７／３は１６６日目としての広報活動を行ないました。本日は、「鞆の浦架橋推

進派のゴリ押しを許すな」について述べます。７／４付の毎日新聞は、「鞆の浦

架橋推進派住民１５０人が７／３，県庁で知事宛て文書を提出し、計画の撤回

に講義した」旨を報じている。これに対して、湯崎知事は、その後の定例会見

で、「推進派住民に対し真摯に話をする以外に秘策は無い」とコメントしている。　

小生は知事コメントに同意であります。知事は今後、決して怯む事無く、正論

（山側トンネル案）の重要性を論理的に同住民に説明して欲しい。ところで、

昨今の消費増税を巡る民主党内紛、３党合意等、姑息な政治が蔓延しており、

そこで原点に返り、日本も福山も、正義、真善美の追求を決して忘れるべきで

はないとの感を強くしております。　　　　　　　　　　　以上です。

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