真善美 を強く求める
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7/9は170日目としての街頭演説を行ないました。本日は、「尖閣3島国有
化ーーー民主党の安全保障理念明確化が解決の基本ーーー「左寄り・弱腰外交」
の民主党政権は早期に退散すべきーーー「左寄り・偏屈外渉」の羽田政権は早
期に退陣すべき」について述べます。まず、7/8付の毎日新聞は、「尖閣3島
国有化方針」の見出しで、「野田首相は尖閣諸島を国有化する方針を固めた。既
に購入の方針を表明している石原知事は国が地権者から直接買い入れることに
慎重なため、都が地権者から購入し国が都から購入する2段階での国有化も検
討する。尖閣諸島の領有権を主張する中国、台湾は強く反発している。」等を大々
的に報道しています。本件内容は各種マスコミで報じられていますので、重複
を避ける意味で細部記述を割愛し、次に小生のコメントのみを以下に紹介させ
て頂きます。結論的に言えることは、(1)本件国有化は絶対に必要である(我
が国の安全保障・経済保障に致命的に関わる尖閣諸島を国では無くて東京都が
購入するのは基本的には可笑しい発想であるが、国が動かないから石原知事が
動き、また、国民が13億円も寄付して来た。本来、国有化は絶対に必要であ
る。)、(2)しかしながら、①寄せ集めの民主党政権では、安全保障理念が明確
にされず・できず、弱腰外交を再現する、②左寄りの民主党政権では、地権者
を始め多くの国民が民主党による国有化を信頼せず、協力・支援度が高まらず、
結果としていずれ、民主党政権は、なし崩し的に中国等と妥協する(中国漁船
による海上保安庁巡視船体当たり事案に見られた様に)ものと思われ、全く嘆
かわしい事態が予想されます。そこでもはや、民主党政権は早期に退散すべき
と思われます。新しい政権を迎え、国の安全保障体制の確立(①憲法改正、②
国防の基本方針の再構築、自衛隊・海上保安庁の戦力増強・運用体制の整備等)
を図り、この重要な一環として尖閣諸島の国有化を検討した方が良いと思料さ
れます。最後に余談でありますが、今回の尖閣国有化問題を通して、「「左寄り・
偏屈外渉」の羽田政権は早期に退陣すべき」を痛感致しました。左寄り・逆差
別により、誰からも信頼されず・相手にされない羽田政権は早期に退陣すべき
と思います。 以上です。
化ーーー民主党の安全保障理念明確化が解決の基本ーーー「左寄り・弱腰外交」
の民主党政権は早期に退散すべきーーー「左寄り・偏屈外渉」の羽田政権は早
期に退陣すべき」について述べます。まず、7/8付の毎日新聞は、「尖閣3島
国有化方針」の見出しで、「野田首相は尖閣諸島を国有化する方針を固めた。既
に購入の方針を表明している石原知事は国が地権者から直接買い入れることに
慎重なため、都が地権者から購入し国が都から購入する2段階での国有化も検
討する。尖閣諸島の領有権を主張する中国、台湾は強く反発している。」等を大々
的に報道しています。本件内容は各種マスコミで報じられていますので、重複
を避ける意味で細部記述を割愛し、次に小生のコメントのみを以下に紹介させ
て頂きます。結論的に言えることは、(1)本件国有化は絶対に必要である(我
が国の安全保障・経済保障に致命的に関わる尖閣諸島を国では無くて東京都が
購入するのは基本的には可笑しい発想であるが、国が動かないから石原知事が
動き、また、国民が13億円も寄付して来た。本来、国有化は絶対に必要であ
る。)、(2)しかしながら、①寄せ集めの民主党政権では、安全保障理念が明確
にされず・できず、弱腰外交を再現する、②左寄りの民主党政権では、地権者
を始め多くの国民が民主党による国有化を信頼せず、協力・支援度が高まらず、
結果としていずれ、民主党政権は、なし崩し的に中国等と妥協する(中国漁船
による海上保安庁巡視船体当たり事案に見られた様に)ものと思われ、全く嘆
かわしい事態が予想されます。そこでもはや、民主党政権は早期に退散すべき
と思われます。新しい政権を迎え、国の安全保障体制の確立(①憲法改正、②
国防の基本方針の再構築、自衛隊・海上保安庁の戦力増強・運用体制の整備等)
を図り、この重要な一環として尖閣諸島の国有化を検討した方が良いと思料さ
れます。最後に余談でありますが、今回の尖閣国有化問題を通して、「「左寄り・
偏屈外渉」の羽田政権は早期に退陣すべき」を痛感致しました。左寄り・逆差
別により、誰からも信頼されず・相手にされない羽田政権は早期に退陣すべき
と思います。 以上です。
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