真善美 を強く求める
多くの善良な福山市民のために活動しませんか
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11/22は306日目としての広報・街頭演説活動を行ないました。今回は
「福山市民がイニシアティブ(主導権)を取るべき衆議院選挙」について述べ
ます。まず、小生は本日も、「衆議院選挙がやって来る。今回の選挙は福山に大
改革をもたらすことに繋がる」のテーマで演説を行ないました。次に、本日は
標題の「福山市民がイニシアティブ(主導権)を取るべき衆議院選挙」につい
て、以下、その趣旨・理由を述べたいと思います。その前に、11/22付の毎
日新聞は、「日本維新の会」から出馬する坂元氏について、「坂元氏は大阪市出
身。選挙区となる福山市と縁はないが、福山出身の「日本維新の会」所属たる
大阪市議の秘書を務めていた。「福山には何度も足を運んだが、ポテンシャルは
すごいのに、生かし切れていない町だと感じている。国と地方を結びつける政
策を訴えたい」と述べた」旨を報じています。そこで、重要なことは同氏発言
の(1)「生かし切れていない」とは、何が(どこが)・何故なのかに関する詰
め・探求・打開策が不明なこと、(2)「国と地方を結びつける政策を訴えたい」
旨は単なる(誰でも言える)一般論であって、具体的に福山にどのように尽力・
貢献するつもりなのかが不明なこと、であります。11/21付の地方新聞には
「広島7区の維新の会候補者擁立については、今月18日になって女性候補の
擁立が取り沙汰されたが、19日に本人の辞退により立ち消え、同日中に坂元
氏の擁立となった」旨が報じられている通りで坂元氏にとっては急な話で上記
コメントの細部検討が十分で無い(上記コメントが全てであるとするならば)
ことは止むを得ない点があるでしょう。但し、今後は、真剣な研究・表明に基
づく真摯・果敢な選挙活動が求められます。この際、投票結果として他の候補
者に圧倒的な差がつけられる(但し、橋下市長の人気と我が「福山維新の会」
による約300日の街頭演説により、圧倒的な差がつくとは夢にも考えられま
せんが、坂元氏個人としての過去のキャリア等を見る限りでは決してアピール
度は強いものとは言えず、他方、対抗馬は強力であり、このことから油断は禁
物でありましょう)ことは断じて許されないものと思料されます。それ故、我
が「福山維新の会」は、今後も同氏に対するなし得る限りの協力・支援をする
所存であります。話を本題に戻して、「福山市民がイニシアティブ(主導権)を
取るべき」点について述べますと、結論的には、それは「福山市民が坂元氏を
積極的に選挙応援する代わりに、同氏に強く働き掛けて、もって、福山に「言
論の自由」を取り戻す努力を約束させるというイニシアティブ(主導権)を発
揮すべきではなかろうか」と言うものであります。我々福山市民が単に選挙応
援するだけで、福山の最大の・本質的な課題たる「言論の自由」奪回がこれ以
上、いつまでも放置されることは、福山市民に取り余りも空しく・寂しく・非
人道的であります。追加となりますが、坂元氏の過去のキャリアーとは、新聞
報道によれば、「米セント・マーチンズ大卒。2008年に政治家を志して帰国
後、NPOや地域ボランティア活動などに従事。最近まで、村上(福山市出身)・
大阪市議の秘書をしていた」というものであります。以上です。
「福山市民がイニシアティブ(主導権)を取るべき衆議院選挙」について述べ
ます。まず、小生は本日も、「衆議院選挙がやって来る。今回の選挙は福山に大
改革をもたらすことに繋がる」のテーマで演説を行ないました。次に、本日は
標題の「福山市民がイニシアティブ(主導権)を取るべき衆議院選挙」につい
て、以下、その趣旨・理由を述べたいと思います。その前に、11/22付の毎
日新聞は、「日本維新の会」から出馬する坂元氏について、「坂元氏は大阪市出
身。選挙区となる福山市と縁はないが、福山出身の「日本維新の会」所属たる
大阪市議の秘書を務めていた。「福山には何度も足を運んだが、ポテンシャルは
すごいのに、生かし切れていない町だと感じている。国と地方を結びつける政
策を訴えたい」と述べた」旨を報じています。そこで、重要なことは同氏発言
の(1)「生かし切れていない」とは、何が(どこが)・何故なのかに関する詰
め・探求・打開策が不明なこと、(2)「国と地方を結びつける政策を訴えたい」
旨は単なる(誰でも言える)一般論であって、具体的に福山にどのように尽力・
貢献するつもりなのかが不明なこと、であります。11/21付の地方新聞には
「広島7区の維新の会候補者擁立については、今月18日になって女性候補の
擁立が取り沙汰されたが、19日に本人の辞退により立ち消え、同日中に坂元
氏の擁立となった」旨が報じられている通りで坂元氏にとっては急な話で上記
コメントの細部検討が十分で無い(上記コメントが全てであるとするならば)
ことは止むを得ない点があるでしょう。但し、今後は、真剣な研究・表明に基
づく真摯・果敢な選挙活動が求められます。この際、投票結果として他の候補
者に圧倒的な差がつけられる(但し、橋下市長の人気と我が「福山維新の会」
による約300日の街頭演説により、圧倒的な差がつくとは夢にも考えられま
せんが、坂元氏個人としての過去のキャリア等を見る限りでは決してアピール
度は強いものとは言えず、他方、対抗馬は強力であり、このことから油断は禁
物でありましょう)ことは断じて許されないものと思料されます。それ故、我
が「福山維新の会」は、今後も同氏に対するなし得る限りの協力・支援をする
所存であります。話を本題に戻して、「福山市民がイニシアティブ(主導権)を
取るべき」点について述べますと、結論的には、それは「福山市民が坂元氏を
積極的に選挙応援する代わりに、同氏に強く働き掛けて、もって、福山に「言
論の自由」を取り戻す努力を約束させるというイニシアティブ(主導権)を発
揮すべきではなかろうか」と言うものであります。我々福山市民が単に選挙応
援するだけで、福山の最大の・本質的な課題たる「言論の自由」奪回がこれ以
上、いつまでも放置されることは、福山市民に取り余りも空しく・寂しく・非
人道的であります。追加となりますが、坂元氏の過去のキャリアーとは、新聞
報道によれば、「米セント・マーチンズ大卒。2008年に政治家を志して帰国
後、NPOや地域ボランティア活動などに従事。最近まで、村上(福山市出身)・
大阪市議の秘書をしていた」というものであります。以上です。
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