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「親愛なる」全国の読者の皆様へ!!
H。29.5.26 福山市議会議員
「福山維新の会」代表 石岡久彌
(1)本日のテーマ:①「枝広市長の欧州視察」→②「鬱陶しい福山、またまた、解放同盟出身議員が公衆の面前へ」→③「市長の随行者として解放同盟出身の川崎議員が同行する」→④「福山市議会は何故、川崎議員を随行者に選び前面に出すのか?」→⑤「我が市議会は伏魔殿であり、適任の随行者選出が行われたとは決して思われない」→⑥「解放同盟議員に「媚を売る」福山市議会は本当に異常で、市議会の正常化が強く望まれる」
(2)御挨拶:全国の読者の皆様、こんにちは。さて本日のテーマは「解放同盟議員に「媚を売る」福山市議会は本当に異常で、市議会の正常化が強く望まれる」というものであります。
以下、本件に対する私の率直な・本音の考え方を皆様に御紹介
させて頂きます。
どうぞ気楽な気持ちで御笑覧・お読み頂けましたら幸甚であ ります。
最後に皆様からは、①「福山維新の会」及び②「石岡久彌」FBに対して、いつも「いいね」「コメント」等を沢山賜り衷心より御礼申し上げます。
(3)本論(解放同盟議員に「媚を売る」福山市議会は本当に異常で、市議会の正常化が強く望まれる)について
(ア)「①「枝広市長の欧州視察」→②「鬱陶しい福山、またまた、解放同盟出身議員が公衆の面前へ」→③「市長の随行者として解放同盟出身の川崎議員が同行する」」について
(a)5/24付の中国新聞は、P24の「福山版」において、「福山市長 欧州視察へ」「ネウボラ・バラ どう反映」と題して記事を掲載しておりますところ、その要点は下記の通りであります。
(b)枝広市長達が30日、フィンランドとブルガリアへの出張に出発する。ワンストップの子育て支援制度「ネウボラ」の充実や、バラのまちの発信に生かす目的。全国的に海外出張への公費支出に厳しい視線が注がれる中、市の戦略に効果的に反映できるかが問われる。
(c)訪問団は枝広市長と川崎卓志市議(小生注:解放同盟出身)、市職員5人と自費参加の民間人1人の計8人で、公費負担は計約420万円の見込み。
(イ)「④「福山市議会は何故、川崎議員を随行者に選び、前面に出すのか?」
→⑤「我が市議会は「伏魔殿」であり、適任の随行者選出が行われたと
は決して思われない」」について
(a)そもそも本件随行者は何の「目的」で公費随行し、帰国後はその成
果をどのように生かすべきなのでしょうか?その答えは、①行政に
対する改善提案、②同提案等を含め視察成果を多くの市民に紹介・
普及、③福山市とフィンランド、ブルガリアとの友好関係の樹立・
拡大に貢献する等、にあると確信致します。
(b)このように考えてみますと、随行議員は誰でも良いとは決して言えないと思います。そうでなくても上記記事の中に「海外出張への公費支出に厳しい視線が注がれている」旨が書かれている昨今、適任の議員が随行者に選ばれるべきと考えます。では、適任とはどんな議員でしょうか?その答えは、、①情報収集・分析・提言能力のある議員、②品位があり、常識・良識のある議員、③多くの市民から受け入れられ、成果を聞いて貰える議員、④情報発信手段(FB、ちらし、演説等)を日頃から有し活用している議員、⑤語学、とりわけ、英会話ができる議員等ではないかと思料致します。
(c)他方で、福山市議会は何故、川崎議員を随行者に選んだのかを考え てみますと、①常連議員だから、②うるさい議員だから、③面倒くさい議員だから、④怖い議員だから、⑤何らかの順番だから、等が考えられますが、上記(b)で述べましたような適正な尺度には該当していないと思います。
(d)すなわち、我が市議会は「伏魔殿」であり、適任の同行者選出が行われたとは決して思われません。
(ウ)「⑥「解放同盟議員に「媚を売る」福山市議会は本当に異常で、市議会
の正常化が強く望まれる」」について
過去においても紹介させて頂きましたが、「解放同盟が怖い」「解放同盟
が怖い」として、①解放同盟出身議員に「ビビリ」、何も言わない・言
えない、②その結果、アベコベに同議員に「媚を売っている」我が市議
