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「親愛なる」全国の読者の皆様へ!!
H。31.4.23福山市議会議員
「福山維新の会」代表 石岡久彌
(1) 本日のテーマ:①「昨今の街頭演説内容について」→②「そのテーマは「身を切る改革」の必要性・重要性について」→③「先般の各種選挙において「日本維新の会」及び「大阪維新の会」の圧勝が注目の的となっておりますが、同維新の会のアッピールは「身を切る改革」をベースとした大阪都構想の推進でありました」→④「勝因の背景には自民党への不平・不満並びに野党連合への不信等が渦巻いておりますが、大阪府民・市民の同維新の会への信頼・期待が抜群であったことが挙げられます」→⑤「ところで我が「福山維新の会」も設立した約8年前から「身を切る改革」を提唱・提言し続けております」→⑥「全国の皆さんによる引き続いての「福山維新の会」及び「石岡久彌親子」に対する応援を宜しくお願い致します」
(2)私の若干のコメント
昨今は上記の通りのテーマで街頭演説を行ない、同時に辻立ちの中で必要に応じ自衛隊流の挙手の敬礼を行なっております。我が福山及び近辺には自衛隊が存在しない(あるのは自衛隊地域事務所のみ)が故に私からの自衛隊流敬礼を初めて受けた市民は歓喜したり、ビックリしたり、戸惑ったり、恥ずかしがったり、左手で慌てて敬礼をし返して来たり等、反応は極めて良好・大であり、且つ、新鮮であります。さて上記テーマの中で最も重要なことは、我が市議会(38名の議員)の中で本件「身を切る改革」を唱え・提唱し・提言しているのは、私、石岡久彌だけであるという点であります。すなわち共産党を皮切りに市民連合(部落開放同盟、市職労等出身者等で構成)、公明党等はしきりに貧困対策、少子化対策、教育、福祉等の面で増額、施策拡大等を声に出しますが、では「財源はどこからもって来るのか」に関して「身を切る改革」の観点から提言をしません・出来ません。腰抜けで行政が怖く、その上、市職員の票獲得が出来なくなるために、人件費の削減(市職員の定数削減並びに給与のカット等)という「身を切る改革」を言い出し切りません。私だけが例えば、①環境センターの部外委託、②人権関係者の削減、③選挙管理委員会の削減等を声高らかに謳っております。(以上です)