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「親愛なる」全国の読者の皆様へ!!

   H。  28.  1.  1

                    「福山維新の会」代表 石岡久彌

 

「2016年(平成28年)新春御挨拶・抱負」

 

(1)新年御挨拶:全国の読者の皆様!!明けましておめでとう御座います。   輝かしい平成28年の幕開けとなりました。旧年中は皆様から格別の御

愛顧・御励まし・御協力・御支援を賜りまして、衷心より御礼を申し上げます。本年は我が福山では、①4月に市議会議員選挙が、②8月には市長選挙が予定されておりますところ、いよいよ「勝負の年」「改革のスタート」となりましたので引き続き宜しくお願い申し上げます。

 

(2)元旦のテーマ:①「福山市民の皆さん!!今年こそ福山改革をスタートさせましょうよ」→②「福山政治の「癌細胞の摘出」を」→③「福山の「同和政治・行政」は「癌」であり、早期に摘出しないと致命傷になります」→④「そのためには、改革派の市長及び市議会議員の選出が必須であります」

 

  「癌細胞の摘出は福山以外の全国の市区町村共通の課題(「癌」の内容・程度の違いこそあれ)」と思われますので、全国の皆さん、以下の記事をチョットだけでも読んでやってくれませんか!!

 

()本論: さて、本日は、上記のテーマにつきまして、小生の見解を以下に紹介させて頂きます。

 

(ア)「福山市民の皆さん!!今年こそ福山改革をスタートさせましょうよ」→「福山政治の「癌細胞摘出」を」について

 (a)昨年は、「福山の同和政治(①過去から現在まで「50年・50年」も続き、②全国広しと言えども、今時、日本国中において同和政治が行われているのは我が福山だけ)撤廃」に関する市民の意識が、以前に比較して大分高まってきたように感じます。他方で本年は、①市長選、②市議会議員選挙が予定されておりますので、今後一層、この撤廃意識を高め、もって同選挙においては今度こそ改革派の市長並びに改革派の市議会議員の当選を宜しくお願い致します。

(b)そこで、市民の皆さん、同和政治は「福山の「癌細胞」である」という意識・認識を高めませんか!!つきましては、同和政治が何故、「癌」なのかについて以下、少々、述べてみたいと思います。

(c)「癌」であることの理由は、同和政治・行政が「福山をぶっ壊している」「福山を過去、50年間、ぶっ壊して来た」点にあります。すなわち、現在の我が福山は、昔の・以前の福山に比べて、すっかり、「①暗くて・暗くて、②元気が無くて・元気が無くて、③鬱陶しい・鬱陶しい」街に成り下がっております。その原因はすべからく、この同和政治・行政にあります。何故なら、本同和政治・行政が、①我々絶対的多数の一般市民の「言論の自由・言論の自由」を奪い、②同一般市民に多大な「逆差別・逆差別」

   を与えた・与えて来たからであります。その結果、一般市民は、①「委縮・委縮」してしまうと共に、②福山政治・行政に「信頼・期待を失い」、もって、「自らの殻」に閉じ籠ってしまいました。挙句の果てには、市民は、①選挙・投票にも参加しなくなり(典型的な例は、3年前の市長選投票率が約23%という全国最低の数字)、②休暇・連休・週末には家族共々、福山を離れ、海外や国内の他の街へ旅行・ショッピング・観光に出かけるようになってしまいました。そこで本日は、ここに、「福山政治の早期「癌細胞摘出」を、一般市民の皆さんに強く啓蒙させて頂いております。

 

(イ)「福山の「同和政治」は「癌」であり、早期に摘出しないと致命傷になり

ます」について

   福山市民の皆さん、大事なのはここからであります。すなわち、皆さん、

我が福山が今後も今の「①暗くて・暗くて、②元気が無くて・元気が無くて、③鬱陶しい・鬱陶しい」街を続けて行けば、この先、我が街は一体「どこへ」行き着くのでしょうか?その答えは、「我が福山の今後の行先は、それは、「おばけ・おばけの住む街、「ゴースト・タウン」・「ゴースト・タウン」」ではありませんか!!何故なら、①夢も希望も魅力も無い我が福山に「ガッカリ」した若者が、今後一層、「ドンドン」「ドンドン」と福山を出て行ってしまうから、②外からよそから、魅力の無い福山へ今後益々、人々が来てくれなくなるから、であります。そこで我々一般市民は現在の「言わざる(猿)・見ざる(猿)・聞かざる(猿)」の状態を即刻止め、同和政治の早期摘出に臨まなければ、我が街は致命傷(「おばけ・おばけの住む街、「ゴースト・タウン」・「ゴースト・タウン」になってしまう」に陥ると考える次第であります。

 

(ウ)「そのためには、改革派の市長及び市議会議員の選出が必要不可欠です」について

   我が福山に50年も「同和政治・行政」が続いている、その原因は、市長及び市議会議員(40名)に「まともな・正常な」政治家が「皆無」である点に尽きます。これら政治家は、①同和が怖い、同和出身のボス議員が怖い、②行政(市役所)が怖い(市議会議員の場合、同和政治・行政を否定・批判すると陳情等拒否をされるから)、③市職労が怖い(解放同盟の巣)、④既得権益(同和政治・行政による多額の事業への介入・参画によるメリット)を失いたくない等として、①市長及び行政(市役所)、②市職労、③同和出身のボス議員等と癒着し・談合して来ました。ここにおいて、小生は、同和政治・行政の撤廃は、将に「市民の問題である」旨を力説したいのであります。すなわち、同和政治・行政の撤廃は過去、50年間も放置されてきましたが、その責任は直接的・第一義的には上記の通り市長及び市議会議員にありますものの、当たり前の話でありますが、彼等政治家を選んだのは我々市民であって、結果として同放置は我々一般市民の責任であると断言致します。ですから、我々一般市民は、今度こそ本年の市長及び市議会議員選挙に際しては、①まず、積極的に改革派の市長及び市議会議員を引っ張り出し、盛り立て、次に②投票に際しては積極的に行い、③候補者の人選においては、「枝よりも幹(自己・個人の利益の追求よりも、福山市の利益の追求)」重視の視点から真の改革者を選ぶことが極めて肝要と考えます。

   

長文の駄文を最後までお読み頂き深謝申し上げます。     

以上です。

 

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