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「親愛なる」全国の読者の皆様へ!!
令和元年。6。11。
福山市議会議員
「福山維新の会」代表 石岡久彌
(1) 本日のテーマ:①「福山市議会議員の政務活動費公開」→②「「福山維新の会」が昨年に引き続いてトップの執行率(99.9%)」→③「その上、使用の目的は全額「広報費」であり極めて有効・適切、且つ、クリーン」→④「広報費の中身はチラシ(15万枚)の印刷代及びポスティング代のみ」→⑤「なお同チラシはH29年度及び30年度の各「福山維新の会」市議会活動報告が主な内容」→⑥「具体的にはいずれのチラシも枝広市長の「ごまかし(大ウソ)答弁は断じて許されない」旨のタイトル」...
(2)はしがき
去る6/8付の中国新聞等各紙は上記の「福山市議会議員の政務活動費執行状況」を掲載しておりますところ、その要点は下記の通りであります。
(3)本論(新聞報道の要点)
(ア)福山市議会(定数40、欠員2)は7日、2018年度の政務活動費の支出状況を公開した。市議38人分の総額6019万円が交付され、うち4896万26円を使った。執行率は81.3%であった。
(イ) 政務活動費は1人当たり月額13万円を各会派に支払う。会派別の最多執行率は「福山維新の会」(1人)の99.9%で、最少は五薫会(1人)の14.3%だった。
(ウ)支出10項目のうち、最多は広報誌印刷代や郵送費などの広報費で構成比が34.9%。「福山維新の会」議員は全ての政務活動費を広報費に充てた。次いでパソコン購入費やガソリン代などの事務所費で構成比が24.8%であった。同事務局は「不適切な支出はなかった」としている。
(4)石岡久彌のコメント
上記の通り、「福山維新の会」(石岡久彌議員)は政務活動費の全額を広報費に充当し、作成・配布したチラシはH29年度及び30年度の「福山維新の会」市議会活動報告が内容でありました。これら2回のチラシにおいて私は「枝広市長のごまかし(大ウソ)答弁は断じて許されない」として声高らかに同市長の①同和政治、②市職労のエコヒイキを巡る不誠実な虚偽の政治姿勢を糾弾しました。なお本件チラシは2種類で合計15万枚(30年度)を業者委託によりポスティング致しており、その反響は大なるものがあったものと確信しております。何ら御参考までに、同チラシは①30.2/14,②31.1/11付の小生FBにUPしております。また同チラシは石岡久彌FBの左袖(そで)の部分に見ることが出来ます。(以上です)
「親愛なる」全国の読者の皆様へ!!
令和元年。5。30。
福山市議会議員
「福山維新の会」代表 石岡久彌
(1) 本日のテーマ:①「続編:来る6月福山市議会定例会(その2)」→②「そもそも枝広市長の要望する本質とは一言で言えば一体何か?」→③「その答えは本来、誰が考えても「市民目線(市民ファースト)の行政」にある筈」→④「しかしながら同市長は本質(市民目線の行政)追求を部下に求めながら、自分・自身が最も本質を追求できていないのでは?」→⑤「何故か?その理由は同市長が同和及び市職労を極端に恐れて、市民の嫌がる・忌み嫌う同和行政一般施策及び市職労の優遇施策の撤廃を決断しない(結果として市民の逆差別)から」→⑥「トップたる市長が真に勇気を出して同撤廃を決断・実行しない限り、部下が自己保身と既得権益追及という呪縛から脱する筈・訳がない」→⑦「市長は陣頭・先頭に立ち市民目線の模範を示すべき」
(2)はしがき
一昨日(5/28)の小生FB記事「6月の我が福山市議会定例会が1ケ月後に迫って来ました」を踏まえながら、本日は「続編:来る6月福山市議会定例会(その2)」と題して一問一答(2回目以降の質問)を視野に入れながら、上記の「本日のテーマ」をベースにして下記の通り記事を全国の皆さんに御紹介させて頂きます。
(3)本論
(ア)まず、本質とは一体何なのかについて原点に返りyahooで検索してみましたところ、そこには「本質とは: 物事の根本的な性質・要素。そのものの、本来の姿。」旨が書かれております。
(イ) 次に枝広市長の説く本質は去る3月定例市議会市長総体説明から引用しますと「前例に捉われることなく、常に挑戦し、「活力と魅力に満ちた輝く都市を実現」することが、行政に課せられた使命」という文言の中の「「活力と魅力に満ちた輝く都市の実現」並びに「新たな都市の魅力の創出」にあると考えられます。このことは引いては民主主義政治の原則が「人民の人民による人民のための政治(米国大統領リンカーン演説より)にあることから、換言しますと我が市の本質は「市民目線の(市民のための)行政」の遂行にあります。
(ウ)ところが枝広市長はそのように口では立派なことを言いながら(同市長は本質(市民目線の行政)追求を部下に求めながら)、自分・自身が最も本質を追求できていない(逃げている)点は大問題と考えます。その根拠は同市長が同和及び市職労を極端に恐れて、市民の嫌がる・忌み嫌う同和行政一般施策(差別をするな・するな旨の看板・広報紙・市民憲章、住民学習会等)及び市職労の優遇施策(不信極まる選挙活動の黙認、庁舎内事務所の無償貸与、市職労組合費の天引き許可等)の撤廃を決断しない(結果として①同和及び市職労に対する「エコヒイキ」と、②市民の逆差別)からであります。
