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9/20は973日目としての「福山維新の会」広報・街頭演説活動を市内主要交差点で行ないました。
本街頭演説のテーマは、「市民の皆さん!!我が福山の同和・人権政治は一時も早く終わらせ、同政治に使ってきた金は今後、福山創生に回すべきではないでしょうか!!」というものでありました。そしてその理由は「同和の人達は今では大満足しているに違いないから」でありました。本件演説内容の要点は以下のものでありました。すなわち、「
(1)市民の皆さんが、先刻、御承知の通り、我が国・政府は地方創生をスタートさせ、「まち・ひと・しごと」の創生に着手し、もって人口減少対策としての安定した雇用改善等を図らんとしております。この一環として昨日、石破・地方創生大臣がテレビ放送の中で、「政府としては全力で地方創生に努力・協力支援するが、地方がその創生のために何をすべきかについてアイディ・知恵を出してくれなければ、霞ヶ関・政府ではわからない」旨の要旨を述べて、地方の「自助努力」を強く要請されたところであります。
(2)一方、我が福山では、市民の皆さんが十二分に御存知のように、「逆差別」(小生注:同和・人権政治として同和の人達には過去、長期に亘り、多大な便宜を図り、他方、多くの普通の市民はアベコベに冷遇されてきたために、結果として今では逆転現象を起し、もって多くの市民の方が逆に差別されている)政治・行政が引き続いております。このために、我が福山市民は①同和政治、或いは同和の人達が怖くて言論の自由を奪われるとともに、②政治不信の塊となり、或いは白けて、選挙での投票率も全国最低となっていますよね。本政治により我が福山市民は元気を奪われ、①福山ブランドは無いに等しく、②中心市街地は空洞化が進み、③人口は減少が始まり、④経済・雇用は停滞し、⑤伝統・文化はぶっ壊され、⑥他地域からの福山訪問客・見学者等は減少し、もって福山は「火の消えたような街」となっております。
(3)そこで、市民の皆さん、「なんとかしませんか!!」。福山を良くするのはやはり、我々一人一人の市民であって、福山の政治が悪いからと言って責任転嫁をしてみても何も始まりませんよね。皆さんが良く御理解されていますように、市民の「自助努力」が何と言っても最も重要ですよね。
(4)ついては、市民の皆さんに、「同和を怖がることは、もう止めませんか!!」「同和の人達は今では大満足しているではありませんか!!」と声を大にして言いたいのであります。怖がる必要が無いのは、①今時、同和の人達による、厳しい言動がありますか、見られますか?全く無いのと違いますか?怖い怖いは昔の話であり、「過去の亡霊」に取り付かれているからではないでしょうか?②就職差別は今では皆無ではありませんか?自衛隊も全くありません。③個人情報保護が徹底しているではありませんか?等の理由があるからであります。次に「同和の人達は今では大満足しているではありませんか!!」については、「人・物・金」等の面で同和の人達は「逆差別」を背景に、多大に優遇されているではありませんかの理由があるからであります。例を簡単に挙げますと、①「人」については市役所の職員採用に当り、同和の人達は特別枠(某現職市役所職員の言では、5%は特別枠)で入所できるではありませんか。②「物」ついては、コミュニティーセンターや同和専用の市営住宅、人権平和資料館、体育館、風呂、道路標識、信号機等があるではありませんか、③「金」については、住宅貸付金の未返納、市営住宅家賃の未払い等が巷、度々噂されています等でありますが、本来これらの例は枚挙に暇が無い程でしょう。
(5)以上のことを踏まえ、「市民の皆さん!!我が福山の同和・人権政治は一時も早く終わらせ、①市民の言論の自由を奪回するとともに、②同政治に使ってきた金は今後、福山創生に回すべきではないでしょうか!!」旨を言いたかったのであります。」
というものでありました。 以上です。