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「親愛なる」全国の読者の皆様へ!!

H。29.6.20 福山市議会議員

「福山維新の会」代表 石岡久彌

 

(1)本日のテーマ:①「更に続く市長への「同和政治の撤廃」関連質問」→②   

「石岡久彌の来る6/29の市議会定例会時質問(その3)」→③「一問一答形式による質問」→④「市長、市民が石岡久彌に度々言って下さる「くれぐれも体に気を付けて下さい」とは一体、どういう意味だと思われますか?」→⑤「市長、我が福山は、まるで、北朝鮮と同じではありませんか?

 

(2)御挨拶:全国の読者の皆様、お早うございます。さて本日のテーマは「市長さん、市民が私に度々言って下さる「くれぐれも体に気を付けて下さい」とは一体、どういう意味だと思われますか?」というものであります。そのアドバイスを含め本件質問(その3)(一問一答)に関する口述原稿を、以下、皆様に御紹介させて頂きますが、少々長いため、「サラリ」と気楽な気持ちで御笑覧頂ければ 幸甚であります。最後に皆様からは、①「福山維新の会」及び②「石岡久彌」FBに対して、いつも「いいね」「コメント」等を沢山賜り衷心より御礼申し上げます。

 

(3) 初めに

先般、皆様に紹介させて頂きました質問内容(その1)及び(その2)は、市議会における「初回」としての「一括」質問でありました。

ここから更に皆様へ紹介致そうとするものは、「2回目以降」の質問に係る「一問一答」質問で御座います。

他方で私に許された今回の質疑応答のトータル時間はたったの30分(私はこの短かさに甚だ疑問を感じております。何故なら他の議員達はどこかの会派に所属しているというだけの理由で私の倍近い質問時間を配当・許されており、他方、彼らの質問には「つまらない」ものが多いからであります。福山市議会は、過去、度々申し上げて来ましたが、この配当時間だけを捉えましても、非効率・非効果的であり「狂って」おります。)しかありませんので、本件の「一問一答」が時間の都合上、本番の定例会においてどこまで実現でき・許されるのかは甚だ疑問の残るところではあります。

が、折角の機会でありますので、その実現の成否をさて置きまして、石岡久彌が「どこまで、何を考えているのか」を皆様に御承知して頂きたく、以下に記述させて頂きますので、少しでも「読んでやって」下さい。

 

(4)本論

記(本論) 

 

平成29年6月福山市議会定例会における一般質問

平成29年6月29日 

福山維新の会 石岡久彌

 

一問一答形式の質問内容(口述原稿)(その3)

 

1 一問一答形式の質問

(ア)1つ目の質問は、「市長さん、市民が私に度々言って下さる「くれぐ

れも体に気を付けて下さい」とは一体、どういう意味だと思われますか?」というものであります。

私は政治活動を開始した約7年前から今日に至るまで、市民から「何

百回」となく、「石岡さん、体に気を付けて下さい」旨をアドバイスされて来ました。初めは何のことを言わているのかが「ピン」と来なくて。「「体に気をつけろ」とは一体どういう意味ですか」と相手に質問した次第でありました。そうすると当該市民の方が、小さな声で「貴方は「同和政治」の撤廃、「同和政治」の撤廃を、声高らかに街頭演説等で市民に呼び掛けておられますが、今どき、このようなことを大声で市民に訴える人はいません。そこで、同和の人達により、「ナイフで刺されて殺されないよう気を付けなさい」、「福山湾に浮かばされないよう気をつけなさい」という意味です」と囁いて下さりました。

市長、市民のこの声を聞いて、どう感じられますか?

我が福山は何と異様・異常な街かと感じ、思われませんか?

    何故なら、今でも、こんな悲惨な事態を市民が心配し、危惧して下さっているのかと驚くからであります。

    「では何故、このようなアドバイスを大声で出来ず、「囁く」のですか」」と市民に尋ねますと、「どこの誰が、聞いているのか分からない」、「近所の人だって信じられない」、「後からどんな仕打ちを受けるか分からなくて怖いから」等との答えでありました。

