、読者の皆様（Ｄｅａｒ　ｆｒｉｅｎｄｓ）及び市橋さんへ。

お早う御座います。本日は素晴らしい天気がやって来ております。どうぞ、良き日をお送り下さい。

１０／３は９８６日目としての「福山維新の会」広報・街頭演説活動を市内主要交差点で行ないました。

さて昨日の市橋さんの小生宛下記コメント「私もこの歳になって、とても、政治に関心を持ち始めていますよ！、国政から地方政治まで。」については、誠に御立派であると御尊敬申し上げます。　　

つきましては、これに関して若干の小生コメントを以下に皆様へ紹介させて頂きます。

まず、国政及び地方政治に関する最終的な責任は当然のことながら、我が国民及び当該市町村民にあります。

にも係わらず、

（１）政治家に任せたから、

（２）政治は分からないから、

（３）政治・政治家は信頼できないから

等々の理屈を並べて、政治を避け、政治から逃げている国民が日本には余りにも多過ぎ、そしてそれが自虐史観にも至り、ひいては「恥を知らない」「自己責任を知らない」「自助努力をしない」「ゴネ得」等の日本を形成しているように感じられのは誠に寂しい限りであります。

更に悪いことに我が国民、市町村民が政治に無関心・無知となれば成る程、（１）日本は国際社会からはバカにされ（日本の経済は１流、政治は３流）（日　　

本人は３Ｓーーー①smile、②silent,,③sleep）、

（２）周辺諸国（中国、北朝鮮、韓国、ロシア等）からは、無視・軽視・愚弄され、

我が日本としてのプライド・誇り・名誉も失っている現状にあります。

上記の状況の中で、我が「福山維新の会」は、当面、福山政治の改革・改

善（「同和」・人権政治の早期撤廃により「逆差別」を廃して、もって①福山名誉の奪回、②市民の言論の自由奪回、③逆差別廃止により、無駄な人・金・物を排除し、公平・公正な市民の為の政治の奪回、④学校建物の耐震化等安心・安全施策の推進）に主たる努力を傾注しております。

そして、本件努力を実りあるものにさせてくれるのが、それが福山市民の政治関心度（福山を改革しようとする高い志・声並びに清き１票）である点は論を待たないところであります。市橋さんの御趣旨・高説と同一であります。　　

石岡拝

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