会の現状は、「世も末」と思料されます。
小川議長は就任時、「行政との間に緊張感をもち、他方で活性化した議
会をつくる」旨の抱負を述べられましたが、聞いて呆れます。
現状の市議会は①行政と癒着し、馴れ合いし、②解放同盟を極端に 恐れ、③市民を無視・軽視した議会であると確信しております。
(4)あとがき
先般の小生記事におきましては、解放同盟出身議員(池上議員)が我が市議会の副議長に選ばれたことで私は異論・反論の記事を皆様に紹介させて頂きました。
ところがその矢先に、今回は、もう一人の解放同盟議員(川崎議員)が市長の欧州視察に随行するというニュースが流れ、とんでも無い・異常な我が市議会だとあきれ返っております。
市民の皆さん、このようなアブノーマルな市議会をノーマルな市議会へと変える方法は一つしかありません。
その答えは3年後の市議選において徹底的に「議員の血を変える」ことであります。
そして、①改革派の新しい議員候補者を皆様が担ぎ出し当選させること、②否、皆さんが市議選に立候補下さることが必須であります。
時あたかも、有能で・やる気満々の枝広市長が誕生しているこの時期、3年後に、改革派の新人議員を多数選出して、行政と市議会を真に一体化させ、もって我が市の改革を目指すべきと思われますが、如何でしょうか!!
(以上です。長文の駄文を最後までお読み頂き有難うございました)
「親愛なる」全国の読者の皆様へ!!
H。29.5.24 福山市議会議員
「福山維新の会」代表 石岡久彌
(1)本日のテーマ:①「我が福山は、まるで「北朝鮮」となっていませんか
、市民の皆さん!!」→②「北朝鮮という意味は、言論の自由が無く、また、専制・全体・独裁政治であり、更に「脱北」の如く市民が連休時等には「鬱陶しい」福山を出て行くという意味」→③「他方、解放同盟出身議員の副議長就任が意味するものは、前市長の路線の踏襲を決定的」→④「すなわち、市議会が枝広市長による改革の芽をつぶすことを公式に表明したもの」→⑤「これにより同和政治の撤廃は厳しく、また、福山駅前開発や福山城等の抜本的な再構築は人件費の削減による費用の捻出が困難となり事業は行き詰まる」→⑥「市民の皆さん、枝広改革がつぶされても良いのですか」
(2)御挨拶:全国の読者の皆様、こんにちは。さて本日のテーマは「我が福
山は、まるで「北朝鮮」となっていませんか、市民の皆さん!!」 というものであります。
以下、本件に対する私の率直な・本音の考え方を皆様に御紹介
させて頂きます。
どうぞ気楽な気持ちで御笑覧・お読み頂けましたら幸甚であ ります。
最後に皆様からは、①「福山維新の会」及び②「石岡久彌」FBに対して、いつも「いいね」「コメント」等を沢山賜り衷心より御礼申し上げます。
(3)本論(我が福山は、まるで「北朝鮮」となっていませんか、市民の皆さん!!)について
(ア)②「北朝鮮という意味は、言論の自由が無く、また、専制・全体・独裁政治であり、更に「脱北」の如く市民が連休時等には「鬱陶しい」福山を出て行くという意味」について
(a)我が福山においては同和政治・行政が約50年続いており、他方で、全国広しと言えども今時、同和政治・行政を行っている街は福山以外には存在しません。
その証拠の一つとして、①先般の5/4付の小生FB記事「気違い染みた「福山市民憲章」で良いのでしょうか?」の中で紹介致しましたように、我が市の憲章と同じであるところの「人権を尊重し、「差別のない」人間関係をつくりましょう」旨を掲げている市町村は中国5県の中にはどこにも存在しておりませんし、②ましてや備後地域で同和政治の発祥の地(源)である府中市では約15年前にこの同和政治を撤廃(ポイ捨て)し、今では同和出身の市議会議員は全くいなくなりました、旨を提示することが出来ます。
(b)本件同和政治・行政(「差別をするな」「差別をするな」「差別は許
さない」「差別は許さない」)故に、我が福山市民はすっかり「委縮」し、三猿(見ざる、言わざる、聞かざる)となって「言論の自由」を奪われ、もって選挙・投票にも行かないという事態が約50年続いて来ました。
このような中、私は市民の言論の自由が奪われている我が市の事態・状態は、目下、ミサイル等発射問題で世界を震撼させている「北朝鮮」とまるで同じではないかと危惧している次第であります。