  そこで市長に質問致します。市長、市民が私に度々言って下さる「くれぐれも体に気を付けて下さい」旨の発言をどのように感じ、どのように思われますか? 御答弁下さい。

(イ)2つ目の質問は、「市長さん、我が福山はまるで北朝鮮と同じではありませんか?」というものであります。
 初回の質問の中で述べましたように市民の「言論の自由」が奪われている我が市の事態・状態は、目下、ミサイル等発射問題で世界を震撼させている「北朝鮮」とまるで同じではないかと、私は深く危惧している次第であります。
 換言致しますと、我が市の言論の無さは、共産国家、最たる例の北朝鮮の、①専制政治、②全体主義政治、③独裁政治と何ら変わらないではないかと、私は危惧しております。
 その理由は①市民の言論の自由を奪いつつ、②市民ファーストの政治・行政が行われず、アベコベに①同和の人達及び②行政・市議会(癒着し、馴れ合いの)のための政治・行政が行なわれているからであります。
 これこそ典型的な専制政治、全体主義政治、独裁政治と言えるではありませんか。
 本件の良い例として昨年末に策定された「第五次福山市総合計画基本構想」の背景としての「基本調査報告書(アンケート調査に基づく市民意識等)を提示できます。
  すなわち、この報告書によりますと、「人権教育の推進」という項目が「①満足度が低く、②「重要度」も低い」の分野(ジャンル)に該当しております。
  換言致しますと、市民はアンケートにおいて「人権教育(差別をするな、差別は許さない)」は①重要ではない、②満足していない旨を訴えております。
 そこで私は市民がこのように嫌がる同和「人権教育」を、行政は何故、市民に強く押し付けるのかとの大なる疑問と反発を禁じ得ません。
 それ故、私は我が市の政治・行政は上記の北朝鮮の①専制政治、②全体主義政治、③独裁政治ではないかと感じている次第であります。

また、「「脱北」の如く市民が連休時等には「鬱陶しい」福山を出て行く」については、市民は連休、年末・年始等の休日には家族共々福山を離れて、市外、国外へ出掛け市内は寂しい限りではありませんか?

以上のことから私は、我が福山はまるで北朝鮮と同じではないだろうかとの素朴な疑問を抱きますが、これに対する市長の御見解をお示し下さい。

                            (終わり)  

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「親愛なる」全国の読者の皆様へ!!

H。29.6.17 福山市議会議員

「福山維新の会」代表 石岡久彌

 

(1)本日のテーマ:①「我が福山市の市議定数の削減について」→②「市議定  

数40名中、6名を削減すべし」→③「削減の狙いは、    市議会を真に「活性化」するため、「大ナタ」を振るい、「大手術」を行うにある」→④「削減の背景・理由は、議員としての担い手が不足し、現職議員は楽勝により「ぬるま湯」につかっている中、大幅削減により来る市議選を熾烈にさせ、もって「質の高い・ガッツのある」当選議員を確保するため」→⑤「この際、改革派の新人議員の誕生が必須」→⑥「若者の立候補もさることながら、高齢者の立候補が望まれる」

 

(2)御挨拶:全国の読者の皆様、お早うございます。さて本日のテーマは「我が福山市の市議定数40名中、6名を削減すべし」というものであります。以下、本件について私の考え方を皆様に御紹介させて頂きますが、少々長いため、「サラリ」と気楽な気持ちで御笑覧頂ければ 幸甚であります。最後に皆様からは、①「福山維新の会」及び②「石岡久彌」FBに対して、いつも「いいね」「コメント」等を沢山賜り衷心より御礼申し上げます。

 

(3)本論(「我が福山市の市議定数40名中、6名を削減すべし」)につい

  て

(ア)全般(「我が福山市の市議定数の削減について」)

先般、6/13付の各マスコミは「福山市議会 定数見直し検討入り」

等の見出しで記事を掲載・報道しておりますところ、その要点は次のものであります。

  (a)福山市議会(定数40)は12日、議員定数見直しの検討に入った。

具体的な議論はこれからだが、議会内では削減を視野に「2減」「4

減」などの案が浮上する見込み。2020年の次回改選から新たな定数を適用するため、18年3月の定例会までに結論を出す方針だ。

(b)この日開かれた市議会議会運営委員会で、小川議長が「議会の機能を十分に発揮し、議会改革に取り組む必要がある」と述べ、人口減少社会を見据え、議員定数の在り方を議論するよう諮問した。議会運営委員会は今後、中核市など他都市の定数、合併地域の状況、市民の意見などを考慮し、議論を進める。

 (c)市議会は12年の改選から、定数をそれまでの46から6減の40とした。しかし、16年の市議選では立候補者が44人にとどまり、「担い手不足が顕在化」。議員の間から「次の選挙までに何らかの対応が必要」との声が上がっていた。「2減」「4減」を軸に議論かと思料される。

 

