真善美 を強く求める
多くの善良な福山市民のために活動しませんか
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11/19は303日目としての広報・街頭演説活動を行ないました。今回は
「福山市改革の原動力・導火線になるのは「日本維新の会」候補者である」に
ついて述べます。まず、小生は本日も、「衆議院は解散した。次の選挙は福山に
大改革をもたらすことに繋がる」のテーマで演説を行ないました。次に小生が
同演説で述べた要点は次のものでありました。すなわち、(1)「市民の皆さん、
来月16日予定の衆議院選挙と過去の衆議院選挙とは福山市民にとり同じよう
なものでしょうか、違うでしょうか?小生の考えますに、次の2つの点で大き
な違いがあると思います。すなわち、①1つ目は、第3極の勇たる「日本維新
の会」が我が福山・第7区に候補者を送り込んで来ようとしている点、②2つ
目は、本候補者が「日本維新の会」の理念・政策をベースとして、地方自治・
行財政の改革にも多大な関心を有している点、であります。このことは、過去
の選挙が福山市民にとり、国政を考慮した観点からの選挙であったに比べて、
今回の選挙は、国政とともに「福山政治の改革」をも考慮できる・すべき観点
からの選挙であると言えます。それ故、市民の皆さんには、12/16の選挙に
は多大な関心と興味を抱いて欲しいと思っています。」、(2)「ところで、皆さ
んは日頃、思い・感じ・考えていること、特に福山政治に関する本音・正論・
不平不満・改善提言等が、自由に口に出来、発言できるでしょうか?すなわち、
「言論の自由」を持っておられるでしょうか?我々「福山維新の会」が、過去
多くの市民に尋ねた範囲では、「福山では言いたいことが言えない」旨の寂し
い・惨めな・哀れな回答を得ております。そこで、皆さん、最早、放置は許さ
れないと思われます。」、(3)「一方、先程述べました通り、「日本維新の会」が、
衆議院選挙に関して送って来ようとしている候補者が、目出度く当選の運びと
なれば、同候補者は福山市改革、とりわけ、「言論の自由」を奪回(①逆差別、
②左寄り政策を排して)してくれる原動力・導火線になり得ると期待できます。
勿論、本奪回のためには我々市民がまず、行動を起すことが必須でありますが。
そしてその行動とは、「暴力」では無く、正当・理性的な選挙権の行使たる「投
票」であります。そこで、来る衆議院選挙においては、我々市民に「言論の自
由」を取り戻し、もって、「明るく元気の良い福山」を再構築するに尽力してく
れる候補者を選ぶ必要があろうと思われます。同候補者が当選した暁には、今
後、待ち受けている県会議員選挙、市議会議員選挙、市長選挙においてその戦
果を拡張すべく、改革・市民派の要員を担ぎ出し・当選させる必要があります。」
というものでありました。以上です。
「福山市改革の原動力・導火線になるのは「日本維新の会」候補者である」に
ついて述べます。まず、小生は本日も、「衆議院は解散した。次の選挙は福山に
大改革をもたらすことに繋がる」のテーマで演説を行ないました。次に小生が
同演説で述べた要点は次のものでありました。すなわち、(1)「市民の皆さん、
来月16日予定の衆議院選挙と過去の衆議院選挙とは福山市民にとり同じよう
なものでしょうか、違うでしょうか?小生の考えますに、次の2つの点で大き
な違いがあると思います。すなわち、①1つ目は、第3極の勇たる「日本維新
の会」が我が福山・第7区に候補者を送り込んで来ようとしている点、②2つ
目は、本候補者が「日本維新の会」の理念・政策をベースとして、地方自治・
行財政の改革にも多大な関心を有している点、であります。このことは、過去
の選挙が福山市民にとり、国政を考慮した観点からの選挙であったに比べて、
今回の選挙は、国政とともに「福山政治の改革」をも考慮できる・すべき観点
からの選挙であると言えます。それ故、市民の皆さんには、12/16の選挙に
は多大な関心と興味を抱いて欲しいと思っています。」、(2)「ところで、皆さ
んは日頃、思い・感じ・考えていること、特に福山政治に関する本音・正論・
不平不満・改善提言等が、自由に口に出来、発言できるでしょうか?すなわち、
「言論の自由」を持っておられるでしょうか?我々「福山維新の会」が、過去
多くの市民に尋ねた範囲では、「福山では言いたいことが言えない」旨の寂し
い・惨めな・哀れな回答を得ております。そこで、皆さん、最早、放置は許さ
れないと思われます。」、(3)「一方、先程述べました通り、「日本維新の会」が、
衆議院選挙に関して送って来ようとしている候補者が、目出度く当選の運びと
なれば、同候補者は福山市改革、とりわけ、「言論の自由」を奪回(①逆差別、
②左寄り政策を排して)してくれる原動力・導火線になり得ると期待できます。
勿論、本奪回のためには我々市民がまず、行動を起すことが必須でありますが。
そしてその行動とは、「暴力」では無く、正当・理性的な選挙権の行使たる「投
票」であります。そこで、来る衆議院選挙においては、我々市民に「言論の自
由」を取り戻し、もって、「明るく元気の良い福山」を再構築するに尽力してく
れる候補者を選ぶ必要があろうと思われます。同候補者が当選した暁には、今
後、待ち受けている県会議員選挙、市議会議員選挙、市長選挙においてその戦
果を拡張すべく、改革・市民派の要員を担ぎ出し・当選させる必要があります。」
というものでありました。以上です。
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