換言致しますと、我が市は共産国家、最たる例の北朝鮮の、①専制政治、②全体主義政治、③独裁政治と何ら変わらいではないかと危惧しております。
その理由は①市民の言論の自由を奪いつつ、②市民ファーストの政治・行政を行わず、アベコベに①同和の人達及び②行政・市議会(癒着し、馴れ合いの)の自分達のための政治・行政が行なわれているからであります。
これこそ典型的な専制政治、全体主義政治、独裁政治といえるではありませんか。
本件の良い例として昨年末に策定された「第五次福山市総合計画基本構想」の背景としての「基本調査報告書(アンケート調査に基づく市民意識等)を提示できます。
すなわち、この報告書によりますと、「人権教育の推進」という項目が「①満足度が低く、②「重要度」も低い」の分野(ジャンル)に該当しております。
換言致しますと、市民はアンケートにおいて「人権教育(差別をするな、差別は許さない)」は①重要ではない、②満足していない旨を訴えております。
そこで私はこのように市民が嫌がる同和「人権教育」を行政は、何故、市民に強く求めるのかとの大なる疑問と反発を禁じ得ません。
それ故、私は我が市の政治・行政は上記の北朝鮮の①専制政治、②全体主義政治、③独裁政治ではないかと感じている次第であります。
(c)更に「「脱北」の如く市民が連休時等には「鬱陶しい」福山を出て
行く」については、去る5/19付の小生FB記事「「行政と市議会の
間」の癒着・馴れ合いを排すべきである」において、「市民は連休、年
末・年始等の休養日には家族共々福山を離れて、市外、国外へ出掛け
市内は寂しい限りであります」旨を述べたところであります。
(イ)③「他方、解放同盟出身議員の副議長就任が意味するものは、前市長
の路線の踏襲を決定的」→④「すなわち、市議会が枝広市長による改革
の芽をつぶすことを公式に表明したもの」について
(a)前の羽田市長は、3期12年間、市長を務めました。
福山市役所出身(助役)で市長に当選した同市長は、福山史上最低
の市長の一人でした。
そしてこの市長は相乗り選挙(共産党を除き、解放同盟議員を含むall与党体制)で当選し、当選後も行政と市議会は癒着と馴れ合いを続け、「同和政治・行政」を強烈に進めて来ました。
その後、現在の枝広市長(財務省出身)となりましたが、同市長
は前市長の路線を踏襲するとして、やはり相乗り選挙(共産党を除
き、解放同盟議員を含むall与党体制)を取りました。
しかしながら同市長は市長就任後は「5つの挑戦」という公約を
積極果敢に実行すべく、市民にも寄り添った政治・行政を行っており、福山改革を期待させ・匂わせてきましたが、今回上記の通り、解放同盟出身議員が副議長へ就任しました。
(b)この就任の重要な意味は枝広市長の前市長路線の踏襲を決定的に したことで、「すなわち、市議会が枝広市長による改革の芽をつぶすことを公式に表明した」結果となりました。
(ウ)⑤「これにより同和政治の撤廃は厳しく、また、福山駅前開発や福 山城等の抜本的な再構築は人件費の削減による費用の捻出が困難となり事業は行き詰まる」
紙面の都合により、記述を省略させて頂きます。
(3)あとがき
結論・結言となりますが、「市民の皆さん、枝広改革がつぶされても良
いのですか」について
上記の通り、行政及び市議会は前市長の路線踏襲を決定的にしました。
その理由は枝広市長の改革が進めば進む程、枝広市長が目立ち、輝くことに成り、半面で羽田市長時代に存在感と発言力を有していた現行政と現市議会の陰が薄くなるからであります。更に行政と市議会は、①自己否定(羽田時代にお前たちは一体何をしていたのかと世間から批判されて)をさせられ、②既得権を失う、からであります。
そこで市民の皆さんがしっかり声を出し枝広市長を応援することが、枝広市長の羽田市長路線への決別を成就ならしめ、もって解放同盟・市職労との決別を実現させ、結果として真の福山改革が実現でき、また、我が市が北朝鮮になることを避けれる点を再認識して欲しいと念願する次第であります。
宜しくお願い申し上げます。
(以上です。長文の駄文を最後までお読み頂き有難うございました)
「親愛なる」全国の読者の皆様へ!!
