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「親愛なる」全国の読者の皆様へ!!
令和元年。5。14。
 福山市議会議員
「福山維新の会」代表 石岡久彌
(1) 本日のテーマ:①「神戸市役所における組合費天引き廃止可決」→②「我が福山行政は石岡久彌の同廃止提言にピリピリしている」→③「全国の皆さん、貴方の市区町村では本件廃止は如何ですか?」→④「組合費天引きの最大の問題点は行政が職労の「公私混同」を許している点にある」→⑤「では何故、行政は百も承知の「公私混同」を許しているのか、その理由は職労が怖くて「ビビッ」ているから」→⑥「公務員が公僕としての名誉・プライド・誇り(本来、市民のために「清く貧しく美しく」働く公僕)を自らがかなぐり捨て、私心・私欲にひた走る現状は誰が考えても寂しく・狂い・腐っている」

...

(2)はしがき
   去る2/19付の読売新聞は「神戸市組合費天引き廃止」「ヤミ専従 改正条例案可決」という見出しで大々的に記事を掲載しておりますところ、以下にその要点と私のコメントを紹介させて頂きます。

(3)神戸市組合費天引き廃止についての報道(要点)  
(ア)神戸市職員の労働組合幹部が無許可で職場を離れ、組合活動に従事する「ヤミ専従」など不当な厚遇が長年続いた問題を受け、神戸市議会は18日、職員の給与から組合費を天引きする制度を廃止する改正条例案を賛成多数で可決した。施行は来年4月1日からで、職員が組合から大量脱退する可能性も出ている。
(イ) 改正条例では、現条例で給与からの控除が認められている項目から市職員労働組合の組合費を削除する。政令市で天引き制度がないのは北九州市、大阪両市に続き3例目となる。
(ウ)市職労には行政職員の9割超が加入していたが、自民、維新は昨年10月、新人職員の研修後に勧誘活動が容認されてきたことについて「加入、天引きは意思に反する可能性が高い」と問題視し、改正条例案を共同提案。公明が施行まで1年の猶予期間を設ける修正案を提出し、可決された。

(4)石岡久彌の若干のコメント
(ア)上記「組合費天引き廃止」は神戸市議会による改正条例案を可決するという快挙であり素晴らしい仕事であります。その背景には上記の通り、「職員の労働組合幹部が無許可で職場を離れ、組合活動に従事する「ヤミ専従」など不当な厚遇が長年続いた経緯があります。ところで我が福山市でも約12年前に神戸市同様の「ヤミ専従」事案が発覚し、その約4年後(2011.2.24)に最高裁は羽田皓福山市長の全面敗訴を確定し、職労幹部8名分のヤミ給与(利子付きで5400万円)の市への返済を言い渡した事案がありました。本件は全 国版で大々的に報道されて我が市は大恥を掻きました。しかしながら羽田市長(当時)は厚顔で謝罪することも処罰を加えることもなく、他方で市議会は組合費の天引きを廃止する改正条例案を審議・可決することもありませんでした。ましてや市職労を市役所内事務所から追い出す改正条例案の審議もされませんでした。誠に腐り切った同市長・行政並びにそれを許した福山市議会であったと思料致します。
(イ) ところで私はこの福山市の組合費天引きについて昨年8/31付の小生FB記事において全国の皆さんに石岡久彌が来る9月市議会定例会で質問します旨を紹介させて頂きました。細部は同FB記事を御覧頂ければ誠に幸甚でありますが、その際のテーマは、①「9月の福山市議会定例会、いよいよ来たる」→②「石岡久彌の主たる質問は「市役所内にある職員労働組合事務所の開け渡し・退去」について」→③「悪・癌の拠点たる職労事務所が使用料無料で市役所内にあるのは許されない」→④「その上、職労は選挙活動違反をし、市役所の会計ルートを使って無料で組合費の天引き徴収を行い、更にヤミ業務の疑いが大」→⑤「不正・不公平な「塊」である職労を早急に市役所から退去させるべき」というものでありました。さて私は同9月定例会において堂々と理路整然と①市長に対する当初質問と、②その後の一問一答を行いました。持ち時間が30分しかない中、市長並びに総務局長及び総務部長の誤魔化し・大ウソ答弁で逃げられました(議事録御参照)が将来は本件復活質問・提言を厳しく行う所存であります(以上です)。

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「親愛なる」全国の読者の皆様へ!!
令和元年。5。11。
 福山市議会議員
「福山維新の会」代表 石岡久彌
(1) 本日のテーマ:①「我が福山行政における昨今の外部人材の活用について」→②「全国の皆さん、貴方の市区町村では本件外部人材の活用振りは如何でしょか?」→③「外部人材活用の目的は自己市区町村の行政能力の「飛躍的」向上にあります」→④「他方でこの活用には、①国や県等から市役所等へ職員に出向して働いて貰う制度、②兼業として民間人に市役所等で週一回程度働いて貰う制度の2種類があります」→⑤「我が市では枝広市長の旗振りで積極的にこの2種類の活用を図っており素晴らしいことであります」→⑥「残念な点は、同外部人材の方が持ち前の発想・能力・志を十分に生かし切れていないことにあります」

...

