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石岡 久彌
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自己紹介:
元防衛庁
外務省勤務
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 11/16は300日目としての広報・街頭演説活動を福山駅前を重点(約1.
5時間)にしながら市内の大交差点5ケ所で合計約4時間行ないました。今回
は「「言論の自由」奪回に関する福山市民の関心度の高さ」について述べます。
まず、本日は昨日同様、「衆議院解散がやって来る。次の選挙は福山に大改革を
もたらす」とのテーマで演説を実施しました。本演説の中で、①我が福山の「言
論の自由」の無さの現状、②同自由の無さがもたらす哀れさ・寂しさ・惨めさ・
悲しさ、③今後の「言論の自由」奪回努力について聴衆者に訴えました。その
反応は上々であり、関心度の高さを感じさせました。何ら御参考までに女子中
学生の反応振りを以下に紹介致します。すなわち、小生は福山駅前で演説中、
すぐ隣で喋っていた4人の女子中学生に演説後、「今の演説を聴いて何を感じ
た?」旨の質問をしましたところ、そのうちの一人が、「私も言論の自由が無い
と感じている」と答えましたので、少々驚きました。そこで小生が同中学生に、
「どこで誰に聞いて、「言論の自由」が無いと感じた?」と尋ねたところ、その
中学生は「自分で考えた」旨答えましたので、「貴方はえらい・賢いね」と褒め
てあげました。いずれにせよ、多くの福山市民が「自由にものが言えない」こ
とから来る閉塞感・空しさ・情け無さ等を痛感しているものと思われました。
そこで今後、市民が自らの努力(立ち上がり、声を挙げ、積極的に投票する等)
で言論の自由を奪回することが、福山市民としての名誉・プライド・誇りに掛
けても必須と思料されます。以上です
 

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