H。29.5.21 福山市議会議員
「福山維新の会」代表 石岡久彌
(1)本日のテーマ:①「福山市民の皆さん!!解放同盟出身議員が市議会「副
議長」に選ばれて、「とんでもない事」と思い・感じませんか?」→②「我が福山の「癌・癌細胞」が「同和政治」にある点は各市議も先刻承知しながら、「解放同盟が怖い」として解放同盟出身議員を副議長に選びました」→③「私、「石岡ひさや」だけが、39名の議員中、白票を投じました」→④「投票結果は中国新聞が報じていますが、市民の声・心を無視・軽視した市議会の「だらしない・つまらない・腰抜けな」現状を象徴したもの」→⑤「福山政治・行政の非常識は、日本の常識か?」→⑥「市民の皆さんには是非とも今回の副議長選出に対する怒りを身近な市議にぶつけて欲しい」
(2)御挨拶:全国の読者の皆様、お早うございます。さて本日のテーマは「福
山市民の皆さん!!解放同盟出身議員が市議会「副議長」に選ばれて、「とんでもない事」と思い・感じませんか?」というものであります。
以下、本件に対する私の率直な・本音の考え方を皆様に御紹介
させて頂きます。
どうぞ気楽な気持ちで御笑覧・お読み頂けましたら幸甚であ ります。
最後に皆様からは、①「福山維新の会」及び②「石岡久彌」FBに対して、いつも「いいね」「コメント」等を沢山賜り衷心より御礼申し上げます。
(3)本論(福山市民の皆さん!!解放同盟出身議員が市議会「副議長」に選
ばれて、「とんでもない事」と思い・感じませんか?)について
(ア)「投票結果は中国新聞が報じています」「私、「石岡ひさや」だけが、39名の議員中、白票を投じました」について
(a)まず、本件の市議会副議長選挙は先日5/15に行われました。
選挙に先立ち、会派間の話し合い(談合・癒着・馴れ合い)が密室で行われ、その結果、上記解放同盟議員と日本共産党議員が副議長に立候補しました。
その後、39名の議員(1名の議員は当日欠席)による投票が行なわれ、その結果は、解放同盟議員が34票、共産党議員が4票、白票(私)が1票というものでありました。
翌日の中国新聞はこの旨を報じております。
(b)次に「「石岡ひさや」だけが、39名の議員中、白票を投じました」
についてであります。
上記選挙の後、私は本会議場を退出して自室に向かっておりました。
途中で一緒になった市議仲間から、「石岡さんは何故、白票を投じたのですか?」旨の質問を受けました。
すかさず私は「公約(同和政治の撤廃)に基づいたからです」「私はブレずに、同和政治の撤廃を目指します」旨を、周囲に数人の議員がいる中、大声で明確に答えました。
なお、上記の選挙は議場を閉鎖(ロック)して、議員一人一人が議長席の前に進み、設置された投票箱に事前記名した投票用紙を投入するという厳格なスタイルでありましたので、私以外に白票を投ずる者はいないというのが暗黙の事実となり上記のような某議員からの質問を受けたことになったことでしょう。
(イ)「我が福山の「癌・癌細胞」が「同和政治」にある点は各市議も先刻
承知しながら、「解放同盟が怖い」として解放同盟出身議員を副議長に
選びました」「この選挙は市民の声・心を無視・軽視した市議会の「だ
らしない・つまらない・腰抜けな」現状を象徴したもの」について
(a)我が福山の最大の「癌」「癌細胞」が「同和政治」にある点は、各
市議が等しく認め、承知しているところであります。
さはさりながら、彼等市議達は腹の中では「同和政治の撤廃(ポ
イ捨て)に賛同しながらも、「解放同盟が怖い」として決してその撤 廃を口にし、行動に移すことはありません。
「アベコベ」に解放同盟の議員(2名)に「媚を売る」等、「気持ちが悪く、寒気がする」程の癒着・馴れ合いの実態であります。
その典型的な例は、K(今回の副議長ではなく、もう一人の議員))解放同盟議員が、委員会等の席で大声で長々と隣の議員(水曜会及び共産党)と私語を繰り返し、「うるさくて議事が良く聞き取れない」にも関わらず、周囲の議員の誰も、また、議長・委員長も注意しませんし、できません。過去、何度もありました。
不肖、「石岡ひさや」だけが、同K議員に向かって「うるさい」「外へ出てしゃべれ」旨を、また、「委員長、彼らに外へ出てしゃべるよう言って欲しい」旨を発言している次第であります。
