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「親愛なる」全国の読者の皆様へ!!

H。29.6.20 福山市議会議員

「福山維新の会」代表 石岡久彌

 

(1)本日のテーマ:①「更に続く市長への「同和政治の撤廃」関連質問」→②   

「石岡久彌の来る6/29の市議会定例会時質問(その3)」→③「一問一答形式による質問」→④「市長、市民が石岡久彌に度々言って下さる「くれぐれも体に気を付けて下さい」とは一体、どういう意味だと思われますか?」→⑤「市長、我が福山は、まるで、北朝鮮と同じではありませんか?

 

(2)御挨拶:全国の読者の皆様、お早うございます。さて本日のテーマは「市長さん、市民が私に度々言って下さる「くれぐれも体に気を付けて下さい」とは一体、どういう意味だと思われますか?」というものであります。そのアドバイスを含め本件質問(その3)(一問一答)に関する口述原稿を、以下、皆様に御紹介させて頂きますが、少々長いため、「サラリ」と気楽な気持ちで御笑覧頂ければ 幸甚であります。最後に皆様からは、①「福山維新の会」及び②「石岡久彌」FBに対して、いつも「いいね」「コメント」等を沢山賜り衷心より御礼申し上げます。

 

(3) 初めに

先般、皆様に紹介させて頂きました質問内容(その1)及び(その2)は、市議会における「初回」としての「一括」質問でありました。

ここから更に皆様へ紹介致そうとするものは、「2回目以降」の質問に係る「一問一答」質問で御座います。

他方で私に許された今回の質疑応答のトータル時間はたったの30分(私はこの短かさに甚だ疑問を感じております。何故なら他の議員達はどこかの会派に所属しているというだけの理由で私の倍近い質問時間を配当・許されており、他方、彼らの質問には「つまらない」ものが多いからであります。福山市議会は、過去、度々申し上げて来ましたが、この配当時間だけを捉えましても、非効率・非効果的であり「狂って」おります。)しかありませんので、本件の「一問一答」が時間の都合上、本番の定例会においてどこまで実現でき・許されるのかは甚だ疑問の残るところではあります。

が、折角の機会でありますので、その実現の成否をさて置きまして、石岡久彌が「どこまで、何を考えているのか」を皆様に御承知して頂きたく、以下に記述させて頂きますので、少しでも「読んでやって」下さい。

 

(4)本論

記(本論) 

 

平成29年6月福山市議会定例会における一般質問

平成29年6月29日 

福山維新の会 石岡久彌

 

一問一答形式の質問内容(口述原稿)(その3)

 

1 一問一答形式の質問

(ア)1つ目の質問は、「市長さん、市民が私に度々言って下さる「くれぐ

れも体に気を付けて下さい」とは一体、どういう意味だと思われますか?」というものであります。

私は政治活動を開始した約7年前から今日に至るまで、市民から「何

百回」となく、「石岡さん、体に気を付けて下さい」旨をアドバイスされて来ました。初めは何のことを言わているのかが「ピン」と来なくて。「「体に気をつけろ」とは一体どういう意味ですか」と相手に質問した次第でありました。そうすると当該市民の方が、小さな声で「貴方は「同和政治」の撤廃、「同和政治」の撤廃を、声高らかに街頭演説等で市民に呼び掛けておられますが、今どき、このようなことを大声で市民に訴える人はいません。そこで、同和の人達により、「ナイフで刺されて殺されないよう気を付けなさい」、「福山湾に浮かばされないよう気をつけなさい」という意味です」と囁いて下さりました。

市長、市民のこの声を聞いて、どう感じられますか?

我が福山は何と異様・異常な街かと感じ、思われませんか?

    何故なら、今でも、こんな悲惨な事態を市民が心配し、危惧して下さっているのかと驚くからであります。

    「では何故、このようなアドバイスを大声で出来ず、「囁く」のですか」」と市民に尋ねますと、「どこの誰が、聞いているのか分からない」、「近所の人だって信じられない」、「後からどんな仕打ちを受けるか分からなくて怖いから」等との答えでありました。

  そこで市長に質問致します。市長、市民が私に度々言って下さる「くれぐれも体に気を付けて下さい」旨の発言をどのように感じ、どのように思われますか? 御答弁下さい。

(イ)2つ目の質問は、「市長さん、我が福山はまるで北朝鮮と同じではありませんか?」というものであります。
 初回の質問の中で述べましたように市民の「言論の自由」が奪われている我が市の事態・状態は、目下、ミサイル等発射問題で世界を震撼させている「北朝鮮」とまるで同じではないかと、私は深く危惧している次第であります。
 換言致しますと、我が市の言論の無さは、共産国家、最たる例の北朝鮮の、①専制政治、②全体主義政治、③独裁政治と何ら変わらないではないかと、私は危惧しております。
 その理由は①市民の言論の自由を奪いつつ、②市民ファーストの政治・行政が行われず、アベコベに①同和の人達及び②行政・市議会(癒着し、馴れ合いの)のための政治・行政が行なわれているからであります。
 これこそ典型的な専制政治、全体主義政治、独裁政治と言えるではありませんか。
 本件の良い例として昨年末に策定された「第五次福山市総合計画基本構想」の背景としての「基本調査報告書(アンケート調査に基づく市民意識等)を提示できます。
  すなわち、この報告書によりますと、「人権教育の推進」という項目が「①満足度が低く、②「重要度」も低い」の分野(ジャンル)に該当しております。
  換言致しますと、市民はアンケートにおいて「人権教育(差別をするな、差別は許さない)」は①重要ではない、②満足していない旨を訴えております。
 そこで私は市民がこのように嫌がる同和「人権教育」を、行政は何故、市民に強く押し付けるのかとの大なる疑問と反発を禁じ得ません。
 それ故、私は我が市の政治・行政は上記の北朝鮮の①専制政治、②全体主義政治、③独裁政治ではないかと感じている次第であります。

また、「「脱北」の如く市民が連休時等には「鬱陶しい」福山を出て行く」については、市民は連休、年末・年始等の休日には家族共々福山を離れて、市外、国外へ出掛け市内は寂しい限りではありませんか?

以上のことから私は、我が福山はまるで北朝鮮と同じではないだろうかとの素朴な疑問を抱きますが、これに対する市長の御見解をお示し下さい。

                            (終わり)  

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