お早う御座います。昨日（２／８）は２２日目の街頭演説を１８２号線所在の交差点で午前・午後合計６時間行ないました。併行して「ちらし」を住宅等に配布しております。さて、昨日の演説内容の要点は、次の通りでありました。すなわち、「福山においては、過去２０～３０年の間、歪んだイデオロギー及び思想の下に、一部の人達が癒着・談合・馴れ合いを振り替えし、他方で市民を「蚊帳の外」に置き、「市民を顧みない」政治・行政が堂々となされ、まかりとって来ました。そこで本年２回の選挙における焦点は、①癒着・談合・馴れ合いの現政治・行政を容認し続けるか？それとも、②癒着等に決別し、「公正・公平な市民のための政治・行政」を取り戻すか？、のどちらを市民が選ぶかであります。市民は、今年こそ、市民のための政治・行政を取り戻すべく、選挙時には必ず投票所へ行き、清き１票を投じて下さい。清き１票とは市民のための政治を取り戻すための１票であります。現在の偏った・酷い政治・行政をこれ以上、放置・容認することは、可愛い子・孫等の将来を考えた時、一層許されません。本件選択は、市長選のみならず、市議会議員選挙においても同様であります。我々は市議会議員を選ぶ際にも、福山の最大の課題（癒着、不公正・不公平等）解決を考慮し、今後を良くするために改革してくれる人材を選ぶべきと考えられます。福山に名誉と誇り・プライドを取り戻し、また、公平・公正な市民のための政治・行政を取り戻しましょう。皆さんの清き１票で、明日の福山を再建してくれる市議会議員及び市長を選べば、瞬く間に福山は生まれ変われます。今年こそ、福山に民主主義を取り戻しましょう。」

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