更にこの議員は委員会において行政に対し「チンタラチンタラ」仕事をするな旨の暴言を吐き、大きな顔をして我が物顔で言動しますが、他の議員は一言も苦情を発せず、それどころか、ニタニタしているだけであります。「世も末」の状況を醸し出しております。
(b)このような解放同盟議員の同類を我が市議会は今回、副議長に選びました。そこで私は本選挙は市民の声・心を無視・軽視した市議会の「だらしない・つまらない・腰抜けな」現状を象徴したものと考えます。
(ウ)「市民の皆さん!!本件の選挙・選出は「とんでもない事」と思い・感じませんか?」「市民の皆さんには是非とも今回の副議長選出に対する怒りを身近な市議にぶつけて欲しい」について
(3)あとがき
最後に、市民の皆さん、「同和政治」が何故、我が福山の「癌・癌細胞」であるのかについて、今一度考えてみましょう。
その答えは、この「同和政治」が、我が市を、また、市民の心を「ぶっ壊し」ているからだと確信します。
福山の街が「暗くて、元気が無くて、鬱陶しく」なって久しいです。
その原点は「同和政治」が市民の「言論の自由」を奪っていることにあります。
一寸でも考えてみて下さい。「人権」「人権」「差別をするな」「差別をするな」と言われ続けて、どうして市民が自由闊達に、大声で、言いたいことが言えるでしょうか?
それ故、市民はすっかり「委縮」し、街中が「委縮」し切っており、その結果として政治不信・行政不信となり、選挙にも行きません。
他方で、解放同盟議員の地元である、「山手町」及び「神村町」は他の地域に比べて格段に優遇されているというのが、もっぱら市民の不平・不満ではありませんか。
それに加えて昔、解放同盟に厳しく責められ・痛めつけられた市民の怨念が簡単に消える筈はありません。
ですから「同和政治」を早期に撤廃する必要がある現状にも関わらず、それとは全く裏腹にどうして上記の如く、市議会は解放同盟議員を市議会副議長に選んだのでしょうか?
副議長ともなれば議会の中で権力を発揮し「歪んだ」運営をしかねない
し、また、外部的には議会の顔として表出し、「歪んだ」シグナルを発信
し、もって市民からの顰蹙を買いかねません。
本選挙は市民の声・心を無視・軽視した市議会の「だらしない・つまら
ない・腰抜けな」現状を象徴したものと考えます。
そこで市民の皆さんには是非とも今回の副議長選出に対する怒りを身近な市議にぶつけたり、或いは、市議会報告等で意見する等して欲しい。
市民の皆さん、「福山政治・行政の非常識は、日本の常識でしょうか?」
(以上です。長文の駄文を最後までお読み頂き有難うございました)
「親愛なる」全国の読者の皆様へ!!
H。29.5.18 福山市議会議員
「福山維新の会」代表 石岡久彌
(1)本日のテーマ:①「地元の「エフエムふくやま」社からの番組出演依頼」→②「福山駅前開発のお考えは?旨の質問に対する私の答え:開発の原動力は市長自らの報酬カット宣言にある」→ ③「市議として今、主張したい点は?旨の質問に対する私の答え:行政も市議会も「市民ファースト」の原点に返り、癒着・馴れ合いを排すべきである」
(2)御挨拶:全国の読者の皆様、こんにちは。さて本日のテーマは「市民「ファースト」の原点に返り、我が福山の「行政と市議会の間」の癒着・馴れ合いを排すべきである」というものであります。以下、本件に対する私の率直な・本音の考え方を皆様に御紹介させて頂きます。どうぞ気楽な気持ちで御笑覧・お読み頂けましたら幸甚であります。最後に皆様からは、①「福山維新の会」及び「石岡久彌」FBに対して、いつも「いいね」「コメント」等を沢山賜り衷心より御礼申し上げます。
(3)本論(市民「ファースト」の原点に返り、我が福山の「行政と市議会の間」の癒着・馴れ合いを排すべきである)について
(ア)「全般」について
(a)一昨日、地元の「エフエムふくやま」社から番組出演依頼が届きました。本件依頼は約1年前に引き続いて2回目に当たります。
(b)この依頼の概要ですが、番組出演期日は来る5/29(月)8:1
7~8:25の間の10分足らずではありますが、他方で、我が備後地方一帯では多くの市民がラジオ・YouTube等によりこの番組を聴取等していると聞いておりまして、私としても喜んで出演し、常日頃、抱いております忌憚のない、本音の回答を致す所存であります。
