１１／１２は２９６日目としての広報・街頭演説活動を行ないました。本日は
「市民の皆さん、大阪維新の会を先例とし福山を「明るく元気の良い街」にし
ませんか！！」のテーマで演説を行ないました。その要点は次の通りでありま
す。すなわち、（１）「橋下・日本維新の会代表は、先週の土曜日（１１／１０）、
福山駅前において街頭演説を行ないました。その時、橋下代表は多くの参考と
なる事項を述べられましたが、我が福山にとり参考となる点として、「やればで
きる福山行財政改革」があります。具体的には同代表は、大阪府及び大阪市に
おける、①公務員・議員の定数削減・給与削減、②無駄を省いたコスト削減に
基づく子供支援、③役所活性化、④既得権の排除等、の行財政改革の実績を聴
衆者に紹介され、感銘を与えました。この中で同代表は、府民・市民の絶大な
る応援・支援があったからこそ、これらの改革が出来たのだとして住民のバッ
クアップ体制の意義・重要性を説かれました。」（２）「そこで、市民の皆さん、
大阪維新が行なったこれらの良き改革を先例として、我が福山でも①市民が大
声を上げ、②貴方も市議会議員にドシドシ立候補・当選することにより改革を
図り、もって福山を「明るく元気」の良い街にしませんか。我々市民は過去、
長年に亘り、歴代の市長及び市議会議員に、福山の改善・改革を期待してきま
したが、それらは悉く裏切られ、「他力本願・依存」の空しさをいやという程、
痛感してきたではありませんか。彼らを最早、期待することは出来ません。今
後は我々市民が自らの力・手で、将に「自助努力」により改革を図る外、道は
ありません。そこで、市民である貴方が市議会議員に立候補・当選し、貴方を
含んだ市民派・改革派の新しい市議会議員が市議会を占め、もって現在の市議
会議員（all与党）には全員、一時も早く福山政治から退場（落下傘市長擁立・
改革断行の為にも）して貰うことが最も重要であります。」（３）「我々福山市民
としての名誉とプライドに掛け、「大阪で出来て福山でできない筈が無い」旨の
意気込みで、福山を是非とも「明るく元気の良い街」にしましょうよ。！！」
というものでありました。終り。
 

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