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「親愛なる」読者の皆様へ!!
H。 26. 12. 28
「福山維新の会」代表 石岡久彌
(1)本日のテーマ:「今年も「暗黒のトンネル」(同和政治)から脱出出来な
かった福山政治」→「福山市民は地獄の底を見ない限り、
立ち上がれないのだろうか?」→「否、福山市民の同和政治撤廃機運は着実に盛り上がっているように感じられます」
(2)御挨拶: 読者の皆様、こんにちは。新年まで余すところ4日となりま
した。本年は皆様にとりわけお世話になりまして、衷心より御礼を申し上げます。皆様から寄せられました数々の御支援・御協力のお蔭をもちまして、我が「福山維新の会」の存在感・重要性(「同和政治の撤廃」を提唱)は、「手前味噌」抜きに致しましても、高まったものと思料致しております。このような状況の中、皆様には、①「石岡久彌」FB記事、②「福山維新の会」FB記事、に対する「いいね」「励まし」等を沢山賜りまして本当に有難う御座います。来年も引き続き、「何卒」宜しく御願い申し上げます。
* 福山市民以外の全国の皆さんにも、「他山の石」として、以下の記事をチョットだけでもお読み頂けましたら幸甚であります。
(3)本論: さて、本日は、上記のテーマにつきまして、小生の見解を以下に紹介させて頂きます。
(ア)「今年も「暗黒のトンネル」(同和政治)から脱出出来な かった福山政治」について
(a)まず、本年の日本全般を振り返ってみますと、①円安を背景にした経 済不況、②地域間・給与等の格差、③全国各地に亘る災害の発生、④政治と金の問題、⑤外交・安保問題等を踏まえながらも、安倍総理主導により、何とか我が国・国民は生存・生活をすることができた年と言えそうであります。
(b)他方、我が地元の福山市の場合には、今年も「暗黒のトンネル」(同和政治)から脱出出来ず、一方、同和に悪乗りし、癒着した政治家・企業等は「逆差別」による既得権益の維持・拡大のため、同和を撤廃する考えは微塵もなさそうでありました。そしてこの同和政治により、一般市民にとり夢も希望も何もない日々が続きました。その中で救われたことは、我が福山は台風・地震・大雨等による災害が皆無と言える状態であったことであります。補足となりますが、前述の天候の恵みは、我が市最大のお宝・魅力・強みではありますが、将来の「南海トラフ地震」来襲に際しては極めて脆い(既述の通り)ものであることを、我々市民は片時も忘れてはならないと思います。
(イ)「福山市民は地獄の底を見ない限り、立ち上がれないのだろうか?」に
ついて
多くの市民、とりわけ、中高年齢者は、解放同盟が今では「トラウマ」であり、また、「過去の亡霊」でありながらも、「解同・同和の怖さ」を忘却することは出来ないようであります。そこで我が会は機会を捉えて一般市民に、「同和の人達は、今では同和政治に満足しており、我々が怖がる必要は全くありませんよ。何故なら、昨今では、就職差別、進学差別は皆無ではありませんか。私が現職自衛官であった当時でも、自衛隊には同和出身者が沢山いましたが、何ら差別はありませんでしたよ。」旨を訴えてきました。市民には地獄(①心の面では「真善美」の崩壊、②物の面では夢・希望のない福山に嫌気が差した若者が福山を去った後の「ゴースト・タウン」)を見る前に、福山再生を実現してあげたいと、我が会は考えております。
(ウ)「否、福山市民の同和政治撤廃機運は着実に盛り上がっているように感じられます」について
皆様から多くの御支援・御協力を賜った、①我が会の「1000日を超える(12/27で1057日目)広報・街頭演説」を始め、②HP「福山維新の会」、③FB「福山維新の会」及び「石岡久彌」等により、着実に同和政治の撤廃機運は盛り上がっていると感じております。例えば、1年前では、演説時に同和問題を口にしたら、「同和の何が悪いのか」「演説を止めて帰れ」「住民がうるさいと言ってるから、演説をすぐ止めろ」等々、批判・苦情が多くありましたが、最近では皆無となり、それとは逆に、応援が増加しているのが実態であります。
また、過去5日間、試験的に福山市民限定で、友達リクエストを送りましたところ、約25名/約50名の方が「友達承認」を下さいました。その外には、自転車で「福山維新の会」の」「のぼり」を掲げて広報しますと、結構多くの方から「がんばれ」等の応援・激励を貰います。以上のことからも、撤廃機運は盛り上がってきていると感じている次第であります。
(4)結言
「同和政治の撤廃」は、我が福山を①明るい、②元気がある、③公平な街とするために必須なものであります。そして本撤廃を実現するためには、市民の有言実行、最小限でも投票による、改革派の、①市長、②市議会議員の選出が要であります。市民の皆さん、地獄の底を見る前に、、そして努めて早期に、「同和政治」を撤廃しましょうよ!!
長文の駄文を最後までお読み頂き深謝申し上げます。
以上です。