なお、本件番組名・コーナー名は「GO!GO!Bびんご 市会議員Q&Aボックス」となっており、予定されている質問内容は、①福山駅前を含む、中心市街地の活性化についてのお考え、②いま、「(市議として)この点は主張したい!」こと、というものであり
ます。
(c)そこで今からこの出演に臨むにあたり所要の回答(案)作成・準備に着手致しますので、つきましては本件回答(案)を皆様に何ら御参考までに事前に御紹介したく、以下に述べさせて頂きます。
上記の通り、本番の出演時間は約10分間であって、質疑・応答形式のため、且つ、相手側の質問に対して私が答えるスタイルのため、以下の回答(案)通りの内容・展開には決してならないものと思料しておりますので、この点は宜しく御承知下さい。
(イ)「福山駅前開発のお考えは?旨の質問に対する私の答え:開発の原動
力は市長自らの報酬カット宣言にある」について
(a)まず、一つ目の質問は上記の通り、「福山駅前を含む、中心市街地
の活性化についてのお考え?」というものでありますが、私はこの質
問に答える中で上記の通り「福山駅前開発の原動力は市長自らの報酬
カット宣言にある」旨を力説したいと考えております。
その理由は本来の質問が中心市街地全体の活性化ではありますもの
の、この活性化のために最も重要なことは①福山駅前の開発がキー(鍵)となっているから、②福山駅前開発は市・行政が単に主導権を執
る(以前の羽田市長時代の調整役に比べれば大なる進歩ではありますが)だけでは進む筈が無く、市長自らが報酬の半額カットを宣言・表明する位の並々ならぬ・悲壮な決意が必須であると考えるからであります。
(b)ちなみに原点に返り中心市街地全体の活性化のためのポイントは、我が福山に他市・海外からの客が大勢来てくれる・客を呼び寄せれる、①「「おもてなし」の心・サービス精神」と②独自の「魅力」の創生にあると考えます。
福山市民自らが口にしますように、市内の商店街は①相変わらず殿様商売であり、②挨拶さえも決して褒められたものでは無く、③元気が無く、暗くて、マンネリ化した商行為と感じさせます。
そこでまた、ここで重要なことは本件の暗さ・鬱陶しさ等を排除するための「同和政治の撤廃(ポイ捨て)」であります。
(c)次に本題に返りまして「開発の原動力は市長自らの報酬カット宣 言にある」については、いくら立派な開発の絵が描けたとしても、実行段階、とりわけ、①地権者との話し合い段階では相当な難題が必至であり、②多額な市負担経費が予測されますので、それ故、本件市長の報酬の半額カットを宣言・表明する位の並々ならぬ・悲壮な決意が必須と考える次第であります。
小池・東京都知事が報酬の半額カットされている如く。
(ウ)「市議として今、主張したい点は?旨の質問に対する私の答え:行政
も市議会も「市民ファースト」の原点に返り、癒着・馴れ合いを排すべ
きである」について
私が市議として1年以上が過ぎ去りました。市議になる前から市議会
の傍聴等を通じて予想していました通り、行政と市議会とは癒着し・馴
れ合いし、決して市民目線・志向の仕事をしているとは言えないと確信
しております。
では何を根拠にしてそのことが言えるのかについて紹介しますと、そ
れは両者が「何かが怖い」「誰かが怖い」として委縮し、「市民ファース
ト」の立場から定例会・委員会等において、質疑・応答をしない・避け
ている・逃げているからであります。
私の見聞きする範囲で各議員はlocal・利益代表となって、枝葉の質
問・提言を繰り返すだけで、all fukuyama代表としての幹の質問・提
言をしておりません。
我が市が日本で最たる模範的な行政を行っているのであれば、各議
員がそのような質問等で大した問題とはしませんが、福山はとんでも
無い街、暗くて・元気が無くて・鬱陶しい街である今時点において、
これら議員は何故、これを改善・改革すべく働かないのか理解に苦し
みます。
その際たる例が日本一の人権・平和都市たる福山ではないかと確信致
します。
「人権」「人権」「平和」「平和」の掛け声のため、我が市は街中が「委
