真善美 を強く求める
多くの善良な福山市民のために活動しませんか
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11/23は307日目としての広報・街頭演説活動を行ないました。今回は
「疑問の残る「日本維新の会」の坂元氏擁立」について述べます。昨日(11/
22)の小生記事においても、「日本維新の会」が今般の衆議院選挙に際して我
が福山へ送ってきた「落下傘候補者」たる坂元大輔氏の過去のキャリアー等に
ついて紹介させて頂きました、すなわちそれは、①「米セント・マーチンズ大
卒。2008年に政治家を志して帰国後、NPOや地域ボランティア活動など
に従事。最近まで、村上(福山市出身)・大阪市議の秘書をしていた」、②「女
性候補の擁立辞退に基づき坂元氏の急遽即日擁立となった(2番煎じ?)」とい
うものでありました。そして本日付の太陽新聞紙は、同氏のキャリアーに関し、
追加する形で「奈良県の高校を中退(卒業では無い)後、フリースクールを経
て米セント・マーチンズ大学(どこにある?)卒。帰国後、大阪の民間企業勤
務後、村上・大阪市議の秘書(国会議員の秘書では無い)を務めていた」旨を
報じています。小生は本キャリアーを承知して少々ガッカリしました。何故な
ら、国会議員たる者は、一国一城の主(橋下・「日本維新の会」代表代行の言)
であり、「一騎当千」たる強者の人材(国会議員として、地域、例えば福山・第
7区でも議員「個人」として手腕が振るえ、その結果、福山市の「言論の自由」
奪回・獲得に尽力・貢献ができるような人物)であって欲しい・あるべきなの
に、村上氏のような上記キャリアー(本来はキャリアーだけで判断は出来ず・
すべきで無いとは思っていますが、それでもそのキャリアーが当選後の活躍振
りを大きく左右する原点・根源であることは紛れも無い事実だから)で、一体、
我が福山のために彼に何が出来・してくれるのかとの素朴な疑問が大であるか
らであります。坂元氏は我が福山では、橋下・代表代行の単なるメッセンジャ
ー・ボーイやスピーカー的存在であって欲しく無い(「日本維新の会」としては、
「力・量」という勢力拡大のために、誰でも・どんな人材でも、立候補・当選
してくれ、もって、兵隊・駒の増大に繋がれば良いと考えているかも知れませ
んが)。ところで、松井・「日本維新の会」幹事長は、11/10の福山駅前での
演説において、「素晴らしい人材を福山に送り込む(趣旨)」旨を声高らかに述
べましたが、坂元氏が「果たして、素晴らしい人材なのか」との疑念が払拭で
きません。一方で、同演説において橋下代表代行は、「日本を賢く、強く」を聴
衆者に強く訴えましたが、小生は、今、一層「福山を賢く、強く」する「日本
維新の会」の候補者擁立がして欲しかったとの思いが拭い切れません。さて、「日
本維新の会」に対する疑問はこれ位にして、坂元氏に対して次に重要なアドバ
イスをしたいと思います。それは、「自己の過去のキャリアー・資質・バイタリ
ティ・今後の進展性(単に若いだけでは説得力は無い)等を福山市民にマスコ
ミ等を活用して迅速・的確に伝えて欲しい」「「give & take(ta
ke & takeでは無く)」の精神に基づき自分が福山市に貢献・尽力でき
る・する活動内容を適切に伝えて欲しい」というものであります。福山の改革、
すなわち、「言論の自由」を取り戻してくれるのは、「日本維新の会」しか無い
と小生は確信しております。「福山維新の会」は引き続き、なし得る限りの協力・
応援を惜しまないところであります。以上です。
「疑問の残る「日本維新の会」の坂元氏擁立」について述べます。昨日(11/
22)の小生記事においても、「日本維新の会」が今般の衆議院選挙に際して我
が福山へ送ってきた「落下傘候補者」たる坂元大輔氏の過去のキャリアー等に
ついて紹介させて頂きました、すなわちそれは、①「米セント・マーチンズ大
卒。2008年に政治家を志して帰国後、NPOや地域ボランティア活動など
に従事。最近まで、村上(福山市出身)・大阪市議の秘書をしていた」、②「女
性候補の擁立辞退に基づき坂元氏の急遽即日擁立となった(2番煎じ?)」とい
うものでありました。そして本日付の太陽新聞紙は、同氏のキャリアーに関し、
追加する形で「奈良県の高校を中退(卒業では無い)後、フリースクールを経
て米セント・マーチンズ大学(どこにある?)卒。帰国後、大阪の民間企業勤
務後、村上・大阪市議の秘書(国会議員の秘書では無い)を務めていた」旨を
報じています。小生は本キャリアーを承知して少々ガッカリしました。何故な
ら、国会議員たる者は、一国一城の主(橋下・「日本維新の会」代表代行の言)
であり、「一騎当千」たる強者の人材(国会議員として、地域、例えば福山・第
7区でも議員「個人」として手腕が振るえ、その結果、福山市の「言論の自由」
奪回・獲得に尽力・貢献ができるような人物)であって欲しい・あるべきなの
に、村上氏のような上記キャリアー(本来はキャリアーだけで判断は出来ず・
すべきで無いとは思っていますが、それでもそのキャリアーが当選後の活躍振
りを大きく左右する原点・根源であることは紛れも無い事実だから)で、一体、
我が福山のために彼に何が出来・してくれるのかとの素朴な疑問が大であるか
らであります。坂元氏は我が福山では、橋下・代表代行の単なるメッセンジャ
ー・ボーイやスピーカー的存在であって欲しく無い(「日本維新の会」としては、
「力・量」という勢力拡大のために、誰でも・どんな人材でも、立候補・当選
してくれ、もって、兵隊・駒の増大に繋がれば良いと考えているかも知れませ
んが)。ところで、松井・「日本維新の会」幹事長は、11/10の福山駅前での
演説において、「素晴らしい人材を福山に送り込む(趣旨)」旨を声高らかに述
べましたが、坂元氏が「果たして、素晴らしい人材なのか」との疑念が払拭で
きません。一方で、同演説において橋下代表代行は、「日本を賢く、強く」を聴
衆者に強く訴えましたが、小生は、今、一層「福山を賢く、強く」する「日本
維新の会」の候補者擁立がして欲しかったとの思いが拭い切れません。さて、「日
本維新の会」に対する疑問はこれ位にして、坂元氏に対して次に重要なアドバ
イスをしたいと思います。それは、「自己の過去のキャリアー・資質・バイタリ
ティ・今後の進展性(単に若いだけでは説得力は無い)等を福山市民にマスコ
ミ等を活用して迅速・的確に伝えて欲しい」「「give & take(ta
ke & takeでは無く)」の精神に基づき自分が福山市に貢献・尽力でき
る・する活動内容を適切に伝えて欲しい」というものであります。福山の改革、
すなわち、「言論の自由」を取り戻してくれるのは、「日本維新の会」しか無い
と小生は確信しております。「福山維新の会」は引き続き、なし得る限りの協力・
応援を惜しまないところであります。以上です。
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