忍者ブログ
真善美 を強く求める 多くの善良な福山市民のために活動しませんか
カレンダー
06 2025/07 08
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
カテゴリー
フリーエリア
最新CM
[01/21 大石高陸]
[07/17 名無しの権兵衛]
[01/12 Appeant]
[01/06 live football tv apk]
[09/30 buy dissertation]
最新TB
プロフィール
HN:
石岡 久彌
HP:
性別:
非公開
自己紹介:
元防衛庁
外務省勤務
陸将補
バーコード
ブログ内検索
P R
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

7/5は167日目としての街頭演説を行ないました。本日は、「ロシアと福山

は同じ低レベルかーーー既得権益の確保・拡充しか考えない両者ーーー常識と

品位・教養を欠く市長を擁する福山市民は苦悩している」について述べます。

7/6付の毎日新聞は、「鞆の浦架橋代替案 福山市長「一切協力せず」」の見

出しで、「5日、福山市長は定例記者会見で、県の呈示した山側トンネル案につ

いて、「トータル的に協力できない」と述べ、県の地元説明会も黙殺姿勢を示し

た」旨を報じています。一方、7/4付の毎日新聞は、ロシアのメドベージェ

フ首相が3日、北方領土の国後島を訪れ、「実行支配」を見せつけたと報道して

います。上記両者に共通している点は、既得権益(ロシアの場合は「実効支配」

に基づく国益(national interest)、他方、福山市長並びに架橋推進派の場合は「架

橋ありき」をベースとした私利私欲の「癒着」権益)の確保・拡充でありまし

ょう。福山の場合には、架橋推進派以外の圧倒的な市民は、市長のばら撒いた

大恥(鞆の浦架橋撤回問題での市長と湯崎知事との会談時の発言・態度)で、「穴

があったら入りたい」程の苦悩を感じている筈だ。福山はそうでなくても、過

去、ホテル「プリンス」の大火災発生及び福山市役所のヤミ専従・給与問題等

で大恥を搔いてきた経緯があります。本件市長の発言・態度は、落下傘市長擁

立の絶好のチャンスであります。落下傘市長擁立を願う市民の声は大きくなら

ないのか?                    以上です。

 

拍手[9回]

PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
Copyright © 2008 福山維新の会 All rights reserved.
忍者ブログ [PR]
Template by SOLID DAYS