(エ)そこで私は一問一答(2回目以降の質問)の中においてトップたる市長が勇気を出して陣頭に立ち市民目線の模範を示すことを強く提言する次第であります。ちなみに自衛隊では指揮官(トップ)の活模範(かつもはん)(活きた模範)は最も推奨・求められる要件であります。
(オ)最後に政治家の勇気とは「政治生命だけを掛ける勇気」と「肉体的生命をも掛ける勇気」の2種類があると思いますが、私は枝広市長が過去約3年間、どれ位勇気を出して仕事をしてきたのか甚だ疑問に感じる次第であります。それ故、改めて市長自身の勇気ある過去の決断・施策等についてお示し下さいとして質問しようとしている次第であります。(以上です)
「親愛なる」全国の読者の皆様へ!!
令和元年。5。28。
福山市議会議員
「福山維新の会」代表 石岡久彌
(1) 本日のテーマ:①「6月の我が福山市議会定例会が1ケ月後に迫って来ました」→②「議員にとって本定例会時の質問は最大の仕事(行政の監視等)であります」→③「私、石岡久彌は同質問において量・質ともに他の議員達を圧倒しております」→④「すなわち、量的には私だけが過去3年間、連続して毎回(合計12回)質問に立ち、他方で質的には幼稚な質問を排して厳しい質問・提言を行っております」→⑤「下記の一般質問内容は1回目(当初)の質問時のものであり、2回目以降の質問内容は続編として御紹介させて頂きます」→⑥「皆さんには振るって傍聴して頂き、市議会・議員の実態をつぶさに観察して欲しい」→⑦「最後に今回の重点質問は魂の入った市長の本質追求姿勢のあり方についてであります」
(2)はしがき
令和元年6月福山市議会定例会における石岡久彌議員の一般質問(案)について下記の通り全国の皆さんに御紹介させて頂きます。なお私の同質問は来る6月27日(木)14:30頃から30分間の予定であります。
(3)本論
令和元年6月福山市議会定例会における一般質問(案)
令和元年6月27日
福山維新の会 石岡久彌
(1) 石岡久彌であります。市長は去る3月定例市議会市長総体説明の最後として「新年度への思い」と題し本質を見失わず成長して欲しい旨の本質追求の重要性・要望を声高らかに謳われました。すなわち市長は「水五訓」を例にとり、本質を見失うことなく、成長することの大切さを説かれております。その内容としては「人口減少社会は避けては通れません。その中で、私たちはこれまで経験したことのない新たな課題に直面することでしょう。培ってきた経験やノウハウだけでは、課題を乗り切ることはできません。前例に捉われることなく、常に挑戦し、活力と魅力に満ちた輝く都市を実現することが、行政に課せられた使命であると考えています。本年5月からは新しい元号となります。新時代の幕開けに当たり、職員一丸となって、変化を起こす勇気を持ち、新たな都市の魅力を創出して参ります。」というものであります。極めて立派な要望・政治姿勢であり私としても本件本質の実現・実行を強く要望する次第であります。ところで残念に思い・感じる点は、市長の説かれる「本質を見失わず」旨が職員、とりわけ理事者に果たしてどこまで理解され浸透しているのであろうかという点であります。何故なら本質追求の重要性という言葉は今更、枝広市長に言われなくても全職員が常識として頭の中ではとっくに承知している筈であり、それでいながら市長が本件重要性を改めて強く説かねばならないということはそこには根深い行政体質・風土、すなわち本質追及に抵抗し阻止・異を唱える体質・風土、換言すれば自己保身と既得権益追及という悪弊が連綿と存在・継続しているとの証であろうと確信するからであります。そこで市長に質問したい点は「市長、具体的に本質追求の重要性を説くべきではありませんか?」というものであり、提言したい点は、「市長、具体的に本質追求の重要性をドシドシ説くべきである」「換言しますと、このような本質を見失った事例が昨今見られ、そこでこのように発想・行動すべきであると説くべきである」という点であります。市長は各種のチャネル等を活用し、その普及徹底を図るべきと強く提言致します。市長の御見解を求めます。最後に市長、「前例に捉われることなく、常に挑戦し、活力と魅力に満ちた輝く都市を実現することが、行政に課せられた使命であると考えています」旨の速やかに実行すべき典型的な施策例は市民の嫌がる・忌み嫌う同和行政及び市職労の優遇施策撤廃等ではありませんか。このような中、昨今においては市職員による気の緩み等から生じた不祥事が多発しております。市長は無論のこと、副市長以下理事者も市議会も腹の中では大半の方々が同和行政一般施策の撤廃及び市職労の優遇施策撤廃等に大賛成であろうと私は確信致しております。後は市長がいつ、どういうタイミングで、これら撤廃の目を出し、或いは撤廃声明を発表するかの問題であろうと思います。市長の御見解を求めます。最後の最後に市長は前述の通り、変化を起こす勇気を持ち、新たな都市の魅力を創出して参りますと述べられましたが、改めて市長自身の勇気ある過去の決断・施策等についてお示し下さい。以上で1回目の質問を終わります。
「親愛なる」全国の読者の皆様へ!!