(イ)「②市議定数40名中、6名を削減すべし」について

    私の当初の案は定数の「10名減」でありましたが、現時点では気持ちを抑えて「6名減」の考えに至っております。何故、当初、「10名減」を考えたかと申しますと、私の過去1年間の現役市議としての活動、或いは、市議会の観察を通して、市議会並びに議員達の余りにも「腐り切り」「レベルが低く、やる気がない」状態等を承知して、「緊張感に欠け、行政と馴れ合った「烏合の衆」たる市議会は徹底的に改革・改善すべし」との感を抱いたからでありました。さはさりながら、現実問題としては、はやる感情を抑えての大人の対応が必要との観点から、現時点では「6名減」の考えとなっております。とは申しますものの、他の議員達の「4減」案、「2減」案、「現状維持」案と比較致しますと、私の「6減」案は、やはり突出したものとなっております。

 

(ウ)「③「削減の狙いは、市議会を真に「活性化」するため、「大ナタ」を振るい、「大手術」を行うにある」→④「削減の背景・理由は、議員としての担い手が不足し、現職議員は楽勝により「ぬるま湯」につかっている中、大幅削減により来る市議選を熾烈にさせ、もって「質の高い・ガッツのある」当選議員を確保するため」」について

    読者の皆さん、小川議長の上記発言・行動、すなわち、「議会の機能を十分に発揮し、議会改革に取り組む必要があると述べ、もって、人口減少社会を見据え、議員定数の在り方を議論するよう諮問した」旨とありますが、小川議長が何を言っているのか、その意味が良く分かりますか?私の察するに、同議長が言いたいことは、「市議会の担い手(市議立候補者)が、どんどん、減ってきているから、議員定数を削減し、もって「定員割れ(無投票)」の恥ずかしい、或いは、行政や市民等から○○にされた市議会という事態を避けるよう、同削減をしっかり検討してくれ」ということだと考えます。議長もマスコミも、聞き手・読み手の市民が分かり易い発言・表現にすべきと思います。

   さて本題に返り本件の市議定数削減で重要なことは、原点・本質を思い出

し、上記の通り、「質の高い・ガッツのある」当選議員を確保し、もって市

議会を活性化させることにあると確信致します。形だけの、「定員割れ(無

投票)」を避けるための少数削減では、我が市議会は、市民ファーストの、

市民のために働く議会には立ち返れないと確信致します。思い切った削減が

必須であり、私は「6減」を提唱しております。

 

(エ)「⑤「この際、改革派の新人議員の誕生が必須」→⑥「若者の立候補もさることながら、高齢者の立候補が望まれる」について

    現在の我が市議会は、小川議長が「ドン」となり、他の議員は(私を除き)何らの反論もできず・しない、単なる従順なる「しもべ」にしか過ぎません。では小川議長が「まともか」と言えば、大なる疑問符が付きます。そこで、「改革派の新人議員の誕生が必須」、「高齢者の立候補が望まれる」旨を記述しております。遠慮無くものが言えない我が市議会は、異常の塊であります。

 

(4)あとがき

長文の駄文を最後までお読み頂き有難うございました。

                       (終わり)

 

 

 

 

 

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「親愛なる」全国の読者の皆様へ!!

H。29.6.15 福山市議会議員

「福山維新の会」代表 石岡久彌

 

(1)本日のテーマ:①「市民の皆さん、これが我が福山市議会の「実態」です」→②「我が民生福祉委員会は、「生活保護受給者による反発・抵抗が怖い」として「委縮」し、もって行政との「馴れ合い・癒着」の塊です」→③「行政に対して真摯な・正当な質問をする私の足を引っ張る委員長等」→④「小川議長は市議会の「緊張感」及び「活性化」の推進を意志表明しているが、「口先」だけで、現実の市議会は腐り切っている」→⑤「市民の皆さん、「モラル」も「正義感」も「ガッツ」も無くし、「怯えて(ビビリ」」、自己の利益(保身)だけを求める議員達・市議会で良いのでしょうか?」

 

(2)御挨拶:全国の読者の皆様、こんにちは。さて本日のテーマは「我が市議会民生福祉委員会は、「生活保護受給者による反発・抵抗が怖い」として「委縮」し、もって行政との「馴れ合い・癒着」の塊です」というものであります。以下、本件について皆様に御紹介させて頂きますが、少々長いため、「サラリ」と気楽な気持ちで御笑覧頂ければ 幸甚であります。最後に皆様からは、①「福山維新の会」及び②「石岡久彌」FBに対して、いつも「いいね」「コメント」等を沢山賜り衷心より御礼申し上げます。

 

