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石岡 久彌
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元防衛庁
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6/26は159日目としての街頭演説を行ないました。本日は、「市民の皆さ

ん。羽田市長の鞆の浦架橋問題に関する発言・態度は恥ずかしくないでしょう

か?」のタイトルで演説しました。演説内容の骨子は6/25の小生記事に基

づく次の内容であります。(1)「正論で負け、歪んだ・感情的発言の羽田市長

時代は終わった」、(2)知事の大所高所・グローバル・バランス面からの判断・

処置(①国内外からの勧告・要望をも取り入れた景観保全、②他方で、住民の

生活改善を考慮した20億円の積み増しの対応等)は適切である、(3)「県の

責任において進めてほしい(福山は知らない・協力しない)」のような幼稚な・

非常識な発言は福山市民が大恥を搔き、福山市が世界・国中から偏見でみられ

るだけである。更に演説では、「自民・民主党並びに福山市議会議員の約30名

が来る8月の市長選では羽田市長支持を打ち出しておりますが、福山の政治は

狂っているとしか言いようがない」旨を述べました。その上「自民・民主党は

次回国政選挙での組織票獲得を狙い、また、上記約30名の市議会議員は行政

との癒着・馴れ合いによる個人的メリットを狙った「政治屋」活動であり、何

時まで経っても進歩・改善はありません。このような状況を承知した市民は、「ま

たか」として、しらけムードで傍観するだけで良いのでしょうか?市民が声を

挙げ、市民のための民主政治を自らの手に取り戻す熱意と行動が是非とも必要

と感じてなりません。「絆(きずな)」も「少子高齢化対策」も単なる言葉遊び

で良いのでしょうか?」と述べました。        以上です。

 

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