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10/11は994日目としての「福山維新の会」広報・街頭演説活動を行ないました。
さて、本日は、同和・人権政治に基づく「逆差別の実態」の一部として、コミュニティーセンター(旧「同和会館」)の現況(非効率、不公平な同センターの開設・運営)について、昨今の小生による実地見聞をベースとして、読者の皆さんに情報提供させて頂きます。
結論から申せば、
①「ほとんど利用されていない無駄な、金食い虫の、不公平なコミュニティーセンターを、福山市民は「怖がり、気持ち悪い」と感じながら、他方で、ほお被りをして、いつまで、知らぬ・存ぜぬとして放置しておくのでしょうか」
②「同センターを排除して、浮かした金(人件費、建物の維持・管理費、光熱費、公用車費等)を今後、転用により有効活用し、もって今まで不十分であった市民の生活環境改善、社会保障改善、経済・雇用の改善、福山ブランドの開発・推進等に充当すべきなのではないのでしょうか」
旨を皆さんにも啓蒙したいのであります。
まず、小生は、昨今、「逆差別」の実態把握の一つとしてコミュニティーセンターを精力的に視察し、これを通じて
①何が差別として同和の人達に認識されているのか(結果は結婚問題が最大の差別)、
②では如何にしたら結婚差別を解決できるのだろうか(身元調査は所詮、行政としても防止しようが無いので、最終的には同和の人達は同和地域・実家を離れての恋愛結婚がベスト)、
③恋愛結婚するためには、同和の人達は自己を磨いて魅力的な男女に成長しなければ成立しない
④魅力的な男女になり、相手側家族の理解・同意を得るためには、同和の人達は逆差別を自ら率先、積極的に排除・無くす努力をすることが必須である等
を把握・認識し、同コミュニティーセンター及び上部組織である生涯学習センター勤務者に啓蒙している現状にあります。
今後は、本庁人権推進課等を啓蒙するとともに、街頭演説を通じて一般市民も啓蒙し、将来的には福山の政治家となって政治解決を是非とも図りたいと考えている次第であります。
次に本題に返り、コミュニティーセンター実地見聞ですが、昨日を含め、昨
今、6ケ所(福山市内に総計約20ケが存在し、この数字は約80ケの公民館の1/4に該当しダブル配置)の同センターを視察致しました。その結果、
①同コミュニティーセンターの規模は公民館よりも大であり、その上、体育館付き(4/6),中には風呂付きのセンターもありました。
②利用状況は極めて低いと思われました。各センターには当日、明日、明後日等の利用申し込み状況が掲示されていますが、空白(未利用)が顕著であります。本件利用率の低さを先日(平日)、生涯学習センター及びコミュニティーセンター勤務者に指摘したところ、「曜日によって異なる」という回答であり、週末には利用が増大するのかと思いきや、昨日(10/11,土曜日)の4ケ所での視察では、全センターが閉鎖しており、本件利用率の低さには唖然と致しました。
③この利用率の低さは同和の人達以外の一般市民が、怖がり、気持ち悪がって利用しないことが最大の原因と判断されます。ちなみに、同センター周辺の住民に利用状況を尋ねましたところ、「利用しない」との声が多数ありました。
④小生が先日話を交わした生涯学習センター(2ケ所、計4名)及びコミュニティーセンター(2ケ所、計4名)勤務者は彼等の言動からして同和の人達であろうと感じました。このことからも同和関係者が同センターに「逆差別的に雇用」されているのではと疑義を抱いた次第であります。以前から、市役所内において、同和、非同和の対立・抗争が取り沙汰されておりますが、この意味からも同和・人権政治は一時も早く終焉させるべきと思われます。
最後に同和の人達は、「大所高所」に立って、①同和、非同和の市民対立・分
離、②行政と市民との分離、③結婚問題の解決等のために、速やかに同和・人権政治に終止符を打てるよう、尽力すべきと考えます。被害を受け、損をしているのは、同和の皆さん、自身だと思料されます。
以上です。