縮」し切っており、選挙の投票にも行きません。
市民は連休、年末・年始等の休養日には家族共々福山を離れて、市外
へ出掛け市内は寂しい限りであります。
ですから私が言いたいことは行政と市議会は癒着・馴れ合いを止めて、
市民ファーストの視点で、我が市の幹となるall fukuyama 課題の解決
の為に働くべきだという点であります。
その例が、①同和政治の撤廃であり、②中学生の学力向上であり、③
選挙の投票率向上であり、④南海トラフ地震対策等であります。
(4)あとがき
私は前回の本件番組に際しては柔道着スタイルで出演し、その旨を司会者からも御紹介頂き、音声及び映像で情報発信して頂きました。更に「同和政治の撤廃」の重要性を手振り・身振りで訴え、多大な注目を浴びることとなりました。今回も勿論、柔道着スタイルで出演に臨みますが、先般、4/19付の小生FB記事で紹介させて頂いた「ちらし」(「「福山維新の会」市議会活動報告」、15万枚のポスティング)の反響もあり、更に注目を浴びることになるのではと感じております。
(以上です。長文の駄文を最後までお読み頂き有難うございました)
「親愛なる」全国の読者の皆様へ!!
H。29.5.4 福山市議会議員
「福山維新の会」代表 石岡久彌
(1)本日のテーマ:①「福山市民の皆さん!!「気違い」染みた「福山市民憲章」で良いのでしょうか?」→②「市民憲章には「人権を尊重し、「差別のない」人間関係をつくりましょう」旨が書かれています」→ ③「アベコベに「逆差別」されているのは、我々一般市民の方ではありませんか?」→④「市内の各種行事において行政と癒着した主催者が、本件憲章を「もう悪いこと(差別)はしません」として市民に唱和させるのは本末転倒であり、時代錯誤ではないでしょうか?」→⑤「憲章を認めたのは市議会であり、他方、これを修正させることができるのも市議会である」→⑥「そこで市民には身近の市議にこの憲章を正すように働きかけて欲しい」
(2)御挨拶:全国の読者の皆様、こんにちは。素晴らしい連休を十二分にお楽しみ下さい。さて本日のテーマは「福山市民の皆さん!!「気違い」染みた「福山市民憲章」で良いのでしょうか?」というものであります。以下、本件憲章とこれに対する私の考え方を皆様に御紹介させて頂きます。どうぞ気楽な気持ちで御笑覧・お読み頂けましたら幸甚であります。最後に皆様からは、①「福山維新の会」及び「石岡久彌」FBに対して、いつも「いいね」「コメント」等を沢山賜り衷心より御礼申し上げます。
(3)本論(①「福山市民の皆さん!!「気違い」染みた「福山市民憲章」で良いのでしょうか?」)について
(ア)「全般」について
(a)昨日(5/3)付の産経新聞は第一面において憲法改正問題を大々的に報じております。
その一コマに「卑屈」と言える憲法前文問題を取り上げ次のように評しております。すなわち、
「「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した」と掲げる前文は「罪深い」。存在しない子供じみた絵空事を国の最高法規で説くことで、9条2項と連動し、日本人のモラルと国際感覚、現実認識をゆがめてきた。厳しく叱られた子供が、「卑屈」に大人を見上げて「もう悪いことはしません。言うことを聞くいい子になります」と許しを請うているような、「みっともない」文章である」と述べております。
(b)私はこの文章を読んで直ちに我が福山市の「気違い」染みた「福山
市民憲章」を脳裏に浮かべました。何故なら、私は常日頃から、この憲章の中に異様な・「気違い」染みた文章が含まれていると感じていたからであります。
すなわちその文章とは「人権を尊重し、「差別のない」人間関係をつくりましょう」というものであります。
(イ)②「市民憲章には「人権を尊重し、「差別のない」人間関係をつくり
ましょう」旨が書かれています」」について
そこで私は改めてインターネットで検索し、チェックしてみました。
その結果は、我が市の憲章と同じであるところの「人権を尊重し、「差別のない」人間関係をつくりましょう」旨を掲げている市町村は中国5県の中には1県も存在していないことが分かりました。この中で「人権尊重」のみ(差別の記述がない)を謳っているところは、わずかに山口市、江田島市、庄原市でありました。
