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石岡 久彌
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「親愛なる」全国の読者の皆様へ!!
令和元年。5。28。
 福山市議会議員
「福山維新の会」代表 石岡久彌
(1) 本日のテーマ:①「6月の我が福山市議会定例会が1ケ月後に迫って来ました」→②「議員にとって本定例会時の質問は最大の仕事(行政の監視等)であります」→③「私、石岡久彌は同質問において量・質ともに他の議員達を圧倒しております」→④「すなわち、量的には私だけが過去3年間、連続して毎回(合計12回)質問に立ち、他方で質的には幼稚な質問を排して厳しい質問・提言を行っております」→⑤「下記の一般質問内容は1回目(当初)の質問時のものであり、2回目以降の質問内容は続編として御紹介させて頂きます」→⑥「皆さんには振るって傍聴して頂き、市議会・議員の実態をつぶさに観察して欲しい」→⑦「最後に今回の重点質問は魂の入った市長の本質追求姿勢のあり方についてであります」

(2)はしがき
   令和元年6月福山市議会定例会における石岡久彌議員の一般質問(案)について下記の通り全国の皆さんに御紹介させて頂きます。なお私の同質問は来る6月27日(木)14:30頃から30分間の予定であります。

(3)本論
令和元年6月福山市議会定例会における一般質問(案) 
 令和元年6月27日 
福山維新の会 石岡久彌
(1) 石岡久彌であります。市長は去る3月定例市議会市長総体説明の最後として「新年度への思い」と題し本質を見失わず成長して欲しい旨の本質追求の重要性・要望を声高らかに謳われました。すなわち市長は「水五訓」を例にとり、本質を見失うことなく、成長することの大切さを説かれております。その内容としては「人口減少社会は避けては通れません。その中で、私たちはこれまで経験したことのない新たな課題に直面することでしょう。培ってきた経験やノウハウだけでは、課題を乗り切ることはできません。前例に捉われることなく、常に挑戦し、活力と魅力に満ちた輝く都市を実現することが、行政に課せられた使命であると考えています。本年5月からは新しい元号となります。新時代の幕開けに当たり、職員一丸となって、変化を起こす勇気を持ち、新たな都市の魅力を創出して参ります。」というものであります。極めて立派な要望・政治姿勢であり私としても本件本質の実現・実行を強く要望する次第であります。ところで残念に思い・感じる点は、市長の説かれる「本質を見失わず」旨が職員、とりわけ理事者に果たしてどこまで理解され浸透しているのであろうかという点であります。何故なら本質追求の重要性という言葉は今更、枝広市長に言われなくても全職員が常識として頭の中ではとっくに承知している筈であり、それでいながら市長が本件重要性を改めて強く説かねばならないということはそこには根深い行政体質・風土、すなわち本質追及に抵抗し阻止・異を唱える体質・風土、換言すれば自己保身と既得権益追及という悪弊が連綿と存在・継続しているとの証であろうと確信するからであります。そこで市長に質問したい点は「市長、具体的に本質追求の重要性を説くべきではありませんか?」というものであり、提言したい点は、「市長、具体的に本質追求の重要性をドシドシ説くべきである」「換言しますと、このような本質を見失った事例が昨今見られ、そこでこのように発想・行動すべきであると説くべきである」という点であります。市長は各種のチャネル等を活用し、その普及徹底を図るべきと強く提言致します。市長の御見解を求めます。最後に市長、「前例に捉われることなく、常に挑戦し、活力と魅力に満ちた輝く都市を実現することが、行政に課せられた使命であると考えています」旨の速やかに実行すべき典型的な施策例は市民の嫌がる・忌み嫌う同和行政及び市職労の優遇施策撤廃等ではありませんか。このような中、昨今においては市職員による気の緩み等から生じた不祥事が多発しております。市長は無論のこと、副市長以下理事者も市議会も腹の中では大半の方々が同和行政一般施策の撤廃及び市職労の優遇施策撤廃等に大賛成であろうと私は確信致しております。後は市長がいつ、どういうタイミングで、これら撤廃の目を出し、或いは撤廃声明を発表するかの問題であろうと思います。市長の御見解を求めます。最後の最後に市長は前述の通り、変化を起こす勇気を持ち、新たな都市の魅力を創出して参りますと述べられましたが、改めて市長自身の勇気ある過去の決断・施策等についてお示し下さい。以上で1回目の質問を終わります。

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