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石岡 久彌
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「親愛なる」読者の皆様へ!!

 H。  27.  1.  11

                   「福山維新の会」代表 石岡久彌

皆さん、こんばんは。私の下記「新春抱負」を昨日、我が「福山維新の会」HP(FBではなく)に掲載(新春に伴う修正後)致しましたので、少々遅くなりましたが、以下に紹介させて頂きます。なお、本抱負は年末・年始のFB記事をベースに取り纏めておりますので御承知頂ければ幸甚であります。

 

               記

 

「2015年(平成27年)新春抱負」

 

「親愛なる」読者の皆様へ!!

 H。   27.   1.  

                   「福山維新の会」代表 石岡久彌

(1)新年御挨拶:全国の読者の皆様!!明けましておめでとう御座います。          

輝かしい平成27年の幕開けとなりました。

旧年中は皆様から格別の御愛顧・御励まし・御協力・御支  援を賜りまして、衷心より御礼を申し上げます。本年も引き続き宜しくお願い申し上げます。

 

ところで昨年の日本全般を振り返ってみますと、①円安を背景にした経済不況、②地域間・給与等の格差、③全国各地に亘る災害の発生、④政治と金の問題、⑤外交・安保問題等を踏まえながらも、安倍総理主導により、何とか我が国・国民はそれなりの生存・生活をすることができた年と言えそうであります

 

他方、我が地元の福山市の場合には、昨年も「暗黒のトンネル」(同和政治)から脱出出来ず、一方、同和に悪乗りし、癒着した政治家・企業等は「逆差別」による既得権益の維持・拡大のため、同和を撤廃する考えは微塵もなさそうでありました。そしてこの同和政治により、一般市民にとり夢も希望も何もなく、また、暗く元気のない日々が続きました

 

(2)新春のテーマ:①「福山市民の皆さん!!今年こそ本格始動しましょうよ」→「福山政治の「癌細胞摘出」を」→②「福山の「同和政治」は「癌」であり、早期に摘出しないと致命傷になります」→③「そのためには、改革派の市長及び市議会議員の選出が必要不可欠です」

 

  「癌細胞の摘出は福山以外の全国の市区町村共通の課題(「癌」の内容・程度の違いこそあれ)」と思われますので、全国の皆さん、以下の記事をチョットだけでも読んでやってくれませんか!!

 

()本論: さて、今回は、上記のテーマにつきまして、「福山維新の会」代表としての見解を以下に紹介させて頂きます。

 

(ア)「福山市民の皆さん!!今年こそ本格始動しましょうよ」→「福山政治の「癌細胞摘出」を」について

 (a)昨年は、「福山の同和政治(全国広しと言えども、今時、日本国中において同和政治が行われているのは我が福山だけ)撤廃」に関する市民の意識が、以前に比較して大分高まってきたように感じます。しかし来年の選挙(4月:市議会議員選挙、8月:市長選挙)を睨んで改革派市長及び改革派市議会議員の選出・誕生を考えた場合には、未だ、その距離は空き過ぎと思われます。

(b)そこで、市民の皆さん、同和政治は「福山の「癌細胞」である」という意識・認識を高めませんか!!つきましては、同和政治が何故、「癌」なのかについて以下、少々、述べてみたいと思います。

(c)その前に小生は昨年までは、同和政治は、①一般市民の「言論の自由」を奪い、②一般市民を「逆差別」している元凶だと厳しく指摘してきました。並行的に同和政治は、③「地獄」を招く元だという言い方もしました。ちなみに「地獄」とは、①心の面では「真善美」の崩壊、②物の面では夢・希望のない福山に嫌気が差した若者が福山を去った後の「ゴースト・タウン」)の状態を指しております。そして本日は、同和政治が福山の「大恥」を招いた元であるという言い方を致します。

(d)では具体的に我が福山は近年、どのような「大恥」を掻いてきたのかを説明致しますと、

①約4年前、福山市役所の「ヤミ専従・給与」で最高裁の判決において福山市は敗訴、

②約2年半前、羽田・現福山市長は「鞆の浦」架橋問題で、湯崎・現広島県知事を子供のような口調で批判しました。

③約2年半前、福山行政の癒着・手抜きにより、ホテル「プリンス」の大火災発生を生ぜしめ約10名の死傷者等を惹起させました、

④昨年、福山所在の小中学校建物の地震に備えての耐震化進捗率は全国最低の約55%でありました。、

⑤昨年、福山所在の小中学校生徒の全国学力テスト結果は全国で最低でありました。

⑥約2年半前に行われた市長選挙の投票率は約23%で全国最低でありました。

等を挙げることができます。

(e)ここで重要な点は、これらの「大恥」の根っこ(原点)に同和政治が深く関わっているということであります。

 

(イ)「福山の「同和政治」は「癌」であり、早期に摘出しないと致命傷になり

ます」について

    上記の如く、我が市の「同和政治」は、①終始、一般市民の「言論の自由」を奪い、②終始、一般市民を「逆差別」し、③将来、「地獄」を招き、④過去、「大恥」を招いて来たため、「癌」と断言できます。本件「癌」は、早期に摘出しないと間違いなく致命傷になると確信する次第であります。

 

(ウ)「そのためには、改革派の市長及び改革派の市議会議員の選出が必要不可欠です」について

目下、現職市長及び現職市議会議員(40名)の全員が「同和政治」の継続に賛成であるという現状にあります。このような状況の中で、我が「福山維新の会」だけが福山市(人口47万人)において、1000日を超えた街頭演説等を通じて、「真善美」の観点から同和政治の撤廃を主張しております。

   将に孤軍奮闘であります。一方、一般市民は「同和政治」をどのように考え、捉えているのかと申せば、「同和は怖い」からとして「三猿(見猿、言わ猿、聞か猿)」の状況を呈しておりますが、腹の底では、「同和政治は一時も早く無くなって欲しい」と念願している筈と理解しております。それ故、改革派の市長及び改革派の市議会議員の選出が必須・必要不可欠であると思料している次第であります。

 

(4)結言

   上記のように我が福山の政治は、近年、マスコミを通じて「福山の大恥」

を全国に大々的にさらしてきました。昔の日本武士であれば、「腹切り」に値する大恥だと考えます。そしてその「大恥」の原因・責任は言わずと知れた如く、我が市の政治家(市長及び市議会議員)にあります。我々福山市民として、いつまで、これら政治家を許し・放任しておいてよろしいのでしょうか、市民の皆さん!!そして日本人として日本の素晴らしい文化である「恥の文化」を大事にしましょうよ、市民の皆さん!!

 

長文の駄文を最後までお読み頂き深謝申し上げます。     

以上です。

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