真善美 を強く求める
多くの善良な福山市民のために活動しませんか
カレンダー
06 | 2025/07 | 08 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
フリーエリア
最新CM
[01/21 大石高陸]
[07/17 名無しの権兵衛]
[01/12 Appeant]
[01/06 live football tv apk]
[09/30 buy dissertation]
最新記事
(01/01)
(11/18)
(09/26)
(09/01)
(07/30)
最新TB
ブログ内検索
最古記事
(09/16)
(09/16)
(09/17)
(09/17)
(09/18)
P R
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
7/12は173日目としての街頭演説を行ないました。本日は、「九州地区豪
雨の教訓ーーー皮膚感覚からの脱却ーーー原点は、「賢者は歴史に学ぶ」にあ
りーーー福山市民も多くの脅威に備えた日頃の周到な備え・心構えが必要では
ないか」について述べます。まず、7/13付の毎日新聞は、「熊本、大分豪雨
17人死亡」の見出しで、今回の豪雨状況及び被害状況を報じています。本件
内容は各種マスコミで大々的に報じられていますので、重複を避け以下に小生
のコメントのみを紹介させて頂きます。結論的に言えることは、「皮膚感覚(日
本人は、例えばライターの火が遠くから皮膚に近づかないと熱さを感じないと
いうように、脅威が身近に迫って初めてその脅威を感じる旨の皮膚感覚)から
の脱却」の重要性であります。元来、この言葉は日本人の国防・防衛意識の低
さの原因を説明するために使用され始めたものであります。話を元に返します
が、今回、豪雨からの被害の低減を図るために、「これまでに経験したことのな
いような大雨(先月変更された気象情報の表現)」が初適用されましたが、大な
る効果も無く多くの被害者を出してしまいました。そこで、ドイツの初代宰相
であったビスマルクの有名な言葉「愚者は経験に学ぶ、賢者は歴史に学ぶ」が
脳裏に浮かんで来ます。我が福山市とて今回の災害・被害を「他山の石」とし
ながら、歴史(近くは、昨年3月の東日本大震災の例)に学ぶべきでありまし
ょう。福山は誠に有り難いことに確かに災害の少ない地域でありますが、それ
でも小生、過去、何度も警鐘させて頂いております通り、南海トラフ地震発生
に備えた津波対策(特に避難場所の選定・決定、及び避難訓練の実施)は喫緊
の課題であります。災害ではありませんが、交通事故・窃盗盗難・暴力行為の
多発等、我が福山市には多くの脅威が厳然と横たわっております。福山市民も
多くの脅威に備えた日頃の周到な備え・心構えが必要と思われます。以上です。
雨の教訓ーーー皮膚感覚からの脱却ーーー原点は、「賢者は歴史に学ぶ」にあ
りーーー福山市民も多くの脅威に備えた日頃の周到な備え・心構えが必要では
ないか」について述べます。まず、7/13付の毎日新聞は、「熊本、大分豪雨
17人死亡」の見出しで、今回の豪雨状況及び被害状況を報じています。本件
内容は各種マスコミで大々的に報じられていますので、重複を避け以下に小生
のコメントのみを紹介させて頂きます。結論的に言えることは、「皮膚感覚(日
本人は、例えばライターの火が遠くから皮膚に近づかないと熱さを感じないと
いうように、脅威が身近に迫って初めてその脅威を感じる旨の皮膚感覚)から
の脱却」の重要性であります。元来、この言葉は日本人の国防・防衛意識の低
さの原因を説明するために使用され始めたものであります。話を元に返します
が、今回、豪雨からの被害の低減を図るために、「これまでに経験したことのな
いような大雨(先月変更された気象情報の表現)」が初適用されましたが、大な
る効果も無く多くの被害者を出してしまいました。そこで、ドイツの初代宰相
であったビスマルクの有名な言葉「愚者は経験に学ぶ、賢者は歴史に学ぶ」が
脳裏に浮かんで来ます。我が福山市とて今回の災害・被害を「他山の石」とし
ながら、歴史(近くは、昨年3月の東日本大震災の例)に学ぶべきでありまし
ょう。福山は誠に有り難いことに確かに災害の少ない地域でありますが、それ
でも小生、過去、何度も警鐘させて頂いております通り、南海トラフ地震発生
に備えた津波対策(特に避難場所の選定・決定、及び避難訓練の実施)は喫緊
の課題であります。災害ではありませんが、交通事故・窃盗盗難・暴力行為の
多発等、我が福山市には多くの脅威が厳然と横たわっております。福山市民も
多くの脅威に備えた日頃の周到な備え・心構えが必要と思われます。以上です。
PR
この記事にコメントする