06 | 2025/07 | 08 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
「親愛なる」全国の読者の皆様へ!!
H。 27. 11. 1
「福山維新の会」代表 石岡久彌
(1)本日のテーマ:街頭演説「福山市民の皆さん。「好いんですか、良いのですか!!今の我が福山で!!」」
(2)御挨拶:全国の読者の皆様、お早うございます。「福山維新の会」は、
昨日、1343日目としての「福山維新の会」街頭演説・広報 活動を行ないました。皆様方からは引き続き、①「福山維新の会」FB記事、②「石岡久彌」FB記事に対する「いいね」「コメント」「激励」等を沢山賜りまして、本当に有難う御座います。今後とも「何卒」宜しく御願い申し上げます。さて今回は、約1ケ月振りに上記テーマに基づき我が会の街頭演説内容を皆様に御紹介させて頂きます。なお、我が福山市では来年2回の選挙(4月に市議会議員選挙及び8月に市長選挙)がやって来ますが、昨今の快適な秋晴れの下で寸暇を惜しんで精力的に街頭演説を続けております。ちなみに最近の我が街頭演説は、「ちらし」配布作戦と連携させつつ、他方で出前演説と称して住宅地にも踏み込んだ演説を広範囲に行っております。全国の読者の皆様には何ら御参考までに本記事をお読み頂けましたら幸甚であります。宜しくお願い致します。
(3)上記演説の要点:①「福山市民の皆さん。今の我が福山は、以前の・昔の福山に比べて、すっかり、「暗くて、元気が無くて、鬱陶しい・鬱陶しい街」に成り下がりました」→
②「その原因は、いつに我が福山に50年も、そして現在全国で唯一、我が福山に続いている、「とんでもない・ひどい同和・同和・同和という政治」にあるのではありませんか」→
③「何故なら、この同和政治が善良な市民の言論の自由を奪うとともに善良な市民に多大な逆差別を与え、もって市民は白けきって選挙にも行かず、挙句の果ては自らの殻に閉じ籠ってしまったからであります」→
④「このように圧倒的多数の善良な市民が自らの殻に閉じ籠ってしまった以上、どうして我が福山が明るく、元気な街になれるでしょうか」→
⑤「さて、ここからが最も重要であります。すなわち、市民の皆さん、今後もこの「暗くて、元気が無くて、鬱陶しい・鬱陶しい街」を我が福山が続けて行けば、将来の我が福山の行く先は一体、どこになるのでしょうか、どこへ辿り着いてしまうのでしょうか?」→
⑥「その答えは、おばけの住む街「ゴースト・タウン」に行き着くと思料致します。その理由は、1つ目には福山の若者が我が街から出て行ってしまい、2つ目には外から人が我が福山へ益々来てくれなくなってしまうからであります」→
⑦「そこで市民の皆さん、我々市民は、「福山がダメな・ダメな街だ」、「市長がダメなのだ」と言って嘆いてばかりいて、他方で、あきらめてばかりいても、単にそれだけでは一向に我が街は、おばけの住む街「ゴースト・タウン」を回避することはできないですよね」→
⑧「では市民の皆さん、我々市民一人一人は一体何を、どのようにすれば、我が街の「ゴースト・タウン」を防止する・避けることができるのでしょうか」→
⑨「その答えは、来年の選挙において今度こそ、まともな・正常な市長及び市議会議員を担ぎ出し、当選させることに尽きると考えます。何故なら、現職の市長並びに現職の40名の市議会議員全員が、「同和・同和政治」に賛成・賛同し、今日も今も同和政治を続けているからであります。改革派の新しい市長及び市議会議員は必ずや、同和政治を撤廃して「ゴースト・タウン」を防ぐとともに、明るく元気のある福山を創生してくれるものと確信致します」
(4)あとがき
今回のテーマは上記の通り、「福山市民の皆さん。「好いんですか、良い
のですか!!今の我が福山で!!」」であり、その主眼は「同和政治の撤
廃」による「明るく、元気の良い我が福山の創生」にあります。読者の皆
様の中には、「また同和か」との感想を抱かれた方もおられるかもしれま
せんが、来年の選挙を半年後に控えた昨今、他方で我が福山の「癌」は本
件同和政治にありますところ、「本質」課題解決のための一点集中のポリ
シイーで「同和政治の撤廃」」を市民に熱く・連日訴えております。世の
中、「ブレブレ」の政治や「口の軽い」政治等が頻出・続行しております
が、我が「福山維新の会」は今後も引き続き、ブレず、初志貫徹して「福
山改革」を目指す所存でありますので御愛顧の程を宜しくお願い申し上げ
ます。
長文の駄文を最後までお読み頂き深謝申し上げます。
以上です。