忍者ブログ
真善美 を強く求める 多くの善良な福山市民のために活動しませんか
カレンダー
07 2025/08 09
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
カテゴリー
フリーエリア
最新CM
[01/21 大石高陸]
[07/17 名無しの権兵衛]
[01/12 Appeant]
[01/06 live football tv apk]
[09/30 buy dissertation]
最新TB
プロフィール
HN:
石岡 久彌
HP:
性別:
非公開
自己紹介:
元防衛庁
外務省勤務
陸将補
バーコード
ブログ内検索
P R
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

5/5は108日目としての街頭演説を行ないました。さて本日は、昨日の記

事(「福山に民主主義・民主政治を取り戻しませんか」)の続編として街頭演説

内容について以下、紹介させて頂きます。本日のメインテーマは、「市民の皆さ

ん。福山の政治を諦めないで下さい、そして福山を見捨てないで下さい」であ

ります。小生が本件を演説で声高らかに市民に訴えている理由は、(1)市民が

国政にウンザリ・閉塞するとともに、その延長で福山市政にも同様のウンザリ

等を抱き、政治に無関心・投げやりになっているのでは無いかと思えるから、

(2)今後の少子高齢化対策が福山でも、もはや放置できないから、(3)一方、

福山市政は国政(国会議員を通じた間接政治)と異なり、市民に与えられた清

き1票の積み重ねで直接選挙を通じて市民寄りの市長(落下傘市長)を選べば、

直ちに大改革できる可能性があるから(勿論、併行して市議会及び議員の大改

革も必要でありますが)等であります。そこで、市民に福山の政治・行政に対

して更なる興味・関心を抱き選挙に参加し、もって落下傘市長の擁立を図るた

めに、次の具体的な内容を演説しております。すなわち「市民の皆さん。皆さ

んの中には福山の政治・行政は自分にあまり関係無いので興味も関心も無いと

いう方もいるかも知れませんがチョット待って下さい。大阪の橋下市長の大改

革(一例が「今後4年間で大阪市役所の職員を半分に減らす等」旨の発表)を

落下傘市長が福山で適用すれば、福山の市役所の人件費が半分となり、もって

年間170億円の金が浮きます。この金を福山市民46万人の一人当たりに換

算すれば、年間3.5万円であり、4人家族の場合には年間15万円の金が浮

くことになります。そしてこの浮いた金は減税、或いは有効活用(①市の33

60億円の謝金返済、②少子高齢化対策等)に使えますが、市民の皆さんには

全く興味も関心もありませんか?」旨、述べております。以上、「市民の皆さ

ん。福山の政治を諦めないで下さい、そして福山を見捨てないで下さい」につ

いて紹介させて頂きました。福山に市民のための民主主義を取り戻すことが重要であり、その原点は市民の自助努力(落下傘市長の擁立)にあります。

 

拍手[0回]

PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
Copyright © 2008 福山維新の会 All rights reserved.
忍者ブログ [PR]
Template by SOLID DAYS