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お早う御座います。昨日(2/15)は29日目としての広報、特に街頭演説を313・22号線沿いの交差点で午前・午後合計6時間行ないました。併行して「ちらし」を住宅等に配布しております。さて、本日は選挙に係わる市民の責任につて少しばかり考えてみたいと思います。先般の演説において「福山の今日の癒着・不正不公平等をーーー許したのは馴合い・癒着の市議会議員・議会であり、ーーーこのような市議会議員を選出した我々市民に最大の責任があります」旨述べました。そこで、今後、このような馴合い・癒着の議員を議会に送り出さないためには、選挙まで約2ケ月ある今の時点で、立候補者に対する市民による注力(教育)が肝要と思われます。結論から申し上げれば、注力(教育)内容とは、立候補者のマニフェスト・ポスターに最小限、「癒着・談合・馴合いの排除」「公正・公平な市民のための政治回復」等を記述させることであります。市議会議員立候補者選びは、今年こそ、「地域代表」選出の発想から離脱して、「All Fukuyama代表」選出の発想に切り替えない限り今の福山を変えることはできません。受身を排した市民による積極的な議員候補者の「リード(注力・教育)」こそ、福山を再生させる原動力と思われます。最後に、本日の街頭演説は、313・22号線沿いの交差点で午前及び午後行ないます。

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