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「親愛なる」全国の読者の皆様へ!!
H。 27. 9. 26
「福山維新の会」代表 石岡久彌
(1)本日のテーマ:「福山市民の皆さん。来年の選挙の争点は、①同和政治
を無くす、②報酬を半分返す、にあります。」
(2)本日のサブ・テーマ:「福山市の来年4月の市議会議員選挙及び8月の
市長選挙の争点は、①福山をぶっ壊している同和 政治の撤廃と②身を切る政治、にあります。」
(3)御挨拶:全国の読者の皆様、お早うございます。「福山維新の会」は、
昨日、1308日目としての「福山維新の会」街頭演説・広報 活動(新「チラシ」配布作戦は114日目)を行ないました。皆様方からは引き続き、①「福山維新の会」FB記事、②「石岡久彌」FB記事に対する「いいね」「コメント」「激励」等を沢山賜りまして、本当に有難う御座います。今後とも「何卒」宜しく御願い申し上げます。さて今回は、上記テーマに基づき我が会の見解を皆様に御紹介させて頂きます。我が福山市では来年2回の選挙がやって来ますが、来年こそ市民の声(民意)を反映して、上記を「争点」とした選挙が行われることを切望し、その結果として是非とも改革派の市長及び改革派の市議会議員が当選・擁立されることを念願するものであります。全国の読者の皆様には「他山の石」として以下の見解・記事を「チョット」だけでもお読み頂けましたら幸甚であります。宜しくお願い致します。
(4)本論:「福山市の来年4月の市議会議員選挙及び8月の市長選挙の「争
点」は、①福山をぶっ壊している「同和政治の撤廃」と、②身
を切る政治(「報酬の半額返納」)にある」
(ア)福山市民の皆さん!!我が福山における来年の選挙まで余すところ 1年以内となりました。我が「福山維新の会」は、過去約4年間に亘る街頭演説、FB等記事記載及び「ちらし」配布等を通じて、本件(「同和政治の撤廃」と「報酬の半額返納」)を市民に熱く訴えて参りました。お蔭をもちまして我が会のこの訴え・主張は着実に市民に浸透し、支持を拡大してきたものと確信致しております。つきましては、来年の選挙では、①「同和政治の撤廃」と、②「報酬の半額返納」が「争点」となり、また、「争点」とすべきと考える次第であります。
(イ)次に御参考までに我が福山市における過去の選挙時の「争点」を振り返ってみたいと思います。結論から申しますと、過去約10年間において、①「同和政治の撤廃」や、②「報酬の半額返納」を公約に掲げた市長及び市議会議員立候補者は一人もおりません(余談ですが、地元出身の国会議員にも県会議員にも全くおりません)(10年以上の昔には県会議員と市長立候補者の中に「同和政治の撤廃」を公約とした方がおられたと聞いておりますが)。このことは、昨今の福山地区政治家及び立候補者には、①「同和が怖い、同和が怖い」として、我が福山の政治課題(本質)・対策・向かうべき方向を真剣に考える人材・人物が全くいない、②自己の身を切ってでも福山改革を達成しようとする熱い血潮の燃えたぎった人材・人物が全くいない、ことを示しており、誠に嘆かわしい次第と考えます。
(ウ)では何故、①「同和政治の撤廃」と、②「報酬の半額返納」が来年の
選挙で「争点」となり、また、「争点」にすべきなのかについて 我が会の見解を次に紹介させて頂きます。
(a)「同和政治の撤廃」について
本件については、過去、何度も本FBにおいて紹介し、他方で、紙面 の都合もあり、以下手短に記述致します。
我が福山における同和政治は「癌」であり、我が街を「ぶっ壊してきた元凶」であるが故に撤廃すべきだと、我が会は今まで主張して来ました。具体的には、我々の大好きな・大事な福山は、以前の・昔の福山とは打って変わって、「白けた,他方で、鬱陶しい街」に成り下がり」→「暗くて、元気が無く、不公正な街」に成り下がりました。その原因・根源は、すべからく、本件「同和政治」にあります。何故なら、この同和政治が①「善良な絶対的多数の市民の「言論の自由を奪い」」、②「善良な絶対的多数の市民に「逆差別」を与えてきた」からであります。
(b)「報酬の半額返納」について
本件半額返納の、①必要性は、政治に対する政治家及び立候補者の「熱
情・真摯さ等を実証(すなわち、金儲けのために政治家になった・な るのではない旨を実証)するにあり、②可能性は、「金のかからない選挙・政治活動」で実現可能であり、③妥当性は、多くの市民の要望があるにあります。「報酬の半額返納」を行う政治家に、政務活動費の誤魔化しや不正使用する人はいないと確信致します。ここで上記「必要性」について補足致しますと、「報酬の半額返納」は、市長・市議会議員・市役所職員全員の金銭感覚・財務感覚の改善・向上に繋がり、大なる意義があるものと確信しております。
(5)あとがき
我が福山市における来年の選挙において、本件(①同和政治を無くす、②報酬を半分返す)が、真に争点になりうるかどうかは申し上げるまでもなく、いつに市民の政治関心度及び市民の政治改革意識にかかっております。福山で同和政治をこのまま放置し今後も継続させれば、異常で非常識な福山政治に①ガッカリした若者がドンドン大都市へ出て行き、②他方で旅行者・訪問者が益々先細りし、もって将来は「ゴースト・タウン」に行き着くことは自明の理だと確信致します。市民が我が市の「本質的」課題・問題点(同和政治)解決に是非とも立ち向かって欲しいと念願・切望する次第であります。
長文の駄文を最後までお読み頂き深謝申し上げます。
以上です。