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「福山市議会議員選挙の争点(①同和政治の撤廃、
②自己報酬の半額返納)について」
「親愛なる」全国の読者の皆様へ!!
H。 28. 4. 3
「福山維新の会」代表 石岡久彌
(1)本件争点の趣旨
今般の福山市議会議員選挙に向けての「私の公約」は、主として、①同和政治の撤廃と②自己報酬の半額返納(自分が受け取る報酬約1300万円の年収のうち50%を、自主的に積極的に身を切って、福山市へ返す)というものであります。そして私は、これら2点を今回の選挙の争点として、先程から始まった向う1週間の選挙活動を積極果敢に戦いたいと考えております(他の候補者は、①自分の利益の追求と、②再選を狙うだけで、真の福山改革の熱意も決意も無いため、本件争点には反対でしょうが)。争点とします理由は福山の現状を鑑みた時、最大の課題は我が福山が、昔に比べてすっかり「①暗くて・暗くて、②元気が無くて・元気が無くて、③鬱陶しい・鬱陶しい」街に成り下がってしまっていることにあるからであります。そこで目下この打開が必須であり、本打開のためには、①同和政治の撤廃と、②財政の再建(税金の無駄使いの排除→人件費の削減→市長・議員・市役所職員の定数・報酬の削減←石岡が先陣となり自らの身を切って、自分の受け取る報酬の50%を市へ返す)が今最も求められていると考えるからであります。
(2)何故、議員報酬が高過ぎるのでしょうか!!
福山市議会議員の報酬は、上記の通りですが、政務活動費を含めますと年収が約1300万年となります。ところが市議会議員が働く日数は、平均致しますと、「1週間のうち1日だけ」であります。1週間に1日働いただけで、福山市労働者の平均年収の3倍から4倍も貰うのは余りにも理不尽だと考えます。
(3)追伸
上記の通り、「石岡久彌」は「公約」として、①同和政治の撤廃と②自己報酬の半額返納等を掲げ、熱き戦いを開始致しました。「清き1票」を皮切りに絶大なる御声援等を宜しくお願い申し上げます。
長文の駄文を最後までお読み頂き深謝申し上げます。 以上です。