(3)本論(我が市議会民生福祉委員会は、「生活保護受給者による反発・抵抗

が怖い」として「委縮」し、もって行政との「馴れ合い・癒着」の塊で

す)について

(ア)全般

先般(6/9),我が民生福祉委員会が開催されました。審議テーマは、

   障がい者施策、②高齢者施策、③保健行政、④保育行政、⑤市民病院

の運営、等についてでありました。この中で私は、「生活保護受給者」の削減に関して行政に質問をしましたが、驚いたことには委員長並びに他の常連議員が私の質問に対して「チャチャ」を入れ、①行政の肩を持つとともに②明らかに私の質問を妨害しました。それら議員の「とんでもない」・「低レベル」の「チャチャ・ヤジ」に対して、私は猛然と大声で、自信をもって反論を加えた次第でありますが、この「非道理」振りを我が市民並びに全国の読者の皆様に是非とも御承知頂きたく、以下に紹介致す次第であります。

 

(イ)「②「我が民生福祉委員会は、「生活保護受給者による反発・抵抗が怖い」

として「委縮」し、もって行政との「馴れ合い・癒着」の塊です」→③「行

政に対して真摯な・正当な質問をする私の足を引っ張る委員長等」について

    

(a)では上記実態の詳細を紹介させて頂きます。

     まず、担当の保健福祉局からは資料に基づき生活保護の状況が説明されましたが、それが終わった後に私は次の質問を致しました。

     すなわち「先程の関係課長の説明では、我が市の生活保護受給者は毎年、減少しているとのことで、関係者の皆さんの努力を大変評価致しておりますが、他方で、気になるのが、府中市(注:我が市のすぐ北に所在)の生活保護率が我が福山市に比べて約2/3(福山市が約15%であるのに対して府中市が約9%)という点であります。

府中市は何故に2/3というように生活保護率が低率であるのか御説明下さい」旨の質問を致しました。

     すると担当課長が「理由は分からない」と答えたため、私は「理由が分からなくて府中市が低率という回答では納得が行かない。何故なら私は①約半年前に某市民から手紙を受け取り、生活保護行政に「活を入れてくれる(タブーや不条理の打破)」のは石岡議員しかいないとして、改善・改革を要望されている、②約3ケ月前に、私が御船町交差点で街頭演説をしていたところ、年齢が30代の健康そうな若者が、血相を変えて自転車で私のところに駆けつけて来て、「貴方は演説で生活保護受給者を批判しているのか?」とのクレームを付けてきたので、「そんなことは一回も言っていない」旨を大声で反論し、彼を逃げ帰らせたことがあり、その時、健康そうな若者が生活保護を受けているのかと大なる疑義を感じたことがあった、からである」旨を述べ、「ついては、再度、何故、府中市の生活保護率が低く、我が福山市が逆に高いのかについて、その理由を説明して欲しい」と要望しました。

     これに対して委員長が「石岡議員、担当課長が「分からない」と言っているのだから、良いではありませんか」旨の「チャチャ」を入れ、また、他の常連議員が「福山市は広島市に比べたら低いのだから良いではありませんか」旨の「ヤジ」を入れて来ました。そこで私は彼等2人の議員に対して「私は行政に質問しているのであって、私が貴方達、同僚議員と委員会の責で議論するのは本来の姿ではない。その上、行政には議員の質問に対して、説明責任があるのではありませんか」と反論を加えました。そして引き続き行政に当該理由を尋ねましたが、相変わらず「分からない」と答えたので、私は「府中市の方が①景気が良い、②雇用率が高い、③金持ちが多い、④民度が高い等の何らかの理由がある筈である。「分からない」という答えは子どもでもできる」と叱責致しました。すると委員長が再び、「分からないと言っているのだから良いではありませんか」旨、再度、「チャチャ」を入れたので、私は「委員長、今回は貴方の顔を立て、これで矛を収めますが、今回の件を巡り、行政並びに市議会の態度・レベル・発想には大問題があり、それは小川議長の要望されている緊張感の堅持と活性化に反するのではありませんか」と述べて締めくくりました。

   

  (b)少々長くなりましたが、以上のことから、「②「我が民生福祉委員会

は、「生活保護受給者による反発・抵抗が怖い」として「委縮」し、も

って行政との「馴れ合い・癒着」の塊です」→③「行政に対して真摯

な・正当な質問をする私の足を引っ張る委員長等」がお分かり頂けた

ことと思料致します。

     紙面の都合上、細部は省略致しますが、上記「生活保護受給者」とは、私に匿名で手紙を認めた上記某市民によれば、①同和関係者、②暴力団関係者、③政治団体関係者、④外国人を含んだ「とんでもない」市民とのことであり、他方で行政及び委員長・常連議員はこのことを十二分に承知しながらそれを隠す(臭いものには蓋をする)ために、「馴れ合い・癒着(分からない旨の答弁関連)」の塊となっているものと確信致しております。