(2)はしがき
   去る3/26及び27のマスコミは、4/1付の定期人事異動に関連した福山市役所における外部人材の活用について大々的に報道(テーマ:知見取り込み 全庁で)しております。以下にその要点と私のコメントを紹介させて頂きます。

(3)外部人材の活用についての報道(要点)  
(ア)福山市は2019年度の人事異動で、専門性を持つ外部人材の積極的な活用を引き続き打ち出した。枝広市長の特徴的な手法で、市政の弱点を克服し、強みを伸ばす狙いだ。担当課レベルにとどまらず、全庁を挙げて知見を取り込み、施策の幅を広げたい。
(イ) 政策顧問に就く東京大学名誉教授の医師には、高齢化社会に対応する長寿命化対策を軸に助言を求める。一方、福山城や鞆町の財産を生かすため、文部科学省の職員派遣を受けて発信や活用を強める。
(ウ)市は18年度、人口減少対策を担う民間の5人を戦略推進マネージャーとして採用。19年度も継続し施策の浸透を目指す。同じく民間人材の経営戦略監ポストは18年度で廃止するものの、戦略監の沢氏が役員を務める法人と委託契約を結び個別の市政課題に知見を得る方針だ。
 (エ)自治体間競争を意識した市の「5つの挑戦」の実現には、全庁での取り組みが欠かせない。外部人材との緊密な連携や部局を超えた積極的な活用が、職員に求められる。

(4)石岡久彌の若干のコメント
 (ア)枝広市長の主導する外部人材の活用には基本的に全く賛成であります。同市長が以前、自らがネット上で公開された「我々(福山市役所)は発想と能力に欠ける」という趣旨の発言を今思い出している次第です。私は同市長がこの発言を「よく言ったものだ」と感心しておりますが、他方でこの発言は「如何に福山行政がお粗末で市民目線でない仕事をやっているか」を象徴していると思います。
 (イ)では何が我が市行政の大なる課題・問題なのかを考えて見ますと、①行政の「体質」が「保身」と「既得権益の確保」の塊と成っている点、②伝統的な縦割り行政意識が全庁的取り組みを阻害している点、③「ここは福山だ」との「縄張り」意識が外部人材者との緊密な連携を阻害している点等だと思われます。
 (ウ)そこで結論として言えることは枝広市長が真のリーダーシップを発揮して(市長は絶大なる権限をもっているから)部下達を指導し、もって全庁での取り組みを「本物」にすることが極めて肝要であるという事であります。「仕事をしている振り」をするのではなくて、市長が部下職員と「真剣勝負」するとの気概・気迫が必須と考えます。とりわけ市民の嫌がる・忌み嫌う①同和行政一般施策の撤廃、②市職労との間の歪な関係の打破等、同市長には蛮勇を振るって「エコヒイキ(同和及び市職労に対する)と逆差別(市民に対する)」を是正して欲しい。(以上です)

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「親愛なる」全国の読者の皆様へ!!
令和元年。5。9。
 福山市議会議員
「福山維新の会」代表 石岡久彌
(1) 本日のテーマ:①「某主婦の新聞投稿記事より」→②「地元議会傍聴の必要性について」→③「その主たる理由は議員の「生の姿」がわかるからというもの」→④「石岡久彌も基本的には同じ考え方です」→⑤「多くの議員は「政治屋」に成り下がり、「政治家」としての真摯な仕事はしておりません」→⑥「自分の街を良くするのも悪くするのも有権者の政治関心度次第であります」

...

