反行為の調査依頼のため警察に行く」旨を発言し実行しました。私と面談した福山東警察署担当課長の最終的なコメントは「本件違反行為については以前私も聴いたことがあり、石岡議員と同様(違反)の認識であります。今後前向きに対応しますが、時間が掛かります」というものでありました。私は東警察署を強く信じている次第であります。
(ウ)庁舎内事務所の無償貸与
紙面の都合により、後日、述べさせて頂きます。
(エ)市職員労働組合費の天引き
紙面の都合により、後日、述べさせて頂きます。(以上です)