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5/7は110日目としての街頭演説を行ないました。さて本日は、「せめて福
山市民だけでも堅持して欲しい「高い志」」について以下、述べます。まず、5
/5の小生記事において、「福山市民が国政にウンザリ・閉塞するとともに、その
延長で福山市政にも同様のウンザリ等を抱き、政治に無関心・投げやりになっ
ているのでは無いかと思える」旨を述べました。ところが、小生が「市民の皆
さん。福山を見捨てないで下さい」「福山改革はこっち寄り(まともな・正常な・
常識のある市民寄り)の落下傘市長を擁立すれば間違いなく達成できる(府中
市の伊藤市長及び倉敷市の伊東市長が良い例)ではありませんか」「諦めないで
下さい。少子高齢化は他人事では済まされません。福山に真の「絆(きずな)」
を確立しましょう。頑張りましょう」等の言葉を市民に投げ掛け始めてから、
少しずつではありますがドライバー等の皆さんの注目度・視聴度・手振りは確
実に高まってきております。そこで、小生は、今後機会を捉えて、「一人でも多
くの市民がそれぞれの立場等で自己の持ち味を生かして、他の市民に「「高い志」
を堅持するよう情報発信(街頭演説・集会・デモ・ちらし配布・隣人への啓蒙
を含む)して貰う」よう知人等に働きかけたいと思っている次第であります。
ちなみに、「高い志」とは、「民主主義・政治の回復」、「誰からも信頼・相手に
されるための「不名誉からの脱却」と財政の再建」であり、この実現のために
は、「しがらみの無い・本物の・スタンドプレイではない「落下傘市長」」の擁
立が必須であります。