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「親愛なる」読者の皆様へ!!
H。 27. 1. 1
「福山維新の会」代表 石岡久彌
(1)新年御挨拶:全国の読者の皆様!!明けましておめでとう御座います。 輝かしい平成27年の幕開けとなりました。旧年中は皆様から格別の御
愛顧・御励まし・御協力・御支援を賜りまして、衷心より御礼を申し上げます。本年も引き続き宜しくお願い申し上げます。次に雪は現在降り止んでいますが、我が福山にしては、それなりに積もっております。他方、この雪は我々の元旦を衷心より祝ってくれている感が致します。
(2)元旦のテーマ:「福山市民の皆さん!!今年こそ本格始動しましょうよ」→「福山政治の「癌細胞摘出」を」→「福山の「同和政治」は「癌」であり、早期に摘出しないと致命傷になります」→「そのためには、改革派の市長及び市議会議員の選出が必要不可欠です」
* 「癌細胞の摘出は福山以外の全国の市区町村共通の課題(「癌」の内容・程度の違いこそあれ)」と思われますので、全国の皆さん、以下の記事をチョットだけでも読んでやってくれませんか!!
(3)本論: さて、本日は、上記のテーマにつきまして、小生の見解を以下に紹介させて頂きます。
(ア)「福山市民の皆さん!!今年こそ本格始動しましょうよ」→「福山政治の「癌細胞摘出」を」について
(a)昨年は、「福山の同和政治(全国広しと言えども、今時、日本国中において同和政治が行われているのは我が福山だけ)撤廃」に関する市民の意識が、以前に比較して大分高まってきたように感じます(昨年12月28日付の小生FB参照)。しかし来年の選挙(4月:市議会議員選挙、8月:市長選挙)を睨んで改革派市長及び市議会議員の選出・誕生を考えた場合には、未だ、その距離は空き過ぎと思われます。
(b)そこで、市民の皆さん、同和政治は「福山の「癌細胞」である」という意識・認識を高めませんか!!つきましては、同和政治が何故、「癌」なのかについて以下、少々、述べてみたいと思います。
(c)その前に前回(12/28)の小生FBでは、同和政治は地獄(①心の面では「真善美」の崩壊、②物の面では夢・希望のない福山に嫌気が差した若者が福山を去った後の「ゴースト・タウン」)を招く元だという言い方をしました。本日は、同和政治は、福山の「大恥」を招いた元であるという言い方を致します。
(d)では具体的に我が福山は近年、どのような「大恥」を掻いてきたのかを説明致しますと、
①約4年前、福山市役所の「ヤミ専従・給与」で最高裁の判決において福山市は敗訴、
②約2年半前、羽田・現福山市長は「鞆の浦」架橋問題で、湯崎・現広島県知事を子供のような口調で批判しました。
③約2年半前、福山行政の癒着・手抜きにより、ホテル「プリンス」の大火災発生を生ぜしめ約10名の死傷者等を惹起させました、
④昨年、福山所在の小中学校建物の地震に備えての耐震化進捗率は全国最低の約55%でありました、
⑤昨年、福山所在の小中学校生徒の全国学力テスト結果は全国で最低でありました
等を挙げることができます。
(e)ここで重要な点は、これらの「大恥」の根っこ(原点)に同和政治が関わっているということであります。
(イ)「福山の「同和政治」は「癌」であり、早期に摘出しないと致命傷になり
ます」について
冗長さを省く為に、細部既述は省略させて頂きます。
(ウ)「そのためには、改革派の市長及び市議会議員の選出が必要不可欠です」について
冗長さを省く為に、細部既述は省略させて頂きます。
(4)結言
上記のように我が福山の政治は、近年、マスコミを通じて「福山の大恥」
を全国に大々的にさらしてきました。昔の日本武士であれば、「腹切り」に値する大恥だと考えます。そしてその「大恥」の原因・責任は言わずと知れた如く、我が市の政治家(市長及び市議会議員)にあります。我々福山市民として、いつまで、これら政治家を許し・放任しておいてよろしいのでしょうか、市民の皆さん!!そして日本人として日本の素晴らしい文化である「恥の文化」を大事にしましょうよ、市民の皆さん!!
長文の駄文を最後までお読み頂き深謝申し上げます。
以上です。