忍者ブログ
真善美 を強く求める 多くの善良な福山市民のために活動しませんか
カレンダー
08 2025/09 10
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
カテゴリー
フリーエリア
最新CM
[01/21 大石高陸]
[07/17 名無しの権兵衛]
[01/12 Appeant]
[01/06 live football tv apk]
[09/30 buy dissertation]
最新TB
プロフィール
HN:
石岡 久彌
HP:
性別:
非公開
自己紹介:
元防衛庁
外務省勤務
陸将補
バーコード
ブログ内検索
P R
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

   「福山市長としてのあるべきビジョン(方向性)」について                                                                                                                
                                  福山維新の会
                                           
                                  石岡久彌代表
本日(2/21)は,「福山市長としてのあるべきビジョン(方向性)」について、皆さんと考えてみましょう。2/20付の太陽新聞によると、「羽田市長は「持続可能な、自主自立のまちづくりを市民とともに進めていくと決意した」と述べ、三期目の市長立候補を表明した」旨が報じられております。上記羽田市長の決意内容は変わり栄えも無くて市長立候補者としての何の魅力も感じさせず、一方で空しい単なる美辞麗句に過ぎない(市民の行政参加が空回りし、非難・不平が渦巻いている現状を鑑みると)ように思われます。本来の「あるべき」「真にやるべき」ビジョン(方向性)の観点から申せば、次元が低過ぎると言えます。何故なら、変化を求める多くの市民の「閉塞」「抑圧」「鬱積」「心の沈滞」現状を考えてみた時、その根源は、「癒着・馴合い・談合の政治・行政」「不公正・不公平をベースにした民主主義不在」にありながら、これらの改革・改善を全く考えていない(否、意識的に否定・排除している)からであります。そしてこれら2つには、福山の場合には「逆差別」「左寄り政策」等を原点とした特殊性があります。一番重要なことは、市民が「福山市は素晴らしい・良い」と胸を張って福山市民以外の人に言っている・言えるかどうかですが、誠に残念なことに、失政により明らかに「NO」でありましょう。福山と言えば、伝統・文化、風光明媚さ、気候温暖、技術、特産品等誇るべきは沢山ありながら、こと、政治・行政の話となると、「口・耳・目をふさぐ市民が多い」のが現状でしょう。そこで市長は、元来、前記市民の「閉塞感等」を深く理解して、市民が福山を誇りに思い・感じる政治を行なうべきでありますが、現状は全く逆であります。従って、皆さん、来るべき8月の市長選では、「癒着・馴合い・談合の排除」「不公正・不公平の排除」が市民による選択の焦点となるし、ならせるべきと考えます。最後に、太陽新聞第1面には、「ーー世間(小生注:福山市)には大阪維新の会に代表されるように既成の政党や団体とは一線を画した勢力(小生注:福山維新の会のことを言っている)を待望する空気もある」旨が述べられております。

 

 
 

拍手[0回]

PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
Copyright © 2008 福山維新の会 All rights reserved.
忍者ブログ [PR]
Template by SOLID DAYS