福山維新の会 ①「いよいよ１２月の福山市議会定例会がやって来ます（石岡久彌の質問は１２／１３（金）１５：００頃からの予定）」

（１）本日のテーマ：①「いよいよ１２月の福山市議会定例会がやって来ます（石岡久彌の質問は１２／１３（金）１５：００頃からの予定）」→「私は今回の定例会では従来に増して、枝広市長の大ウソ・虚偽・誤魔化しを徹底糾弾致します」→③「枝広市長は我が福山の「癌」であり、福山史上最低の市長である」→④「本件質問は長文でありますので、シリーズとして分割し御紹介致します」→⑤「そこで今回は（その１）として、質問全般について述べ、紹介させて頂きます」→⑥「枝広市長が如何に「癌」であり、市民の敵であるかを本シリーズを通じて御承知頂ければ、誠に幸甚であります」

（２）本論（１２月の福山市議会定例会における石岡久彌の質問、全般について）

１２月福山市議会定例会における一般質問（案）

石岡久彌であります。私は去る９月の定例会において次のような、すなわち、（１）本質追及の重要性について、（２）同和行政（逆差別）について，（３）市職員労働組合との間の歪な労使関係（逆差別）について（①不信極まる選挙活動問題、②庁舎内事務所の無償貸与問題等について）質問を致しましたが、とりわけ（２）同和行政及び（３）市職員労働組合との間の歪な労使関係についての市長答弁は短切に申しますと、市民を逆差別・無視した、市長の保身の塊そのもので、「不誠実、枝広市長も終れり」と言うべき答弁であったのではありませんか？市長はどう思われますか？お答え下さい。換言致しますと市長答弁は「虚偽・誤魔化しのデパート」であり決して許されないものであると、私のみならず多くの市民も確信・同意していると私は実感しておりますが、市長はこの点をどのように思われていますか？お答え下さい。某市民の情報提供によりますと昔、小学生の教科書に「嘘つき少年は狼に食われる」旨があり、これを受けて泥棒になる時間は無いと思うとのコメントが私に寄せられていますが、私は本件の真意は「虚偽の塊である枝広市長は泥棒になる・なれる前に速やかに狼に喰われる」との意味であろうと解釈しておりますが市長の御見解をお尋ね致します。市長、如何ですか？枝広市長については私は従前、一定程度評価し期待もしておりましたが、９月定例会での過去に度重なる虚偽・誤魔化し答弁、他方で美辞麗句を並べるだけの答弁を承知し、今ではスッカリ覚め切り信頼感を完全に喪失してしまいました。枝広市長が何を言われようが昨今では信用・信頼しておりません。そこで以下、何故私が、このような心境に至ったのか、枝広市長の政治姿勢に対する懐疑・不信の理由等を披露し、蛮勇をもって我が多くの福山市民の為に市民の決して言えない・言わない声を代弁すべく、他方で市長に猛省を促すべく以下に所信を展開させて頂きます。（続く）

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2019/11/15 (Fri) 未選択 Comment(0)

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