お早う御座います。昨日（２／７）は２１日目の街頭演説を１８２号線所在の交差点で午前・午後合計５時間行ないました（その後は、本業の公文教室講師業務でした）。「福山維新の会」は本件演説に際し、事前に警察に道路使用許可を貰って（１週間毎に２５００円支払って）おります。他の人達（現職市議会議員等）は無許可で行なっておりますが、これは民法の「不法占拠」で、民法違反に該当します。「正直者がバカをみる」福山の社会は正常とは思われません。法律を率先して遵守すべき議員等が、率先して法律を破っている現状は如何なものでしょうか？昨日・一昨日と警察が我々の演説現場に来ましたが、本件、「不法占拠」の取り締まりや癒着（警察と議員等の間の）排除を強く提言しておきました。ところで、演説に当り雨や寒さを心配して下さるメッセージ等に大変感謝しております。小生は、元自衛官ですので、雨や寒さは、「どこ吹く風」であります。但し、演説用機資材を破損させない注意・配慮をしておりますが。

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