 

(ウ)④「小川議長は市議会の「緊張感」及び「活性化」の推進を意志表明しているが、「口先」だけで、現実の議会は腐り切っている」について

紙面の都合上、細部は省略致します。

 

(エ)⑤「市民の皆さん、「モラル」も「正義感」も「ガッツ」も無くし、「怯

えて(ビビリ)」、自己の利益(保身)だけを求める議員達・市議会で良い

のでしょうか?」について

紙面の都合上、細部は省略致します。

 

(4)あとがき

長文の駄文を最後までお読み頂き有難うございました。なお、上記の某市民からの手紙(匿名)についてはA4版で2枚に亘り、生活保護の不正受給について私に是正・改革・改善を強く訴えておられ、今後、これを公開する所存であります。

                    (終わり)

 

 

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「親愛なる」全国の読者の皆様へ!!

H。29.6.13 福山市議会議員

「福山維新の会」代表 石岡久彌

 

(1)本日のテーマ:①「石岡久彌の来る(6/29)福山市議会定例会にお      

ける一般質問(その1)(6/10、記事掲載)に多数     の「いいね」を賜り深謝」→②「皆様の「いいね」が「気違い染みた」福山同和政治の撤廃を実現させます」→③「質問内容(その2」は同(その1)の続編ですが、更に拡充・深化させたものであり御笑覧下さい」

 

(2)御挨拶:全国の読者の皆様、お早うございます。さて本日のテーマは「質

問内容(その2」は同(その1)の続編ですが、更に拡充・深化させたものであります」というもの。

以下、本質問(その2)に関する口述原稿(案)を皆様に御紹

介させて頂きますが、少々長いため、「サラリ」と気楽な気持ちで御笑覧頂ければ 幸甚であります。

最後に皆様からは、①「福山維新の会」及び②「石岡久彌」F

Bに対して、いつも「いいね」「コメント」等を沢山賜り衷心より  御礼申し上げます。

 

(3)本論(本日のテーマ:「質問内容(その2」は同(その1)の続編ですが、

更に拡充・深化させたものであります」というもの)

 

記(本論) 

 

平成29年6月福山市議会定例会における一般質問

平成29年6月29日 

福山維新の会 石岡久彌

 

質問内容(口述原稿)(案)(その2)

 

(前回よりの続き)

(3)最後として大きく第3点目は、以上(石岡注:第1点目は過去の市議会定例会・委員会における石岡の質疑・応答の総括・紹介、第2点目は我が市の去る公報誌5月号掲載記事に基づく質問)述べましたことを踏まえつつ、いよいよ本論・結論部分として「同和行政の終焉・撤廃」に関して以下に質問及び提言をさせて頂きます。

まず質問からスタート致します。

 

(ア)1つ目の質問は、そもそも市長、「何の目的で、誰のために、同和   行政を継続されているのですか?」と言うものであります。

私の過去、約7年間の政治活動の中で多くの多様な市民から寄せられた特筆すべき意見・要望は、「早期に同和行政を無くすべきである」「早期に同和行政を無くして欲しい」等という切なるものでありました。

その理由は「逆差別」、とりわけ「言論の自由を奪われ、自由にものが言えないから」と言うものでありました。

市長、多くの市民がサイレント・静寂の中で、このように声を押し殺しながら訴える姿に遭遇され、姿を目撃されたことはありませんか?

もし無かったら、市長の説かれる「現場主義」「市民に寄り添う」とは一体、如何なるものなのかとの大なる疑念を禁じ得ません。

他方で、昨年度末の福山市総合計画基本構想策定に際しての市民アンケート結果では、「人権教育の推進」について、市民の回答した①重要度、②満足度が最も低かったではありませんか。

そこで話を元に返して質問致します。

「市長、何の目的で、誰のために、同和行政を継続されているのですか?」

「市長、誰が怖くて市民の望まない同和行政を継続されているのですか?」

「市長、市民に同和行政をどう思うか旨の質問をストレートにされたことが、今までありますか?」

「市長は市民の何%が同和行政の継続を望んでいると思われますか?」旨の質問にお答え下さい。

 

(イ)2つ目の質問は、「市長、そもそも、我が福山市で同和問題に関し   て、具体的に、何の、どのような差別が存在していると思われますか?」というものであります。

私の見解としては、現在では就職差別、進学差別は皆無と思料致します。

結婚差別については個人の問題でもあり、もし存在するならば、一つの有効な策として自衛隊に入隊し・入隊させ、北海道で勤務し、現地で恋愛結婚する等の「自助努力」により解決すれば良い・解決できるではないかと考えます。

