１１／２０は３０４日目としての広報・街頭演説活動を行ないました。今回は
「来るべき衆議院選挙は福山市改革に繋げるべきである」について述べます。
まず、小生は本日も、「衆議院選挙がやって来た。今回の選挙は福山に大改革を
もたらすことに繋がる」のテーマで演説を行ないました。次に小生は、今朝方、
日々参加している朝の「体操会」（自宅近くにある公園で約２０名位の住民が毎
日、行なっている体操会）で、今般「日本維新の会」が福山・第７区に送り込
んでくるものと予想される衆議院選挙が話題となり（小生は、過去、本体操会
では、「福山維新の会」等について余りしゃべりませんでしたが、自分が毎日、
「のぼり」（「福山維新の会」と明記）を立てて、自転車で自宅から演説現場に
行き来している状況を目撃している住民は、自分が福山維新活動をしている状
況を良く承知しているため）、そこで小生が同住民に述べた要点を何ら御参考ま
でに、以下、皆さんに紹介させて頂きます。それは次のものでありました。す
なわち、「皆さん、今回の衆議院選挙は昔・従来のものと異なりますので、多大
な関心・興味を持ち、そして是非、投票して欲しい。何が違うかと言えば、そ
れは「日本維新の会」が候補者を我が福山・第７区に送り込んでこようとして
おり、従来の自民党・民主党・共産党等からなる候補者とは異なるからであり
ます。その上、「日本維新の会」が送り込んで来る候補者が目出度く当選すれば、
それは福山の歪んだ思想・イデオロギー（①逆差別、②左寄り政策）をベース
とした異常・異様・非常識な政治・行政を一掃し、もって福山に、まともな・
正常な・常識のある政治をもたらすことに繋がるからであります。そして、こ
のまともな・正常な・常識のある政治は、市民の「言論の自由」を奪回し、も
って「明るく元気な福山をつくる」からであります。」というものでありました。
これを聴いて下さった住民から、「了解。分りました」「そうですね」旨の賛同
を頂きました。以上述べた通りですが、小生は、この度の衆議院選挙は単に国
政のみを考慮して投票するだけで無く、我が福山の抜本的・根本的改革・改善
を考慮した投票をすべきで、その際、どの党の候補者が福山に改革をもたらす
かを良く見極めた投票を強く念願・要望している次第であります。福山市議会
の「ａｌｌ与党」状況を始め、福山の多くの関係者（一般市民を除く）が羽田
市長を支持・応援するという癒着・馴れ合い・談合体制は誠に異様・異状であ
ります。そこで福山市民の名誉・プライド・誇りに掛けても、早急に、①人間
の尊厳（憲法で保障されている「言論の自由」）の奪回と、②「明るく元気な福
山の再構築」を目指すべきと考えているところであります。（終り）
 

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