(2)はしがき
   昨日(5/8)付の毎日新聞は「みんなの広場」欄において「地元議会を傍聴してみよう」旨のタイトルで60歳の主婦(さいたま市)が投稿された記事を掲載しております。以下に①同記事の内容、②石岡久彌のコメントを紹介させて頂きます。

(3)同投稿記事の内容
  (ア)統一地方選が終わり、私が1票を投じた市議会議員さんと話していた時、「ぜひ議会を傍聴しに来て下さい」と言われました。見に行けばわかるそうです。熱心に質問をする議員、無気力で居眠りする議員、アピールだけは熱心な議員―――。一度だけではわからず、何回か通って見えてくるものもあるかと思いますが、当選順位だけでは図れない、議員の生の姿がわかるのだそうです。
(イ) これまでも駅前で訴えている候補者を見ていて、明らかに矛盾する話をしているのに上位で当選して、不思議だなと思うことがありました。また、市議会報には議員名が載らないので議員個人の動きがわかりません。傍聴とは良いことを聞きました。
(ウ)投票するだけでなく、選挙中の公約実現に誠実に取り組んでいる議員、口先だけの議員を見極めていくことも納税している私達選挙民の大事な務めです。市議会が始まったら、友人と誘い合わせて傍聴に行ってみようと思います。

(4)石岡久彌の若干のコメント
(ア)我が福山市議会議員にも上記のような、①熱心に質問をする(とりわけ己の政党に自己をPRする狙い)議員、②無気力で居眠りする議員、③アピールだけは熱心な(質問をせずヤジを飛ばすだけ)議員、④当選順位だけでは図れない(大企業、政党出身)議員等がおり、極端な議員は過去3年間、定例会において一回も質問をしておりません。何ら御参考までに、石岡久彌の質問時に居眠りしたり、トイレ退席する議員は過去3年間、1名もおりませんでした(目をバッチリ見開いて、石岡議員が「何を言い出すか」として注目している)
(イ) ここで大事な点は、議員というものは「しがらみ(地域、企業、党、団体等)」の「利益代表」であるという立場・側面を完全否定しませんが、市全体(共通)の極めて重要な課題に果敢に挑戦し、議会としての根本使命である、①行政のチェック(監視)と②改善提言を行うことを忘却・放置してはならないという点であります。我が市議会・議員達の現状はと申せば、「政治屋」に成り下がって「しがらみ」の「利益代表」に終始し、しかも質問の態度・姿勢は行政に対して卑屈なもの(教えて下さい、宜しくお願いしますというだけであり、チェックに基づいた改善提言は無し)であり、情けなくて見ておれません。市全体(共通)の極めて重要な課題といえば、①我が市の市民の心・やる気・高揚感・元気をぶっ壊している「同和政治」「市職労との歪な関係」、②財政再建等のための身を切る改革(人件費の削減等)を筆頭に挙げることが出来ます。
(ウ)全国の皆さんによる議会傍聴は議員達の緊張感、やる気にもろに影響を及ぼしますので振るって傍聴して欲しいと念願する次第であります。なお、私の6月福山市議会定例会での質問は6/27(木)1430頃スタートの予定です。現状では誰が質問するのかも全く不明な状況ですので、同1430頃は変更の可能性を否定出来ず(期日の変更はありませんが)、正確な時間は6月中旬頃に判明することになるでしょう。その際は追って小生FBで御連絡させて頂きます。
(エ)最後に上記投稿記事には「市議会報には議員名が載らないので議員個人の動きがわかりません」旨ありますが、我が「市議会だより」は実名で発刊されております。(以上です)

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「親愛なる」全国の読者の皆様へ!!
令和元年。5。8。
 福山市議会議員
「福山維新の会」代表 石岡久彌
(1) 本日のテーマ:①「石岡久彌の奇想天外(きそうてんがい)な発想と活動」→②「それは我が福山を「敬礼」が咲き溢れた街へと変貌させてみたいというもの」→③「その理由は約3週間に亘る主要交差点でのドライバー等に対する「敬礼(お試し)」を福山市民のみならず他市の方々も多大な好感を持って受け入れて下さったから」→④「その好感とは、笑みであり、声援であり、逆敬礼であり、クラクションであり、おじぎであり、手振り等でありました」→⑤「そこで私は今後、自転車を街中で乗り回す際に、「福山維新の会」のノボリをたなびかせながら柔道着スタイルで敬礼の確行に努め、相互の挨拶・コミュニケーションの拡大に尽力してみたい」

...