そこで話を元に返して質問致します。

「市長、我が福山市で同和問題に関して、何の、どのような差別が存在していると思われますか?」旨の質問にお答え下さい。

 

(ウ)3つ目の質問は、「市長、府中市(注:福山のすぐ北にある市)は約15年前に同和行政を撤廃しておりますが、我が市は何故、府中市のように同和行政を撤廃しないのですか」というものであります。

先般、府中の市議から聞いた話では、「府中市は同和行政を撤廃した後は、一般市民と同和の人達の間の「垣根」が無くなり、両者が密に協働している」とのことであります。

まことに美しく、麗しい話ではありませんか。

我が市も同和行政を一時も早く撤廃して、市民の一体化・一体感が必須であると考えます。

これこそ、市長の説かれる「協働」の原点ではありませんか。

余談となりますが、現在の協働は、①自治会・町内会が補助金欲しさに、補助金受領目当ての、②自治会役員が叙勲・表彰受け目当ての、③一般市民と特定市民とが反目した、④自治会・町内会への入会率が低下した、等と言われ、結果として歪んだ協働となっていませんか。

話を元に返しますが、先般、私は府中市を視察致しました。

その時に印象に残った点は府中市には、①「差別排除」を訴える看板等は街中に全く無く、②市の公報誌には「差別排除」を訴える記事は全く掲載されておらず、③市役所周辺にも「差別排除」を訴える看板は無く、④市民に尋ねても「今時、同和を問題にする市民はいない」との答え、⑤現在では「解放同盟出身」の市議会議員は1名もいない由等でありました。

そこて質問致します。

市長、我が福山市は何故、府中市のように同和行政を撤廃しないのですか?

備後地域で同和発祥の地・元祖の府中市が、しかも、かの有名な○○氏が現在も生活しているその府中市が、同和行政の撤廃をして約15年、当時の伊藤市長の英断で同和行政を撤廃した府中市を枝広市長、真似て、我が市から早急に同和行政を撤廃しませんか。

本件の早期撤廃に関し、再度、市長の御答弁を求めます、お答え下さい。

 

(エ)4つ目の質問は、「市民憲章の改定」をしませんか、というものであります。

具体的には同憲章第6条の①「人権を尊重し、「差別のない」人間  関係をつくりましょう」旨を削除しませんか、或いは、②生かすのであれば「差別」を「逆差別」へと修正し、もって「人権を尊重し、「逆差別のない」人間関係をつくりましょう」旨へと改定しませんかというものであります。
 その理由は私がインターネットで検索し、チェックしてみましたところ、我が市の「人権を尊重し、「差別のない」人間関係をつくりましょう」旨と同様の文章を掲げている他市町は中国5県の中には1市町も存在していないことが分かったからであります。

この中で「人権尊重」のみ(差別の記述がない)を謳っているところは、わずかに山口市、江田島市、庄原市でありました。
 他方で、我が市は備後連携中枢都市圏構想を、6市2町(福山市、三原市、尾道市、府中市、笠岡市、井原市、世羅町、神石高原町)で我が市がリ-ダーシップを発揮しながら目下、精力的に進めておりますが、これらの市町(福山を除き)の中には上記の如く、どこの市町も「人権を尊重し、「差別のない」人間関係をつくりましょう」旨を謳ってはおりません。
 とりわけ備後地域で同和活動のメッカであった府中市も上記の如く、勿論の事、謳ってはおりません。
 要は私が言いたいことは、①我が市だけが今時も異様な「人権を尊重し、「差別のない」人間関係をつくりましょう」旨を謳っているではありませんか、②他の市町から我が市はまともに相手にされるのでしょうかという点でありました。

そこで、同憲章第6条の①「人権を尊重し、「差別のな い」人間関係をつくりましょう」旨を削除しませんか、或いは、②生かすのであれば「差別」を「逆差別」へと修正し、もって「人権を尊重し、「逆差別のない」人間関係をつくりましょう」旨へと改定しませんかという点について市長の御答弁を求めます。

(4)あとがき

以上の外にも市長に対する質問が多々ありますが、これらについては「一問一答」(その3)として続編の中で紹介させて頂きます。

なお、私の市長に対する提言は以上の理由から「市長、我が市は早急に同和行政を撤廃し、もって、明るく・元気な街・福山を再生すべきである」というものであります。

長文の駄文を最後までお読み頂き有難うございました。

                     (その3)へ続く

 

 

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「親愛なる」全国の読者の皆様へ!!