令和元年。5。17。
福山市議会議員
「福山維新の会」代表 石岡久彌
(1) 本日のテーマ:①「我が福山市の某市民による悲壮・悲痛な声」→②「それは我が市の嘆かわしい現状を赤裸々に切り刻んだもの」→③「文章の一部には疑問も残りますが、全般的には我が福山の本質的課題を指摘した素晴らしいものと考えます」→④「全国の皆さん、この声は長文ですが他山の石としてチョットだけでも読んでみて欲しい」→⑤「以下、2つ位に分割して掲載すべく、まず、その1から始めます」→⑥「最後に私はこの手紙の重要な部分を来る6月市議会定例会で読み上げ、枝広市長の所見を求める所存であります」
(2)はしがき
昨日、「市内××町 ○○拝(性のみ)」旨の差出人(全く心当たりはありません)が認め(したため)られた手紙が我が家のポストに投函されておりました。早速、開封してみましたところ、A4版3枚にビッシリと熱情ほとばしるパソコン入力の下記文面が出て参りました。私は何度も読み返しましたが、このまま非公開にするにはしのびないと思い、ここに全文を公開することと致しました(但し、差出本人のfull name、住所、電話番号が一切不明で連絡が取れず、他方で本件文面の中に公開を差し控えられたい旨が全く書かれていないため、私の独断・責任で、且つ、本人の特定を防げるよう住所等を匂わす箇所を削除等しながら)。
(3)本件手紙の内容
(ア)前略
市議会だより(石岡注:去る5月5日付の小生FB記事「先般、「ふくやま市議会だより(3月定例会)」が発刊されました」を御参照下さい。本件「だより」のことと思料されます)を拝見した。貴殿(石岡注:石岡久彌のこと)が追求された問題点(石岡注:市長は5つの挑戦について、2年目の加速から、3年目は深化の年へと変えたが、深化のためには市民の協力が必須であり、市民の嫌がる行政、具体的には①同和行政一般施策(差別をするな旨の看板・広報紙・市民憲章、住民学習会等)の撤廃、②市職労との間の歪な労使関係(不信極まる選 挙活動、庁舎内事務所の無償貸与等)の是正を速やかに実施すべきでは旨の私の枝広市長に対する質問及び提言内容のこと)に「快哉」を感じ、思わず読みながら拍手をしてしまった。
(イ)私見(その1)
(a)福山市は県内第2の都市だと言う。だが、どこからどうみても存在感がない。そうは思いませんか?なぜなのでしょう?どんな特色のある都市なのか?市民みんなが「我が福山はこんな町に向かって成長しているんだ!」と言う実感は、過去から今までとんと一つも感じたことがない。感じるのは「負の遺産」ばかりだ。
(b)同和、同和と声高に叫び、市民を抑圧し、物言えぬ町を作ってきた。延々、散々恐怖の町が続いた。一体どれほどの市民税が好き勝手されたのだろう?開放会館と言っている建物、集会所と言っている建物は今は何の機能もしないまま、延々と放置されている。コミュニティーとかなんとか名前を変えているようだが一体市民のどれだけが使っている?0、0001%も使っているのかな?にもかかわらず職員を置いて維持するなんて、そんなに福山市は豊かな町なのか?市民会館はつぶした。図書館は建て替えたが、駐車困難、接近困難。美術館だって福山市単独のものではなく、近隣の力を借りてやっと出来ている。近所の絵を描いている人に言わせれば美術館て、福山のは魅力なんか無いそうだ。矢掛の方が魅力があるって。尾道の方が存在感があるって。市民の絵や工芸、作品を支える文化活動なんてろくに出来ていないんだとか。市民作品の収集力もない。福山市の文化なんて最低のレベル。そんな町がコミュニティーだとか集会所だとか市民の活動にほとんど寄与しない何十もの施設を整理もせず、ならとて文化行政の充実も全然、方向も内容もなしにのんべんだらりとその日を送っている。無駄金、死に金の使い放題!