(2)はしがき
   そもそも本件敬礼を交差点でやってみようかと考え・思い付いたのは、①街頭演説・辻立ちのマンネリ防止、②ドライバー等との相互の挨拶・コミュニケーションの拡大、③「福山維新の会」に対する関心度の向上等であり、もって市民の皆さんに、①福山政治・行政に対する関心の増大、②福山市議会及び市議に対する認識のUP・立候補の拡大等でありました。約3週間前から市内随所で「敬礼の励行(お試し)」をスタートさせ、先日の10連休中は「月月火水木金金」同様に、蔵王町の広尾交差点1ケ所に絞り、福山ナンバープレートのドライバー等のみならず、全てのドライバー等に連日5~6時間に亘り敬礼(お試し)を行い続け、お陰で予期に反し多大な好感を得た次第であります。

(3)石岡久彌の若干のコメント
(ア)上記の通りドライバー並びに同乗者の皆さんが本敬礼を喜んでくれて一種のフィーバー(特に15:30~17:30の時間帯)になっておりました。全く想定外でした。多くの方が「令和」の到来と共に、何か楽しいこと、面白いこと、良いこと等を、子供を含んで求められているように感じました。
(イ) そこで私は今後、我が福山を「敬礼」が咲き溢れた街へと変貌させてみたいという衝動に駆られております。
 (ウ)その為に私は今後、自転車を街中で乗り回す際に、「福山維新の会」のノボリをたなびかせながら柔道着スタイルで敬礼の確行に努め、相互の挨拶・コミュニケーションの拡大に尽力致す所存であります(以上です)

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「親愛なる」全国の読者の皆様へ!!
令和元年。5。7。
 福山市議会議員
「福山維新の会」代表 石岡久彌
(1) 本日のテーマ:①「我が福山市の人口減少対策について」→②「本件に関し去る4/19,福山市議会地方創生調査特別委員会が開催されましたが、行政側の提案施策は「魂が入っていない」という代物(しろもの)」→③「何故なら明るく元気のある福山再生に基づき、市民が定住し、或いは外から人が集まってくるような施策となっていないから」→④「我が市が面白く、楽しく、にぎわい、仕事があり、福祉・学校施策が充実している等でなければ人口は減るだけ」→⑤「人口を減少させない「イロハ」の「イ(最も重要な点)」施策は、誰が考えても福山特有の「逆差別」の排除にある筈」→⑥福山行政は保身と既得権益確保に凝り固まり「本質的」課題が解決できないという、何と「狂った」市役所なのでしょうか!!」

...

(2)はしがき
   全国の皆さんが先刻御承知の通り、期待に溢れ、いよいよスタートした令和時代において予測される最大の問題・課題は全国的な「人口減少問題」であります。我が市においても全く同様でこれを解決すべく先般、上記の地方創生調査特別委員会が開催されましたが、その重点は「パパ活躍デー」試行等というレベルの施策であり、何ともパンチ・バランスの欠けた代物であると痛感しますところ、以下にマスコミ報道を活用しつつ私のコメントを紹介させて頂きます。

(3)本論(マスコミ報道の要点)
 (ア)福山市は2019年度に着手する新たな人口減少対策をまとめた。子育て中の共働き女性の支援策として、父親が育休を取得する「子育てパパ活躍デー」を企業の協力を得て試行。進学、就職などを控えた若年層が福山にとどまる施策にも取り組む。これらの全市的な実行に向け、産学官による「みんなのライフスタイル応援会議」の設立も盛り込んだ。
 (イ) 民間も巻き込み実行に移すため設立する「応援会議」は、市や働き方改革に取り組む企業社員、女性団体、子ども会関係者ら15人前後を選出。効果的な方法などを企画・提言してもらう。福山商工会議所も協力する。

(4)石岡久彌のコメント
  (ア)「軽重先後」思考を踏まえたバランス感覚に基づく施策が肝要である
    人口を減少させない「イロハ」の「イ」施策は福山特有(日本一の人権・同和都市)の「逆差別(一般市民の方がアベコベに差別されている)」の排除にあります。私は上記の行政提案「人口減少対策」を頭から否定するものではなくて、「軽重先後(何が軽く、何が重いか、何を先に、何を後にすべきか)」思考を踏まえたバランス感覚(同時並行的)に基づく施策が肝要と考えます。
  (イ)行政の発想・体質改善が必須
     部落開放同盟並びに市職労を極端に恐れて導かれた「逆差別」施策、この背景となっている保身並びに既得権益確保という行政の発想・体質改善が必須であります。しかし枝広市長の「肝いり」で始まった「外部人材の活用」で本件の発想・体質改善を大いに期待しましたが、現状としては彼らの「逆差別」排除提案は微塵もなく葬られ「絵に描いた餅」となっているように感じます。
  (ウ)私は来る6月の市議会定例会において本件人口減少対策に関し上記の趣旨を踏まえつつ、更に泉・明石市長(暴言問題で市長を辞職するもその後市長に再選された)(6年連続で人口増を達成された)の成果・教訓等をベースに厳しく質問・提言致す所存であります。(以上です)

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