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「親愛なる」全国の読者の皆様へ!!

H。29.5.24 福山市議会議員

「福山維新の会」代表 石岡久彌

 

(1)本日のテーマ:①「我が福山は、まるで「北朝鮮」となっていませんか  

、市民の皆さん!!」→②「北朝鮮という意味は、言論の自由が無く、また、専制・全体・独裁政治であり、更に「脱北」の如く市民が連休時等には「鬱陶しい」福山を出て行くという意味」→③「他方、解放同盟出身議員の副議長就任が意味するものは、前市長の路線の踏襲を決定的」→④「すなわち、市議会が枝広市長による改革の芽をつぶすことを公式に表明したもの」→⑤「これにより同和政治の撤廃は厳しく、また、福山駅前開発や福山城等の抜本的な再構築は人件費の削減による費用の捻出が困難となり事業は行き詰まる」→⑥「市民の皆さん、枝広改革がつぶされても良いのですか」

 

(2)御挨拶:全国の読者の皆様、こんにちは。さて本日のテーマは「我が福   

山は、まるで「北朝鮮」となっていませんか、市民の皆さん!!」  というものであります。

以下、本件に対する私の率直な・本音の考え方を皆様に御紹介

させて頂きます。

どうぞ気楽な気持ちで御笑覧・お読み頂けましたら幸甚であ ります。

最後に皆様からは、①「福山維新の会」及び②「石岡久彌」FBに対して、いつも「いいね」「コメント」等を沢山賜り衷心より御礼申し上げます。

 

(3)本論(我が福山は、まるで「北朝鮮」となっていませんか、市民の皆さん!!)について

(ア)②「北朝鮮という意味は、言論の自由が無く、また、専制・全体・独裁政治であり、更に「脱北」の如く市民が連休時等には「鬱陶しい」福山を出て行くという意味」について

 (a)我が福山においては同和政治・行政が約50年続いており、他方で、全国広しと言えども今時、同和政治・行政を行っている街は福山以外には存在しません。

その証拠の一つとして、①先般の5/4付の小生FB記事「気違い染みた「福山市民憲章」で良いのでしょうか?」の中で紹介致しましたように、我が市の憲章と同じであるところの「人権を尊重し、「差別のない」人間関係をつくりましょう」旨を掲げている市町村は中国5県の中にはどこにも存在しておりませんし、②ましてや備後地域で同和政治の発祥の地(源)である府中市では約15年前にこの同和政治を撤廃(ポイ捨て)し、今では同和出身の市議会議員は全くいなくなりました、旨を提示することが出来ます。

 

(b)本件同和政治・行政(「差別をするな」「差別をするな」「差別は許

さない」「差別は許さない」)故に、我が福山市民はすっかり「委縮」し、三猿(見ざる、言わざる、聞かざる)となって「言論の自由」を奪われ、もって選挙・投票にも行かないという事態が約50年続いて来ました。  

このような中、私は市民の言論の自由が奪われている我が市の事態・状態は、目下、ミサイル等発射問題で世界を震撼させている「北朝鮮」とまるで同じではないかと危惧している次第であります。

換言致しますと、我が市は共産国家、最たる例の北朝鮮の、①専制政治、②全体主義政治、③独裁政治と何ら変わらいではないかと危惧しております。

その理由は①市民の言論の自由を奪いつつ、②市民ファーストの政治・行政を行わず、アベコベに①同和の人達及び②行政・市議会(癒着し、馴れ合いの)の自分達のための政治・行政が行なわれているからであります。

これこそ典型的な専制政治、全体主義政治、独裁政治といえるではありませんか。

    本件の良い例として昨年末に策定された「第五次福山市総合計画基本構想」の背景としての「基本調査報告書(アンケート調査に基づく市民意識等)を提示できます。

    すなわち、この報告書によりますと、「人権教育の推進」という項目が「①満足度が低く、②「重要度」も低い」の分野(ジャンル)に該当しております。

    換言致しますと、市民はアンケートにおいて「人権教育(差別をするな、差別は許さない)」は①重要ではない、②満足していない旨を訴えております。

そこで私はこのように市民が嫌がる同和「人権教育」を行政は、何故、市民に強く求めるのかとの大なる疑問と反発を禁じ得ません。

それ故、私は我が市の政治・行政は上記の北朝鮮の①専制政治、②全体主義政治、③独裁政治ではないかと感じている次第であります。

 

(c)更に「「脱北」の如く市民が連休時等には「鬱陶しい」福山を出て

行く」については、去る5/19付の小生FB記事「「行政と市議会の

間」の癒着・馴れ合いを排すべきである」において、「市民は連休、年

末・年始等の休養日には家族共々福山を離れて、市外、国外へ出掛け

市内は寂しい限りであります」旨を述べたところであります。

 

(イ)③「他方、解放同盟出身議員の副議長就任が意味するものは、前市長

の路線の踏襲を決定的」→④「すなわち、市議会が枝広市長による改革

の芽をつぶすことを公式に表明したもの」について

 (a)前の羽田市長は、3期12年間、市長を務めました。

福山市役所出身(助役)で市長に当選した同市長は、福山史上最低

の市長の一人でした。

そしてこの市長は相乗り選挙(共産党を除き、解放同盟議員を含むall与党体制)で当選し、当選後も行政と市議会は癒着と馴れ合いを続け、「同和政治・行政」を強烈に進めて来ました。

 その後、現在の枝広市長(財務省出身)となりましたが、同市長

は前市長の路線を踏襲するとして、やはり相乗り選挙(共産党を除

き、解放同盟議員を含むall与党体制)を取りました。

しかしながら同市長は市長就任後は「5つの挑戦」という公約を

積極果敢に実行すべく、市民にも寄り添った政治・行政を行っており、福山改革を期待させ・匂わせてきましたが、今回上記の通り、解放同盟出身議員が副議長へ就任しました。

(b)この就任の重要な意味は枝広市長の前市長路線の踏襲を決定的に したことで、「すなわち、市議会が枝広市長による改革の芽をつぶすことを公式に表明した」結果となりました。

 

(ウ)⑤「これにより同和政治の撤廃は厳しく、また、福山駅前開発や福  山城等の抜本的な再構築は人件費の削減による費用の捻出が困難となり事業は行き詰まる」

   紙面の都合により、記述を省略させて頂きます。  

 

(3)あとがき

 結論・結言となりますが、「市民の皆さん、枝広改革がつぶされても良

いのですか」について

 上記の通り、行政及び市議会は前市長の路線踏襲を決定的にしました。

 その理由は枝広市長の改革が進めば進む程、枝広市長が目立ち、輝くことに成り、半面で羽田市長時代に存在感と発言力を有していた現行政と現市議会の陰が薄くなるからであります。更に行政と市議会は、①自己否定(羽田時代にお前たちは一体何をしていたのかと世間から批判されて)をさせられ、②既得権を失う、からであります。

 そこで市民の皆さんがしっかり声を出し枝広市長を応援することが、枝広市長の羽田市長路線への決別を成就ならしめ、もって解放同盟・市職労との決別を実現させ、結果として真の福山改革が実現でき、また、我が市が北朝鮮になることを避けれる点を再認識して欲しいと念願する次第であります。

宜しくお願い申し上げます。

 

(以上です。長文の駄文を最後までお読み頂き有難うございました)

 

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