(c)差別!差別!糾弾!糾弾!福山を壊した張本人の一人が市会議員だ。文化最低、窒息したような町を作った連中の息子らが、ろくな選考もないまま市役所の職員に入り込み、その連中が今は労働組合で大きな顔をしている。地方自治法なんか、見たことも読んだこともない連中が市の職員なのだ。部落差別をしていいとは決して思わないが、一時期のような同和行政はしないといいながら、市がやっているのは何も過去と変わりは無い。至るところに看板が立ち、福山中に差別があると宣伝している。こんな町が他にある?福山だけだろう?県下どこを走ってもこんなに看板の立っている町はない。それに住民学習だとかいって市民を引っ張り出す。行政職員の会だとかいって市役所の職員が介入する。市民は窒息している。こんな状況を開放同盟とかをバックに出ている市議会議員が現状を容認しているし、今の考え方を容認しているんだから部落差別なんて無くするのではなく、利権をあさっているとしか考えられない。(続編、その2へ続きます)
「親愛なる」全国の読者の皆様へ!!
令和元年。5。16。
福山市議会議員
「福山維新の会」代表 石岡久彌
(1) 本日のテーマ:①「NHKのチコちゃんから「ボーっと生きてんじゃねーよ」と言われるに相応しい議員が我が福山市議会副議長に当選」→②「全国の皆さん、市議会等の重要な仕事は一体、何だと思われますか?」→③「その答えは二元代表制に基づいて、①行政との「緊張感」の保持、②議会内の「活性化」にありますよね」→④「しかるに先日、我が市議会では本件「行政との緊張感の保持」の重要性がわかっていない・逃げている・「行政の番犬」たる議員が副議長に当選しました」→⑤「その背景は最大会派の「水曜会」の力に押されて他会派が骨抜きとなり賛成したから」→⑥「「烏合の衆」「行政の番犬」たる水曜会に押し切られ・やられ放しの福山市議会は何と「だらしない」のでしょうか!!」
(2)はしがき
去る5/14の各種マスコミが報じました通り、昨日、我が市議会は臨時会を開催し、副議長に熊谷寿人議員(水曜会)を選びました。これに先立ち、同熊谷議員と土屋議員(共産党)が副議長選に立候補しましたが、熊谷氏33票、土屋氏4票、無効1票であり、熊谷氏が当選となりました。ここで重要な点は私、石岡久彌だけが「敢然」と「無効票」を投じ、とりわけ熊谷議員並びに最大会派の水曜会の「行政の番犬」体質を糾弾するとともに、議会全般の「烏合の衆」体質を批判した点であります。
(3)石岡久彌の若干のコメント
(ア)初めに私が何故、上記の通り、熊谷氏に敢然と「無効票」(白票)を投じたかと言いますと、①この議員は本件立候補の所信表明の中で、市議会として基本中の基本(イロハのイ)たる「行政との「緊張感」の保持」実行の約束・表明をしなかったからであり、②同議員は常日頃から「行政の番犬」に終始し行政と馴れ合い・癒着しており、行政との「緊張感」の保持が出来る訳がないと思ったから、③市議会全体が「烏合の衆」となり「行政の番犬」に成り下がっており、堕落した市議会に刺激と猛省を促しかったからであります。
(イ) この「行政との「緊張感」の保持」の重要性を証明しておりますのが、5/14付の中国新聞に掲載されております広島県議会議長に今般就任された中本隆志議員の言であります。同報道によりますと、中本議長は「二元代表制の一翼を担う責任の重大さを痛感している」「湯崎知事の県政運営への「監視機能」を充実させる(すなわちこれが行政との間の「緊張感」の保持」)と誓った」旨が報じられております。ちなみに二元代表制とは、執行機関の長の首長と、議事機関の議会議員をそれぞれ住民が直接選挙で選び、首長、議会がそれぞれ住民に対して直接責任を負うという制度のことであります。
(ウ)御参考までに我が市議会の憲法とも言える「市議会基本条例」に市議会の果たすべき役割・責務を観察してみますと次のように謳われております。すなわち「市議会は二元代表制の下で、市長その他の執行機関との「緊張ある関係を保ちながら、市政について監視及び評価を行うとともに、政策立案及び政策提言を行うことが求められている」と。それ故、「行政との緊張感の保持」の重要性から逃げている上記熊谷副議長候補に厳しく鉄槌を加え、チコちゃんからも「ボーっと生きてんじゃねーよ」と言れないよう、私は白票(無効票)を投じた次第であります。(以上です)。