H。29.6.10 福山市議会議員

「福山維新の会」代表 石岡久彌

 

(1)本日のテーマ:①「6月の我が福山市議会定例会迫る」→②「私、石岡久彌は、来る定例会では「同和政治の撤廃」(ポイ捨て)に絞って質疑応答を行います、」→③「多くの方の傍聴(6/29,午後4時頃から)を宜しくお願い申し上げます」→④「以下の記事は少々長いですが、真剣に検討・推敲して書きましたので、「サラット」だけでも読んでやって下さい」→⑤「今回のような「切り込んだ」質疑は福山史上初だと確信しております」

 

(2)御挨拶:全国の読者の皆様、お早うございます。さて本日のテーマは「私、石岡久彌は、来る定例会では「同和政治の撤廃」(ポイ捨て)に絞って質疑応答を行います」というものであります。

以下、本質問に関する口述原稿(案)を皆様に御紹介させて頂

きますが、少々長いため、シリーズとして分割し記事を掲載させて頂きます。

どうぞ気楽な気持ちで御笑覧・お読み頂けましたら幸甚であ ります。

最後に皆様からは、①「福山維新の会」及び②「石岡久彌」FBに対して、いつも「いいね」「コメント」等を沢山賜り衷心より御礼申し上げます。

 

(3)本論(私、石岡久彌は、来る定例会では「同和政治の撤廃」(ポイ捨て)に絞って質疑応答を行います)について

 

記 

 

平成29年6月福山市議会定例会における一般質問

平成29年6月29日 

福山維新の会 石岡久彌

 

質問内容(口述原稿)(案)(その1)

 

「福山維新の会」の「石岡久彌」であります。

本日は前回の3月定例会に引き続いて「同和行政」に関して質問を致し、もって本件同和行政の早期終焉・撤廃を声高らかに提言させて頂きます。

 

(1)まず大きく第1点目に私が過去の市議会定例会・委員会において本件同和行政の撤廃に関し提言致しました骨子と執行部の御回答を以下に短切に総括・紹介させて頂きます。

 

(ア)初めに本件同和行政撤廃に関する私の提言理由・趣旨についてですが、 それは同和行政の継続が①市民を「同和が怖い」「同和が怖い」として「委縮」させて市民の「言論の自由」を奪い、その結果、「三猿(見ざる、言わざる、聞かざる)」状態にさせ、もって②我が市を「暗くて・元気が無くて・鬱陶しい街」にし、挙句の果てが③同和行政の継続に起因する行政不信等から市民が選挙にも・投票にも行かない状態を作り出して久しいからであります。

    

そこで私は①「角を矯めて牛を殺す」同和行政、(すなわち、ほんの一部の市民による人権侵害を止めさせようとして、「差別するな」「差別するな」の大合唱政策により圧倒的多数の一般市民を委縮させ言論の自由を奪う同和行政)は市民全体を蔑ろにすることになり本末転倒であると考え、他方で、②本行政を今後も続ければ続ける程、それは「寝た子を起こす」だけであることから、本行政の早期撤廃を提言しているものであります。 

 

(イ)次に執行部の御回答は、①インターネット上での差別記載があり、ま  た、身元調査が続いているから、②昨年12月に「部落差別の解消の推進に関する法律」が公布、施行されているから等を理由として、今後も同和行政を続けるというものであります。

本件の市長の御答弁は私の数多くの本質的な質問には答えず、それどころか「隔靴搔痒」で、否、それ以上に「木で鼻をくくった」ような答弁であったと認識致しております。

すなわち、本来の、或いは元来の市民のための政治・行政を行おうとする市民ファーストの、市民志向の、市民に寄り添った答弁とは決して思われません。 

執行部の自分達の唯我独尊の行政と思わて仕方がありません。

市長、この同和行政を継続して市民の誰が喜んでいるのでしょうか?

我々一般市民は今でも差別等、そんなに悪いことをしているでしょうか?

