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「親愛なる」全国の読者の皆様へ!!
令和元年。7。25。
福山市議会議員
「福山維新の会」代表 石岡久彌
(1) 本日のテーマ:①「先日の参院選広島選挙区での当選は、野党の現職(森本氏)と自民の新人(河井氏)の2人であった」→②「過去、絶対的優勢を誇っていた自民の溝手氏(現職)が落選」→③「この選挙の中で我が市の枝広市長は現職の2人(溝手氏と森本氏)を支持・応援してきた」→④「その上、枝広市長は真っ赤な「大ウソ」を付きながら野党の森本氏を応援し、トップ当選させた」→⑤「以上のことは①我が福山に対する政府の支援・援助の制約に繋がりかねず、②他方で我が福山行政の同和政治の維持・拡大及び市職労に対する「エコヒイキ」の拡大につながり、由々しき事態である」→⑥「全国の皆さん、これで良いのでしょうか?」
(2)まえがき
先日の参院選広島選挙区での選挙結果は、野党の現職(森本氏)と自民の新人(河井氏)の2人が当選となり、他方で過去、絶対的優勢を誇っていた自民の溝手氏が落選の憂き目に遭いました。我が福山地区を基盤としてきた溝手氏が負け、一方で、安倍総理以下政府首脳人が強烈に後押し(我が市の枝広市長は全く逆に野党の森本氏を応援)して来た新人の河井氏が当選したことは、今後、我が福山に対する政府の支援・援助の制約に繋がりかねません。更に野党の森本氏当選の大問題は我が福山行政の同和政治の維持・拡大及び市職労に対する「エコヒイキ」の拡大につながり、由々しき事態であります。枝広市長はこれらの点を十二分に承知・認識しながら、真っ赤な「大ウソ」を付きつつ野党の森本氏を応援し、トップ当選させたものであり、我が市民に対する「裏切り」であると断言致します。
(3) 石岡久彌のコメント
私が去る7/4付の小生FB記事において「枝広市長は案の定、「大ウソ」付きだった」旨のテーマで御紹介致しました通り、同市長は誠に詰まらない、不誠実な、低レベルな市長であり、今回の上記のような選挙結果及び今後の予測される由々しき影響・事態を招くことになりました。多くの良識ある一般市民はガッカリし深く嘆いていることと思われます。このような結果を迎える中で枝広市長の以前発言した真っ赤な「大ウソ」すなわち、「森本先生は過去3年間、毎日毎日、我々市民の声に耳を傾け、それを国政に反映し、福山地域の発展に貢献して下さった」旨(趣旨)は断じて許されません。「ウソ付きは泥棒の始まり」であります。(以上です)