他方で、我が市は備後連携中枢都市圏構想を、6市2町(福山市、三原市、尾道市、府中市、笠岡市、井原市、世羅町、神石高原町)で我が市がリ-ダーシップを発揮しながら目下、精力的に進めておりますが、これらの市町(福山を除き)の中には上記の如く、どこの市町も「人権を尊重し、「差別のない」人間関係をつくりましょう」旨を謳ってはおりません。
とりわけ備後地域で同和活動の震源地(小森某の出身地)であった府中市も上記の如く、勿論の事、謳ってはおりません。
要は私が言いたいことは、①我が市だけが今時も「気違い」染みた「人権を尊重し、「差別のない」人間関係をつくりましょう」旨を謳っているではありませんか、②他の市町等から我が市はまともに相手にされるのでしょうか(?)という点でありました。
(ウ)③「アベコベに「逆差別」されているのは、我々一般市民の方ではあ
りませんか?」について
私は過去、何十回に亘り、本件「逆差別」についても述べて来ました。
現在では昔のような多面的な、物心両面に亘る「逆差別」は表面的には行われていないと思われますが、他方で、「同和政治・行政」の継続による目下の最重要な「逆差別」は「市民の言論の自由を奪っていること」にあると確信致しております。すなわち一般市民が「同和が怖い」「同和が怖い」として「自由にものが言えない」「委縮」している現状は、最たる「逆差別」であると認識しております。そしてその結果が「市民の行政不信」に繋がり、選挙にも行かず、投票率の日本一最低レベル並びに「暗くて、元気が無くて、鬱陶しい街・福山」を形造っていると確信しております。
(エ)④「市内の各種行事において行政と癒着した主催者が、本件憲章を 「もう悪いこと(差別)はしません」として市民に唱和させるのは本末転倒であり、時代錯誤ではないでしょうか?」
市民の皆さんが先刻、御承知の通り、我が市においては各種行事(町
内会総会、学区総会、地区市民大学卒業・入学式等)において行政と
癒着した主催者が、市民憲章を強制的に唱和させます。参加者は「い
や」と思っても回りが気になって拒否が出来ず、同調している状況に
あると確信しております。上記の如く、この憲章は典型的な「逆差別」
であり、「とんでもない」・「気違い染みた」憲章でありましょう。
(オ)⑤「憲章を認めたのは市議会であり、他方、これを修正させることが
できるのも市議会である」→⑥「そこで市民には身近の市議にこの憲章
を正すように働きかけて欲しい」
(4)あとがき」
私、「石岡ひさや」は「福山維新の会」代表として、来る6月の市議会
定例会において、「同和政治の撤廃(ポイ捨て)」に関して再び質問を行い、この中で本件「市民憲章」の改定をも強く提言致す所存であります。
他方で市民の皆さんに、御周知頂きたい点は「石岡ひさやは、所詮、孤軍奮闘ではないか?」「石岡ひさや、一人では何にも出来ないのでは?」旨が「御心配御不要である」という点であります。
すなわち、皆さんの先端に立って市議会で質問・提言するのは今更申すまでもなく私でありますが、それを陰になり日向になり支えて下さっているのが皆様であります。
それ故、私は勇気百倍を得て、ヤジ等をもろともせず、一方、理事者には満々たる自信と説得力をもって直面できます。
そこで皆さんには、①身近の市議にこの憲章を正すように働きかけて欲しい、②6/29(木)16:00頃から(予定)の私の市議会質問時に是非、多くの方に傍聴して欲しい、とお願いする次第であります。
全国の友達の皆様、遅くなりまして誠に申し訳ございませんでしたが、皆様御承認による友達数(今時点で4908名となっております)並びに皆様から寄せられた「いいね」の数(平均250~300件)が実は偉大な力・効力を発しておりまして、ここに改めまして深々と御礼を申し上げます。
その理由は、私とは現在友達となっていないものの、私のFB記事を閲覧している人(福山市の行政・市議等の諸々の人)が莫大存在しているからであります。それらの人達は上記の友達数及び「いいね」の数に驚き、衝撃を受けているものと確信しております。重ねてここに深謝申し上げます。
(以上です。長文の駄文を最後までお読み頂き有難うございました)