喜んでいるのは一部の市民と既得権益保持者だけではありませんか。

圧倒的多数の市民はこの同和行政の撤廃を心から望んでいると確信しております。

そして一部の市民のための政治・行政は「逆差別」「逆差別」の典型であり、かの有名なベンサムの「最大多数の最大幸福」を否定し、決して民主主義とは言えないと確信致します。

我が福山の同和行政は将に今話題を集めている北朝鮮の専制・独裁・全 体主義の政治に類似していませんか、市長の御答弁を求めます。

 

(2)次に大きく第2点目として、このような矢先、時あたかも私の本件同和行政の撤廃提言に符合する、或いは対抗する形で、先般の我が福山の公報誌5月号に「高めよう人権意識」「心のかけ橋」旨のタイトルの下、記事が掲載されていますところ、以下、これにのっとり質問をさせて頂きます。

 

(ア)まず、本件5月号記事は、「同和問題や部落差別の解決に向けて」と題し、その柱は次の3点、すなわち、一つ目が「インターネット上の人権侵害の現状」、二つ目が「いまだに身元調査が行われています」、三つ目が「部落差別の解消の推進に関する法律が施行されました」となっております。

  そこでこれら3点について逐次に質問致します。

 

(イ)一つ目の「インターネット上の人権侵害の現状」については、記事の  中で「インターネット掲示板などの定期的な監視を行い、①同和地区を特定するものや、②個人を誹謗中傷する悪質な内容については、管理者などに削除要請をしています」旨が述べられております。

    では同和地区を特定するものや個人を誹謗中傷する悪質な内容について、具体的に①同和地区を特定するもの、②個人を誹謗中傷するものについて、それぞれ、①インターネットに掲示された件数、②管理者により削除された件数、③未だ削除されていない件数を、過去10年間分、各年度毎にお答え下さい。 

ちなみにこれらの件数は、我が市・我が市民に関するものだけに限定してお答え下さい。 

また、未だに削除されず、今でも誰でもが見れるインターネット掲示内容のうち、代表的な・酷い内容を3件(サイト名を含む)お示し下さい。

御参考までに担当課長から過日、私が事情聴取した範囲では、結論として昨今では特筆すべきインターネット上の人権侵害は皆無に近い状況にあります。

すなわち、同課長からは当初は年間約50件と言う数多くの人権被害の 件数が私に示されましたが、それらを、①我が市・我が市民に該当するもの、②真に同和地区を特定するもの、③真に個人を誹謗中傷するもの、④未だに削除されていないもの、という4つの観点から私が逐一精査しましたところ、現時点において人権侵害に該当するものは皆無同然でありました。

このことから目下の同和行政の継続・推進に多大な疑問を感じた次第、 すなわち、インターネット被害、インターネット被害と大騒ぎして同和行政を継続・推進する意義も、意味もないと痛感した次第であります。

そこで私のこの見解、すなわち、「インターネット被害」を大騒ぎする必要はないに対する市長のお考えをお示し下さい。

 

次に二つ目の「いまだに身元調査が行われています」については、「戸籍謄本や住民票の写しなどの不正取得が行われ、その情報が身元調査などに悪用される事件が発生しています」旨が述べられております。

   では、①戸籍謄本、②住民票について、それぞれ、不正取得の件数を、過去10年間分、各年度毎にお答え下さい。

御参考までに担当課長から過日、事情聴取した範囲では、結論として昨今では特筆すべき身元調査は行われておりません。

すなわち最も最近の身元調査は2011年で約6年前であり、現在では 皆無となっております。

そこで私のこの見解、すなわち、「身元調査」を大騒ぎする必要はないに対する市長のお考えをお示し下さい。

 

最後に三つ目の「部落差別の解消の推進に関する法律の施行」についてであります。

まず、本件法律施行の概要、経緯等についてお示し下さい。

次に私の方からこの法律に関しコメントを述べさせて頂きますと、地方 公共団体の責務は「地域の実情」「地域の実情」に応じた「努力目標」「努力目標」が謳われている程度であり、他方で、我が市は今まで他市に比べて格段に同和行政を行ってきた事情があり、それ故、決して「虎の威を借りて」、大騒ぎする程のものではないと考えます。

更にはこの法律を「錦の御旗」として権威付け、もって福山市民に更に各段に「差別するな」「差別するな」とプレッシャーを掛けて「委縮」「委縮」させるべきではないと考えます。

遅くなりましたが、この法律の中において地方公共団体の責務は「基本 理念にのっとり、部落差別の解消に関し、国との適切な役割分担を踏まえて、国及び他の地方公共団体との連携を図りつつ、その「地域の実情」に応じた施策を講ずるよう「努める」ものとする」旨が記述されております。

そこで私のこの見解、すなわち、「部落差別の解消の推進に関する法律の施行」を針小棒大に考える必要はないし、他方で「虎の威を借りる」発想は市民を無視・軽視するものと思料致しますが、これに対する市長のお考えをお示し下さい。

 

以上は先般の我が市の広報誌に掲載された記事に関して質問し私のコメントを述べて来ました。(次号へ続く)

 

(4)あとがき

以上です。長文の駄文を最後までお読み頂き有難うございました。

 

 

 

 

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